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動画キング: 2010年4月アーカイブ

新参者

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新参者

 

新参者

2010年4月18日からTBS系列で放映。日曜21時の日曜劇場枠。東野圭吾の同名の小説をドラマ化。

警視庁日本橋署に異動してきた加賀恭一郎が複雑に入り組んだ人間関係を解きほぐしなら事件を解決していく推理ドラマ。

出演は、TBSの連続ドラマとしては「ドラゴン桜」以来となる阿部寛。ヒロインは編集部記者役の黒木メイサが登場。

新参者 動画(最終回の結末に注目!) 

 

新参者の主題歌

山下達郎 「街物語(まちものがたり)」

 

新参者の出演者

加賀恭一郎 ...... 阿部寛
青山亜美 ...... 黒木メイサ
松宮脩平 ...... 溝端淳平
小嶋一道 ...... 木村祐一
上杉博史 ...... 泉谷しげる
岸田要作 ...... 笹野高史
三井峯子 ...... 原田美枝子
清瀬直弘 ...... 三浦友和
清瀬弘毅 ...... 向井理

 

新参者のスタッフ

企画:那須田淳
プロデューサー:伊與田英徳、中井芳彦
脚本:牧野圭祐、真野勝成
シナリオ協力:櫻井武晴
音楽:菅野祐悟
音楽プロデューサー:志田博英
撮影協力:人形町商店街共同組合/甘酒横丁商店会
協力:緑山スタジオシティ、日音、ブル、アックス、AVC、東通ほか
特別協力:三井物産、講談社
演出:山室大輔、平野俊一、韓哲、石井康晴
製作著作:TBS

 

新参者の視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年4月18日 煎餅屋の娘 21.0%
第2話 2010年4月25日 料亭の小僧 15.1%
第3話 2010年5月2日 瀬戸物屋の娘 13.3%
第4話 2010年5月9日 時計屋の犬 14.7%
第5話 2010年5月16日 洋菓子屋の店員 12.9%
第6話 2010年5月23日 翻訳家の友 14.1%
第7話 2010年5月30日 刑事の息子 12.8%
第8話 2010年6月6日 清掃屋の社長 12.7%
第9話 2010年6月13日 民芸品屋の客 14.7%
最終回 2010年6月20日 人形町の刑事 18.0%

 

 

新参者のあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「煎餅屋の娘」のあらすじ

東京都中央区日本橋人形町。
安産祈願で有名な「水天宮」や、数々の名作演劇が上演される「明治座」などがあり、日本中からの多くの観光客で賑わうこの街に、一人の刑事が練馬警察署から日本橋警察署に赴任してきた。

男の名は加賀恭一郎(阿部寛)。

彼が着目する視点は独特で、他の誰もが気に留めない謎に寄り添い、数々の難事件を解決に導いてきた。赴任早々、彼は日本橋人形町を知るために、その界隈を歩き回る「新参者」である。

加賀の赴任早々に、ある殺人事件が起こる。殺されたのは一人暮らしの女性・三井峯子(原田美枝子)。彼女もまた最近、日本橋へ引っ越してきた「新参者」であったが、それゆえに彼女と、その事件周辺には様々な関係者が介在した。そして彼女にはある「秘密の計画」があった。

一枚の名刺。殺害された峯子のマンションの部屋に落ちていた名刺の男が、捜査線上に浮上。営業マンの田倉慎一(香川照之)である。仕事ぶりは誠実、人当たりは良好。そんな評判の良い彼だが、三井峯子が殺害された犯行推定時刻の30分間にだけ、アリバイがなかった。

事件の鍵を握るのは、彼を家族のように慕う人形町商店街の煎餅屋の祖母聡子(市原悦子)と、主人・文孝(小林隆)と、その娘・菜穂(杏)。そして彼らとの間の、一つの「嘘」。

田倉の「空白の30分間」とは?
煎餅屋と田倉との「嘘」とは?
そして 三井峯子の「秘密の計画」とは一体何か?

田倉は三井峯子を殺したのか!?
「新参者」刑事・加賀恭一郎の鋭い推理が、容疑者・田倉慎一に迫る!

 

第2話「料亭の小僧」のあらすじ

三井峯子(原田美枝子)殺害事件で、捜査を担当する日本橋署の新参者刑事・加賀恭一郎(阿部寛)は、現場に残されていた「人形焼」に捜査の焦点を絞った。人形焼の容器に残されていた指紋は三つ。一つは品物を売った店の店員のもの、もう一つは被害者三井峯子の指紋。とすると、残るひとつは犯人のものなのだろうか...?

事件当日に、同じ店で餡入り・餡なしの割合が、遺留品と同じ「7:3」の詰め合わせを買ったのは、店のことはほとんど何もしない主人・枝川泰治(寺島進)と、主人の代わりに店を切り盛りする頼子(夏川結衣)が女将をしている料亭「まつ矢」の板前見習い・佐々木修平(石黒英雄)だったことが判明した。加賀とコンビを組む警視庁捜査一課の松宮(溝端淳平)は、早速「まつ矢」を訪ねるが、修平は「人形焼は全部自分で食べた」「容器は捨てた」と事件との関係を否定する。しかし、修平にはある秘密があった...。

その秘密とは?
そして現場に残された「人形焼」の三つ目の指紋は一体誰のものなのか?
「新参者」・加賀恭一郎の推理がこの人形焼とともに事件の謎を解いてゆく。

 

第3話「瀬戸物屋の娘」のあらすじ

三井峯子(原田美枝子)が殺害される直前に、携帯メールを送っていたことがわかった。宛先は瀬戸物屋「柳沢商店」に、半年前に嫁いできた麻紀(柴本幸)。加賀(阿部寛)は、メールの内容が事件現場に残されていた新品のキッチンバサミに関係していることをつきとめ、事情を聞こうと柳沢商店を訪ねた。
加賀は、峯子が麻紀に頼まれてハサミを買ったと推理していた。しかし麻紀は、峯子のことを客として知っていると認めたが、ハサミのことには一切触れなかった。加賀は麻紀が何か隠していると確信する。

麻紀と姑の鈴江(倍賞美津子)は、とある事件以来、お互いに口もきかないほどの不仲。間にはさまれた麻紀の夫・尚哉(大倉孝二)がその都度とりなすが、二人とも譲らない。そんな鈴江に、加賀はハサミのことを切り出した。ところが柳沢家にはすでにキッチンバサミがあり、新しいものなど必要ないという。尚哉によれば、麻紀は鈴江と同じハサミを使うのに抵抗があったのではないかというが...。

麻紀は一体何を隠しているのか?三井峯子と麻紀のつながりは?加賀恭一郎が「柳沢商店」に隠された謎を解きほぐす!

 

第4話「時計屋の犬」のあらすじ

「いつもの広場で、子犬の頭を撫でていたら、今日も小舟町の時計屋さんと会いました。お互いマメですね、と笑い合いました」。

三井峯子(原田美枝子)が殺害される直前に書いていたメールには、こう記されていた。当日の峯子の足取りを探っていた加賀恭一郎(阿部寛)と松宮脩平(溝端淳平)は、早速「小舟町の時計屋」こと寺田時計店店主・寺田玄一(原田芳雄)のところに赴く。玄一は、当日愛犬のドン吉の散歩をしていたところ、峯子と出会ったと話す。しかし、肝心の場所を問われると「...浜町公園だ」と証言。しかし、玄一のいう公園で峯子を目撃したという人間はいなかった。

加賀は再び玄一を訪れ、峯子と会った場所を確認したが「いつもの公園で会った」の一点張り。一方峯子は、メールに「子犬の頭をなでていた」とも書いていた。しかし、当日公園で子犬を見たという証言も取れない。それなのに自分だけは峯子に会い、子犬も見たと言い張る玄一に、加賀は不信感をぬぐえない。
玄一は何かを隠しているのだろうか...?

玄一の証言に納得しない加賀は、時計店の従業員・米岡彰文(恵俊彰)に頼んで、ドン吉の散歩に同行させてもらう。「いつもと同じコースを歩くだけ」という米岡だが、ドン吉は道をはずれて、とある方向に向かい出した。

ドン吉の向かった先には何があるのか?玄一の隠し事とは?加賀が追う、三井峯子の足取りとは...

 

第5話「洋菓子屋の店員」のあらすじ

加賀恭一郎(阿部寛)と松宮脩平(溝端淳平)らは、三井峯子(原田美枝子)のパソコンメールの履歴を洗い出し、犯行に関係あるものがないか、相手先の確認を急いでいた。最後に残ったのが友人の真知子(綾戸智恵)に宛てていたものだった。「しばらく見守ることにしました。店には何度も通っているから怪しまれているかも」という不思議な内容のメール。「しばらく見守る」とはどういうことか?「足繁く通う店」とは一体どこか?

その後連絡が取れた真知子からそのメールの真意を説明すると、ある事実が浮かんできた。それは以前、真知子は峯子の息子・弘毅(向井理)とその恋人・亜美(黒木メイサ)をこの小伝馬町で見かけたことがあり、その恋人が入っていった勤務先のお店を教えたという。

加賀と松宮は殺害された峯子が持っていたレシートから、彼女が洋菓子店「クアトロ」を頻繁に利用していたと推測する。加賀がその店を訪れると、店員の美雪(紺野まひる)は峯子をよく覚えているという。「ただのお客さんです。」美雪はそう言うが、加賀には引っかかるものがあった。どうやら美雪は何かを隠しているようだった...。美雪と峯子の本当の関係は?美雪は何を隠しているのだろうか?

 

第6話「翻訳家の友」のあらすじ

三井峯子(原田美枝子)殺害事件の日、彼女はある友人と約束を交わしていた。それは峯子殺害の第一発見者となってしまった親友・多美子(草刈民代)。その約束の時間を引き延ばした間に峯子は殺されてしまった。「自分が約束の時間を変えなければ...」。多美子は罪の意識に迫られていた。

クアトロの美雪(紺野まひる)の証言から、クアトロでケーキを選んでいた峯子の携帯に、ある公衆電話から電話をかけてきた人間がいたようだ。刑事の加賀(阿部寛)と松宮(溝端淳平)は、峯子の遺体を最初に発見した多美子を訪ね、周りに携帯電話をなくしている知人がいるかどうか尋ねた。多美子は心当たりがないと答えるが、実際には日系イギリス人で映像作家の恋人コウジ・タチバナ(谷原章介)が公衆電話から電話をかけてきていて、とっさに嘘をついたのだ。まさか自分の恋人が...!?親友の殺害に関係があるというのだろうか?

加賀たちは、事件当日、多美子が峯子に会うことを知っていたというコウジ・タチバナに捜査の矛先を向けた。コウジは2年前に来日、ここ1年の作品で注目を集めている新鋭映像作家だ。加賀はコウジに携帯電話の提出を求めた。それは真新しく、聞けば以前のものは紛失したという。しかもコウジは峯子とも親しく、犯行現場である彼女のマンションも知っていた。この2点から、コウジは怪しいのではと疑う。

さらに、犯行時刻にコウジは銀座の宝石店にいたことが確認されているが、実は元の予定を変更して、事件当日に来店しているのだ。そこから事件現場までは車で10分。一体、なぜ予定を変えたのか。コウジの思惑は?そして多美子が、峯子を「裏切った」というのは、どういうことなのだろうか...

 

第7話「刑事の息子」のあらすじ

親友の吉岡多美子(草刈民代)の証言から推察するに、殺人事件の被害者・峯子(原田美枝子)は生前、離婚による財産分与について後悔しているようだったことが分かる。夫の清瀬直弘(三浦友和)の会社では、直弘は浮気をしており、その相手は社長秘書の祐理(マイコ)ではないかと噂がでていた。

捜査本部でも彼女のことが原因で二人は離婚、果ては浮気の発覚を恐れて清瀬が峯子を殺害したという疑いを持つ。上杉刑事(泉谷しげる)は、清瀬を追い詰めようと主張し、小嶋(木村祐一)は証拠が挙がってからと慎重な構えだが...。

加賀(阿部寛)は清瀬の息子・弘毅(向井理)に、父親の女性関係について尋ねるが、浮気など考えられないという。清瀬の身辺を探る加賀と上杉が次に向かったのは、清瀬が経営している会社の税理士・岸田要作(笹野高史)だった。清瀬とは30年来の付き合いだというが、岸田は彼の周りに女性の影はないと断言した。

 

第8話「清掃屋の社長」のあらすじ

 上杉(泉谷しげる)が警察を去り、残された手がかりから峯子(原田美枝子)殺害事件の動機が最も大きいと考えられる最重要人物として、元・夫の清瀬直弘(三浦友和)と秘書の祐理(マイコ)が捜査線上に浮かび上がった。「2人は不倫発覚を恐れて峯子を殺害した」というシナリオを裏付けるために、捜査本部は清瀬たちの見張りを開始した。事件当日のアリバイ証言も曖昧で、2人が口裏を合わせているだけかもしれない。共犯を疑われる清瀬と祐理は、24時間態勢で徹底的にマークされた。

そんな中、加賀(阿部寛)はしばらく泳がせておこうという捜査本部の方針に反し、疑いをかけられている清瀬と祐理に直接ぶつかった。清瀬は祐理のことを単なる秘書だと言い張るが、加賀は祐理のネックレスと指輪に注目していた。高級なダイヤのネックレスに比べて、左手の小指にはめられた指輪はかなり古そうな印象だ。加賀は誰からのプレゼントだと聞くが祐理は答えず、清瀬も知らないと話をそらした。

次に加賀が向かったのは、清瀬とは30年来の間柄という税理士の岸田(笹野高史)だった。そこで加賀は、清瀬が以前通っていた銀座のクラブの存在を知る。
加賀は清瀬と祐理の事件当日のアリバイを崩し、犯行を実証できるのか?

 

第9話「民芸品屋の客」のあらすじ

清瀬直弘(三浦友和)と祐理(マイコ)の関係が親子だとわかり、峯子(原田美枝子)殺害について二人の共犯説は消えたものの、清瀬のアリバイが怪しくなってきた。犯行時刻には自分の会社にいたというが、その時間に電話をしたが誰も出なかったと証言した人間が現れたのだ。清瀬の会社の税理士・岸田要作(笹野高史)の息子・克哉(速水もこみち)だ。清瀬はその時間、事務所でなく倉庫にいたので電話は聞こえなかったと加賀(阿部寛)に説明する。

加賀は克哉の自宅を訪ね、さらに詳しく電話の件を探った。すると、ひょんなことから克哉自身の犯行当日の行動が曖昧なことが判明し、加賀の矛先は克哉にも向くことになる。さらにその克哉が、峯子とは6年前に会ったのが最後と言うものの、峯子が引っ越した最新の住所が記された転居通知を持っていた。ということは、克哉は殺害現場である彼女のマンションに行くこともできるし、それを清瀬に知らせることもできたわけだ。

克哉は本当に峯子を殺したのであろうか?克哉の隠していることは一体?
ついに、峯子殺人事件の本命容疑者の登場か!?

 

最終回「人形町の刑事」のあらすじ(ネタバレ注意)

峯子(原田美枝子)殺人事件の重要参考人として、松宮(溝端淳平)と加賀(阿部寛)は、動機があり、しかもアリバイのない元夫の清瀬(三浦友和)に日本橋署まで同行を求めた。同時に、事件当日に被害者と一緒にいるところを目撃されている克哉(速水もこみち)も署に呼ばれる。清瀬が克哉に金を渡していたという証言もあり、二人は共犯かもしれないというのが警察の見方だった。

共犯の疑いがある克哉は「峯子さんとは6年前に会ったのが最後だ」と言っていたが、それは嘘だった。しかも自分の息子のためにフィギュア専門店に行っていたのに、そこにも行っていないと偽っている。加賀は克哉の数々の嘘を見抜き、事実を証言するよう迫った。

克哉の贅沢な生活、清瀬から受け取った現金、事件当日の峯子への訪問...。なぜ、克哉は嘘をついているのか。清瀬の隠し事とはいったい何か。

峯子殺人事件とのつながりはどこにあるのだろうか?人形町を舞台に、複雑に入り組んだ心模様を読み解きながら、核心に近づいてきた新参者の刑事・加賀恭一郎。真犯人は元夫の清瀬か?それとも顔見知りの克哉なのか?

三井峯子はなぜ殺されなければならなかったのか。
加賀の推理が人々の嘘をあばき、ついに事件の真相へとたどり着く。

※TBSHPより引用

怪物くん

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怪物くん

 

怪物くん

2010年4月17日から日本テレビ系列で放映。土曜21時枠。藤子不二雄Aの同名の漫画をドラマ化。

怪物ランドのプリンス・怪物くんとそのお供であるドラキュラ、オオカミ男、フランケンが人間界で巻き起こす騒動を描いたコメディドラマ。

出演は、日本テレビでの連続ドラマ初出演となる大野智。家来である怪物役には、八嶋智人、上島竜兵、チェ・ホンマンが登場。川島海荷も人間役で出演する。

怪物くん 動画(最終回の結末に注目!) 

 

怪物くんの主題歌

嵐 「Monster」

 

怪物くんの出演者

怪物くん ...... 大野智(嵐)
怪物大王 ...... 鹿賀丈史
ドラキュラ ...... 八嶋智人
オオカミ男 ...... 上島竜兵(ダチョウ倶楽部)
フランケン ...... チェ・ホンマン
爺や ...... 半海一晃
デモキン ...... 松岡昌宏(TOKIO)
デモリーナ ...... 稲森いずみ
アックマー ...... 津田寛治
市川ウタコ ...... 川島海荷
市川ヒロシ ...... 濱田龍臣
お巡りさん ...... 三宅弘城
アラマ荘の大家 ...... 福井裕子

 

怪物くんのスタッフ

チーフプロデューサー:櫨山裕子
プロデューサー:池田健司、原藤一輝、秋元孝之
脚本:西田征史
演出:中島悟、狩山俊輔、石尾純
音楽:井筒昭雄
サウンドデザイン:石井和之
CG:EDP Graphic Works
OP・VFX:熊本直樹
コンセプトデザイン・マットペイント:木村俊幸
コンポジッター:阪本親則
特殊メイク・キャラクターデザイン:梅沢壮一
アクションコーディネート:佐々木修平
技術・美術協力:NiTRo、日本テレビアート、ビデオサービス、ソニーPCL、Creative Salon DTJ
協力:ジェイ・ストーム
制作協力:オフィスクレッシェンド
製作著作:日本テレビ

 

怪物くんの視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年4月17日 人間界で修行ザマス!! 17.5%
第2話 2010年4月24日 お金はうまいでガンス 15.6%
第3話 2010年5月1日 坊っちゃんが二人!?ザマス 12.8%
第4話 2010年5月8日 オトシヨリ最高! 王子号泣 13.1%
第5話 2010年5月15日 恋のパワーは無敵ザマス!! 12.5%
第6話 2010年5月22日 怪物大王の親心&デモキン復活 12.1%
第7話 2010年5月29日 最終試練! さよなら人間界 13.9%
第8話 2010年6月5日 怪物界vs悪魔界因縁の最終対決 14.1%
最終回 2010年6月12日 人間最高! 王子パワー解放 13.7%

 

 

怪物くんのあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「人間界で修行ザマス!!」のあらすじ

人間界から遠く離れた世界「怪物ランド」--。
そこでは、怪物大王(鹿賀丈史)の一人息子、怪物くん(大野 智)が、
新大王になる式典が行われていた。

「それではこれより、新大王・怪物太郎様、ご即位の儀を執り行う!
まずは、大王様よりお言葉を......」
「今のお前に王になる資格はない!よって今から修行に出るのだ。行け!」
「・・・エッ!?」
怪物大王が杖を振りかざすと、空に稲光が走り、雷が怪物くんに命中した!
「あああああ〜〜!」
「なんでミー達も〜〜!!」

お供のドラキュラ(八嶋智人)、オオカミ男(上島竜兵)、フランケン(チェ・ホンマン)と
一緒に真っ逆さまに突き落とされる怪物くん。

意識がもどった怪物くん達は、人間界の古い屋敷(怪物屋敷)にいた。
どうやら人間界に追放されてしまったようだ。

「人間という下等生物が暮らす、アノ人間界か!」
怪物くんは念力もつかえず、その正体を人間にばれてはならないという困難の数々。
修行を終えるまでは、怪物ランドに帰ることができない。
「こんなところ、やだやだやだ!!」と駄々っ子のように叫ぶ怪物くん。
途方にくれるお供の3人。

その頃--。
かつて怪物界の戦いに敗れた悪魔界では...。
怪物大王の一撃で力尽きたかに見えた王子のデモキン(松岡昌宏)が水槽の中で復活の時を待っていた。

人間界に渦巻く欲望を悪魔の力に変えデモキンを復活させ、
怪物界への復讐をもくろむデモリーナ(稲森いずみ)は誓う。
「...デモキン様...人間界を手中に収め、怪物界に復讐を。必ず、あなたを甦らせる...」

さあ〜果たして人間界に降りたった、ワガママ王子の怪物くんは、
悪魔界の侵略を防ぎ、人間界での修行を終え、無事に怪物界へ戻れることができるのか!?

愉快!痛快!奇々怪々!
「怪物くん」いよいよスタート!

 

第2話「お金はうまいでガンス」のあらすじ

怪物の姿をヒロシ(濱田龍臣)に見られてしまった怪物くん(大野智)。
人間に正体がばれてはいけないという怪物大王(鹿賀丈史)との約束を思い出し、
ドラキュラ(八嶋智人)とオオカミ男(上島竜兵)、フランケン(チェ・ホンマン)と怪物ランドに戻れない!
とパニックになる。

口止め代わりに、オモチャ屋でヒロシに好きなオモチャを選ばせるが、
「お金」の存在を知らない怪物くんは代金を払わず店を出てしまい、
万引きと間違えられお巡りさん(三宅弘城)に追いかけられる。
「なあ、オカネって何だ?」
「オカネとは『人間界になくてはならないもの。住むところも食べるものも、このオカネと引き換えに手に入れる』ザマス」

その頃、悪魔界では―― デモキン(松岡昌宏)の眠る水槽を愛おしそうになでながら、
デモリーナ(稲森いずみ)がつぶやく。
「・・・デモキン様・・・人間から欲望を吸いつくし、必ずやあなたを復活させる」
そして、アックマー(津田寛治)に指令を出す。
「次に利用するのは、人間の欲望の象徴・・・金!」

怪物くんが、ヒロシの家で茶封筒に入ったオカネ5万円を拾う。
「お前達もじゃんじゃん使え!」と、お供の3人やヒロシと一緒に、調子にのってオカネで遊びまくる怪物くん。
「いやぁ、オカネってのはイイな!」
絶好調!な怪物くんだったが、そのオカネはウタコ(川島海荷)が、アルバイトで苦労して貯めた生活費だった!

大切なオカネを使ってしまい、ウタコに怒られる怪物くんたち。
さすがに責任を感じた怪物くん達は、人間界でアルバイトをしてオカネを稼ごうとするが、
まったく上手くいかない。

オカネが無いので何も買えず、
ウタコは怒っているのでカレーライスを作ってもらえず、怪物くん達は空腹地獄を味わうことに――
一方、オカネに困ったウタコは、無料でオカネがもらえるという謎の建物へ――

またもや怪物くんが人間界で大暴れ!人間界を支配しようとする悪魔界の策略とは!?
怪物くんは人間界で何を学ぶのか!?怪物くんの運命はいかに!?

 

第3話「坊っちゃんが二人!?ザマス」のあらすじ

怪物くん(大野智)とドラキュラ(八嶋智人)・オオカミ男(上島竜兵)・フランケン(チェ・ホンマン)が、
町内運動会に参加することに!

「よーく見とけ!俺の活躍」と張り切る怪物くんだが、
お巡りさん(三宅弘城)とのガチンコ勝負で負けてしまう。
「念力さえ使えれば・・・」人間に負けて落ち込む怪物くんに、
ヒロシ(濱田龍臣)は2人3脚で一緒に走ってほしいとお願いする。

「俺なんかでいいのか?」しぶしぶ参加する怪物くんだったが、
スタート直前、ヒロシのポケットの中で魔王石が光る!
すると、驚異的なスピードで優勝する二人。
「念力が戻った!?」

そんな折、突然、怪物ランドの爺や(半海一晃)から呼び出しを受けるお供の3人。
審判の間に行ってみると、怪物くんに渡した石を返せと言ってきた。
実はあの石は"魔王石"といって、呪いを解く力を持つ特別な石なのだという。

魔王石が持つ秘密を、怪物くんが知らないうちに回収しようとするお供達だったが、
肝心の石がなかなか見つからない。
魔王石を探していると、オオカミ男がヒロシの書いた宿題の作文を拾う。

「僕のともだち」という題名の作文には「僕は怪物くんが好きではありません」と書かれていた。
それを知った怪物くんは大激怒し「お前なんかトモダチやめだ!!」とヒロシに絶交宣言する。

そんな中、「ヒロシがいなくなっちゃった!」とウタコ(川島海荷)が怪物くんたちに助けを求めてきた。
やがて、ヒロシを誘拐したという脅迫文が届く!

ついに"魔王石"の重大な秘密が明らかに!
そして、ヒロシに忍び寄るもう1人の怪物くんとは!?

 

第4話「オトシヨリ最高! 王子号泣」のあらすじ

人間界で良い事をしないと怪物ランドに戻れない怪物くん(大野 智)。
お墓参りは良い事だと教えられ、
ヒロシ(濱田龍臣)とウタコ(川島海荷)の亡くなった両親のお墓参りに一緒に行くことに。
しかし、怪物くんはお墓参りに向かうバスの優先席を我が物顔で占領し、
他の乗客からの白い目も省みず大いびきをかく始末。

そこに居合わせたお婆さんの佐藤フミ(佐々木すみ江)は怪物くんのお尻をいきなり叩き、
「お年寄りに席を譲りな!!」と一喝する。
「オトシヨリ?何だそれ!?」反発する怪物くんだったが、
ドラキュラ(八嶋智人)とオオカミ男(上島竜兵)フランケン(チェ・ホンマン)に説得されて、
しぶしぶ席を譲ることに。

お墓参りが退屈な怪物くんは、
お供え物のリンゴを、念力を使って手を伸ばして盗んでしまう。
誰も見ていないと思ったら、さっきバスで怒られたお婆さんのフミに見られてしまう!

「アンタ、今、なにやったんだいっ!」
今度こそ正体がバレてしまった!とパニックのお供3人。
すると、黙っててやるから私の言うことを何でも聞けと、フミが取引を持ちかけてきた。
フミの要求は、なんと自分の孫・譲次になってほしいということだった!

「元気だったかい譲次?」とフミに迫られ、
「俺はジョージじゃねぇよ!」と拒否する怪物くん。
しかし、「バラしてもいいのかい?」と脅迫され、
「そう!俺ジョージ!」と、怪物くんは嫌々フミの孫を演じることになってしまう...

一方、デモリーナ(稲森いずみ)率いる悪魔族は、
デモキン(松岡昌宏)復活のために大量の生贄を必要としていた。
「人間界で急速に増殖し、多くの人間から疎まれている存在を利用する、それは...老人だ!」
怪しく微笑むデモリーナ。

デモリーナVS怪物くん!ついに人間界で直接対決!!
オトシヨリのお節介に大苦戦する怪物くんが、初めて流す涙のわけとは!?

 

第5話「恋のパワーは無敵ザマス!!」のあらすじ

人間の役に立っても、ちっとも怪物ランドに帰ることができないと、
審判の間で爺や(半海一晃)にブーブー文句を言う怪物くん(大野智)。
怪物くんが大人になれればいいのでは?と、またしてもアイマイな事を言う爺や。
「ところで・・・さきほどからドラキュラの姿が見えませんが?」
「あれ??」あたりを見回す怪物くん達。
その頃、ドラキュラ(八嶋智人)は、工事現場でアルバイトをしていた。

「よく働くなぁ新人」
「大切な人のためザマスから!」
ドラキュラは、目の病気で視力を失っている女性・茜(入山法子)を好きになり、
彼女の目の手術代のためにアルバイトをしているのだった。

ヒロシ(濱田龍臣)の家で、ウタコ(川島海荷)やお供達が恋愛ドラマに夢中になっている。
「恋って何だ?」恋の意味を知らない怪物くんにウタコが聞く。
「今まで誰かを好きになった事ないの?」
「ない!」
「ええー!!」王子の答えに驚く一同。

ウタコとお供3人に説明され、恋は素晴しいもので、恋を知ると大人になれるらしい事を知った怪物くんは、
大人になれば怪物ランドに帰れるかも?という爺やの言葉を思い出す。
「おいウタコ!教えてくれ!俺に恋を!」

悪魔界ではデモリーナ(稲森いずみ)に部下のDr.マリス(飯田基祐)が、
人間から吸い上げる次なる欲望を説明する。
「相手を独占したいという、醜い、人間なら誰もが持っている欲望・・・それは恋!」

果たして、人間の女性に恋をしてしまったドラキュラの運命は!?
そして、ついに明らかになるデモリーナの驚くべき過去!
怪物くんが恋のレッスン!怪物くんが初めて経験する恋とは!?

 

第6話「怪物大王の親心&デモキン復活」のあらすじ

怪物大王がドラキュラ(八嶋智人)、オオカミ男(上島竜兵)とフランケン(チェ・ホンマン)を審判の間に呼び出した。

「どうだ?坊主の修行の方は?」
「それならもうバッチリザマス!」
と、はりきって報告するお供達だったが、ちっとも成長していない怪物くん(大野智)に激怒する怪物大王。
「あぁ親として情けない!!!」

そんなある日、ウタコ(川島海荷)が修学旅行に行くため、
怪物くんにヒロシ(濱田龍臣)の親代わりになって、授業参観に行って欲しいとお願いしてきた。
「ヤダよ面倒くさい!」
まったく興味をしめさない怪物くん。
しかし、ヒロシの親代わりを経験することで怪物くんが成長し、怪物ランドに戻れるのでは?
と考えるお供の3人。

「これから大王になろうというお方が、授業参観にすら出られないなんて!」
「馬鹿言うな!そんなの楽勝だ!」
まんまとドラキュラの作戦に引っかかる怪物くん。
「やってやるよ・・・ヒロシの親!」
怪物くんの、勘違い親修業がはじまった!

一方、高杉よし江として人間界に現われたデモリーナ(稲森いずみ)は、
ヒロシの体内にある魔王石を虎視眈々と狙っていた。
「あの小僧から魔王石を!」

怪物くんがヒロシのパパになって大奮闘!心配性の怪物大王が人間界へ!?
遂に人間界に降りてきたデモリーナ!ヒロシの身に危機が迫る!
果たして、親と子をめぐる壮絶なバトルの結末は!?

 

第7話「最終試練! さよなら人間界」のあらすじ

ウタコ(川島海荷)がフランケン(チェ・ホンマン)のことを好きらしい、
というヒロシ(濱田龍臣)の報告に驚くフランケン。
半信半疑のドラキュラ(八嶋智人)やオオカミ男(上島竜兵)を無視し、
怪物くん(大野智)はフランケンのために告白のお膳立てをする。

しかし、いざ告白タイムになると、ウタコにあっさり振られてしまうフランケン。
泣きながら走り去るフランケンを見て怪物くんは大激怒!
「お前らがフランケンを傷つけたんだ!2度と俺に顔見せんな!」
と、ヒロシとウタコに絶交宣言をする。

自暴自棄になり、街で若者に絡まれてしまうフランケン。
怪物くんが助けようとしたその時!
「暴力はやめてください!」と1人の男が現れ、フランケンの代わりに殴られる。
その男は、人間界にやってきたデモキン(松岡昌宏)だった!
「お前!!!イイ奴だな」

100年の眠りから覚めて復活したデモキンだったが、
完全に記憶を失い、自分が誰であるかさえ分からない状態だった。
「今日からお前の名前は正義くんだ!」
「はい!怪物さん!」
怪物界と悪魔界、2人の王子の奇妙な共同生活が始まる。

そして、その様子を影から見つめるデモリーナ(稲森いずみ)。
様々な思惑が絡み合い、物語は奇妙な展開をみせる!

ついに悪魔界のプリンス、デモキンが人間界に舞い降りる!!
しかし、記憶を失っているデモキンと怪物くんに友情が!?
そして、怪物大王(鹿賀丈史)から言い渡される厳しい最終試練とは!?
怪物くんは笑顔で怪物ランドに戻れるのか!?

 

第8話「怪物界vs悪魔界因縁の最終対決」のあらすじ

遂に!デモキン(松岡昌宏)が、記憶を取り戻し、悪魔界のプリンスとして蘇った!
「いよいよ、積年の恨みを晴らす時が来た」
怪物界に乗り込み、魔王石を取り戻すとデモリーナ(稲森いずみ)に宣言する。

突然のデモキン覚醒に戸惑うデモリーナだったが、
人間界のどこかに怪物界への入り口が隠されていることをデモキンに告げる。
「ならば、馬鹿王子の心を開いて聞きだすまでよ」
デモキンの目には、激しい復讐の炎が燃えているのだった・・・

怪物くん(大野智)に怪物大王(鹿賀丈史)から最終試練の結果が言い渡される。
結果はなんと合格!やっと怪物ランドに帰れることになったのだ。
喜ぶドラキュラ(八嶋智人)やオオカミ男(上島竜兵)、フランケン(チェ・ホンマン)をよそに、
何故か怪物くんだけ元気がない。

「俺は帰ってももいいんだけだよぉ、ウタコとヒロシが悲しむだろ?」
そう心配する怪物くんだったが、
ヒロシ(濱田龍臣)とウタコ(川島海荷)に「帰った方がいいんじゃない?」「私達の事は気にしなくていいよ!」
と明るく答えられてしまいショックを受ける怪物くん。

そんな怪物くんを追いかける正義くん。
「僕、耐えられませんよ、怪物さんともうお会いできないなんて!」
記憶が戻っているが、正義くんを演じるデモキンは、怪物くんとの別れにショックを隠せない芝居をする。

さらに「怪物界への道を聞き出そう」と、怪物くんをキャンプへ誘うデモキン。
「お前、いい奴だな!!!」感激してデモキンを抱きしめる怪物くん。
しかし、その腕の中ではデモキンが怪しく微笑んでいた・・・

遂に100年の眠りから覚め、復活したデモキンの壮大な復讐劇が始まる!
人間界での修行を超えた厳しい試練に、怪物くんの運命は!?
信頼と裏切りが渦巻く、「怪物くん」最終章の幕が上がる!!

 

最終回「人間最高! 王子パワー解放」のあらすじ(ネタバレ注意)

遂に怪物大王(鹿賀丈史)から魔王石を奪還したデモキン(松岡昌宏)は、
人間の子供を洗脳し、絶滅寸前の悪魔族として迎え入れようと子供達に魔の手を伸ばす!
デモリーナ(稲森いずみ)の吹く魔笛の音色に吸い寄せられ、悪魔族の拠点に大勢の子供が集まってくるのだった。

「純粋無垢な子供達は、忠実な悪魔戦士となるのだ!」
魔王石を手にし、絶対的魔力を誇るデモキンは、
人間界と怪物界、そして悪魔界の3界を治めるという壮大な野望を達成させようとしていた!

岩石化された怪物大王の前で恐怖に震える怪物くん(大野智)。
魔王石を奪われ、怪物大王を失った今、悪魔王子デモキンに対抗するのは不可能・・・
「怪物ランドはどうなってしまうんでガンショ」
ドラキュラ(八嶋智人)、オオカミ男(上島竜兵)、フランケン(チェ・ホンマン)の3人もなすすべがない。
「行くぞ!」長い沈黙を破り、怪物くんが立ち上がった。

「デモキン!俺、降参する!」
デモキンと争うことに恐怖を感じた怪物くんは、この戦いなんてやめて仲良くしよう!とデモキンに懇願する。

しかし、その申し出を聞いたデモキンは、怪物くんに究極の選択を迫る!
「人間界と怪物界、救いたい方を選べ。お前が選んだ世界は助けてやる。だが、もう一方の世界は跡形もなく滅ぼす。さあ選べ!怪物界か!人間界か!!」
突きつけられた究極の選択に、言葉を失う怪物くん。
果たして怪物くんはどちらの世界を選ぶのか!?それとも・・・

怪物王子VS悪魔王子、いよいよ最終決戦!!
長きにわたる戦いの行方はいかに!?
人間界に再び平和は訪れるのか!?
怪物くんは無事に怪物ランドへ帰ることができるのか!?
そして、待っている永遠の別れ・・・
怒涛の最終回!!世界の運命が、怪物くんにゆだねられた!!

※日本テレビHPより引用

タンブリング

 

タンブリング

2010年4月17日からTBS系列で放映。土曜20時枠。初回は2時間スペシャルとして放送。

男子新体操部に入部することになったヤンキー軍団たちが新体操を通して成長していく姿を描いたスポ根青春ドラマ。

出演は、ゴールデンタイムの連毒ドラマ初出演となる山本裕典。体操部のメンバーとして瀬戸康史、三浦翔平、大東俊介、西島隆弘、冨浦智嗣、柳下大、賀来賢人、タモト清嵐が登場する。

タンブリング 動画(最終回の結末に注目!) 

 

タンブリングの主題歌

Honey L Days 「まなざし」

 

タンブリングの出演者

東航 ...... 山本裕典
竹中悠太 ...... 瀬戸康史 (D-BOYS)
月森亮介 ...... 三浦翔平
木山龍一郎 ...... 大東俊介
火野哲也 ...... 西島隆弘 (AAA)
土屋聡史 ...... 冨浦智嗣
水沢拓 ...... 柳下大 (D-BOYS)
日暮里圭児 ...... 賀来賢人
金子敦 ...... タモト清嵐
里中茉莉 ...... 岡本あずさ
中尾遥香 ...... 入来茉里
佐々木紀子 ...... 伊勢みはと
浅倉葵 ...... 岡本玲
江崎祥子(女子新体操部コーチ) ...... 国仲涼子
東奈都子 ...... 大塚寧々

 

タンブリングのスタッフ

脚本:江頭美智留、清水友佳子、渡辺啓
音楽:和田貴史、羽岡佳、石坂慶彦
協力:財団法人日本体操協会、国士舘大学新体操部
チーフプロデューサー:加藤章一(ドリマックス)
プロデューサー:新井順子(ドリマックス)、米田理恵 (DHE)
演出:松田礼人・倉貫健二郎(ドリマックス)
企画協力:DHE株式会社
製作:ドリマックス・テレビジョン、TBS

 

タンブリングの視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年4月17日 新体操は女子だけのものじゃない! 10.5%
第2話 2010年4月24日 男子新体操部、廃部の危機!? 崩壊する仲間との絆 8.8%
第3話 2010年5月1日 友と家族に捧げた涙の倒立... 6.9%
第4話 2010年5月8日 暴かれた秘密...迫りくる病魔 6.8%
第5話 2010年5月15日 失われた信頼...汗と涙の合宿 7.0%
第6話 2010年5月22日 壁を乗り越えろ! 衝撃の告白 7.6%
第7話 2010年5月29日 絆が繋ぐ...県大会への架け橋 7.2%
第8話 2010年6月5日 さようなら...カラ高新体操部 7.4%
第9話 2010年6月12日 飛べ!! 失われた友情のために 7.7%
第10話 2010年6月19日 夢を信じてあきらめない...新体操部の熱き闘い 4.0%
最終回 2010年6月26日 男子新体操が生んだ夢と希望の奇跡 7.6%

 

 

タンブリングのあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「新体操は女子だけのものじゃない!」のあらすじ

烏森高校3年の東航(山本裕典)といえば泣く子も黙る(?)カラ高のアタマ。
月森亮介(三浦翔平)や日暮里圭児(賀来賢人)たちとツルんで喧嘩は負け知らず、熱血で単純バカな航たちは周囲の生徒はもちろん、教師にさえ怖がられる存在だ。

ある日、航は赴任したばかりの担任・柏木(AKIRA)から2年の単位不足を補うために何か部活をやらなければいけないと聞かされる。

だが、気が短い航は何をやっても続かない。そんな時、クラスの美人転校生・里中茉莉(岡本あずさ)が女子新体操部に入ったことを知り、航は勢いで男子新体操部に仮入部することになる。

男子新体操部は3年でキャプテンの竹中悠太(瀬戸康史)と金子敦(タモト清嵐)、水沢拓(柳下大)、2年のエース・火野哲也(西島隆弘)らごく少人数での活動。
弱小、と女子新体操部の顧問・江崎(国仲涼子)たちからバカにされ、体育館も満足に使わせてもらえない毎日だ。

しかし航と、1年生の土屋聡史(冨浦智嗣)が新入部員として加入したことで部員が6人になり、悠太は念願だった団体戦に参加することを決める。

素行が悪く、乱暴な航の仮入部に悠太たちは戸惑うばかりだったが、それでも団体戦の試合に向けての練習を始める。
茉莉が火野のタンブリング(=宙返り)を褒めたことから、航は勝手に火野をライバル視。悠太にタンブリングを早く教えろとうるさく迫る。
そのためにはまずは基礎練習から、と悠太は諭すが、気の短い航は我慢が出来ない。

そんなある日、悠太たちは街でヤンキーたちに絡まれる。助けに入った航だったが、揉みあう最中に土屋が怪我をしてしまう...。

 

第2話「男子新体操部、廃部の危機!? 崩壊する仲間との絆」のあらすじ

鷲津学院に負けたことで火がついてしまった航(山本裕典)。もう一度団体演技をやろうと、男子新体操部員たちに働きかける。
しかし悠太(瀬戸康史)は首を縦に振らない。それどころか男子新体操部を辞めると言い出す。

一方航が新体操にのめり始めたことで置いてきぼりをくった亮介(三浦翔平)は、ヤンキー仲間・赤羽(伊阪達也)にある「おいしい仕事」に誘われる。
不安に思った亮介は航に相談しようとするが、新体操に夢中の航は亮介の相談に乗れず...。

 

第3話「友と家族に捧げた涙の倒立...」のあらすじ

航(山本裕典)のほかに、亮介(三浦翔平)、日暮里(賀来賢人)が参加した男子新体操部。

悠太(瀬戸康史)は男子新体操部で市民祭りへの参加を決める。コンテストで新体操を披露して、優勝したら10万円の賞金だ。
そのお金で新しいマットを買おう、と提案する部員たち。全員やる気を見せ、練習にも気合が入る。

ところが、次第に日暮里が休みがちになる。訳を聞こうとアパートまでやってきた航に日暮里は「新体操なんてやりたくなかった」と言い...。

 

第4話「暴かれた秘密...迫りくる病魔」のあらすじ

カラ高のアタマだった航(山本裕典)が男子新体操に夢中になったことで、ヤンキー仲間たちが航に取って代わってカラ高のアタマになろうと画策を始める。

男子新体操部に対する嫌がらせに航は怒るが、キャプテンである悠太(瀬戸康史)は暴力沙汰を起こすことだけは避けるよう航を諭す。

人数も揃い、男子新体操部は団体出場をかけて新たな一歩を踏み出そうとしていたのだ。そんな時、期待の新入生部員・土屋(冨浦智嗣)に異変が起こる。

一方、木山(大東俊介)は人殺しだ、という噂がカラ高に流れ、航は憤慨する。

 

第5話「失われた信頼...汗と涙の合宿」のあらすじ

柏木(AKIRA)の骨折りで帝都大学での合宿練習をすることになった男子新体操部の部員たち。
航(山本裕典)や亮介(三浦翔平)は気乗りしないが、女子新体操部も参加すると聞き、渋々合宿することに。

帝都大学の高杉コーチ(神保悟志)はスパルタで、航たちをマットにも上がらせない。
それどころか、練習もさせずに雑用ばかり。
航たちはキレそうになるのを懸命にこらえるが、そんな折水沢(柳下大)の「ある秘密」が部員たちに知られてしまうことに...。

 

第6話「壁を乗り越えろ! 衝撃の告白」のあらすじ

県予選大会に向けての練習を始めた烏森高校男子新体操部。航(山本裕典)や悠太(瀬戸康史)たちの練習にも力が入る。

予選を勝ち抜くために新しい交差技を取り入れよう、と悠太、水沢(柳下大)、金子(タモト清嵐)の3人が練習を始める。
ところがその練習中にアクシデントが起こり...。

一方、最近店に知らない男から電話がかかってくることが気になっていた航。
母・奈都子(大塚寧々)もそろそろ再婚か、と複雑な心境だった。しかし、奈都子から思っても見なかった事実を聞かされて...。

 

第7話「絆が繋ぐ...県大会への架け橋」のあらすじ

母・奈都子(大塚寧々)から父親・泰久(加藤雅也)のことを聞かされた航(山本裕典)は、生まれて始めて父親に会いに行く。

しかし何を話していいのかわからず、5分と持たずに帰ってきてしまう。
シングルマザーで自分を生んだ母の想いを聞いた航は再度泰久のもとを訪れ、男子新体操の県予選会に来るよう伝える。

一方、火野(西島隆弘)は父・雅治(升毅)と新体操のことで対立していた。
体操協会の理事である雅治は、新体操を続けたいのなら烏森高校ではなくもっと本格的に練習のできる高校へ行くべきだと言い、転校の手続きを取る。

ところが父親に反発した火野は、予選会に出ないと言い出す。そしてついに予選会当日...。

 

第8話「さようなら...カラ高新体操部」のあらすじ

予選を突破し、関東大会に出場することが決まった烏森高校男子新体操部。
悠太(瀬戸康史)は関東大会に向けて新しい曲と振りを取り入れることを決める。しかし指導してもらおうにも、経験のある指導者がいない。

顧問の柏木(AKIRA)は部員たちのためにありったけの資料を集めるが、航(山本裕典)たちは自分たちでコーチ(音尾琢真)を見つけてくる。
新コーチのもと、ぐんぐん上達する部員たちを見て、柏木は寂しさを感じていた。そんな時、柏木は知り合いから新しい仕事に誘われる...。

 

第9話「飛べ!! 失われた友情のために」のあらすじ

航(山本裕典)たちのクラスに転校生・矢代(佐野和真)がやってきた。転校早々に航を殴り「俺がカラ高のアタマだ」と宣言した矢代。
悠太(瀬戸康史)を始めとした男子新体操部員たちは矢代に不気味さを感じるが、小学校のころに矢代と親しかったという金子(タモト清嵐)だけは彼を男子新体操部に誘う。

関東大会に向けて着々と準備を進める部員たち。難しい組技を取り入れ、打倒鷲津学院を誓う。そんな時、部室でボヤ騒ぎが起こる。
タバコの火の不始末が原因とされ一同は教頭(小林すすむ)から詰問されるが、航たちには身に覚えがない。

 

第10話「夢を信じてあきらめない...新体操部の熱き闘い」のあらすじ

男子新体操部にまつわる様々な出来事で、体操協会から関東大会への出場を辞退するよう勧められた烏森高校男子新体操部。
柏木(AKIRA)は部員たちには知らせずに、なんとか出場できるよう走り回る。

一方鷲津学院の練習を見た悠太(瀬戸康史)は、航(山本裕典)たち部員に関東大会に出場するメンバーの選抜テストを行う、と告げる。

マネージャーの土屋(冨浦智嗣)を除いた8名のうち、大会に出られるのは6名だ。選抜方法は三回連続バック転の出来。

現時点で出来ないのは航、亮介(三浦翔平)、木山(大東俊介)、日暮里(賀来賢人)、金子(タモト清嵐)。瞬時にお互いライバルとなった部員たちは...。

 

最終回「男子新体操が生んだ夢と希望の奇跡」のあらすじ(ネタバレ注意)

夢の関東大会出場!のはずの大会当日。
烏森高校男子新体操部を関東大会に出場させるために一人、赤羽(伊阪達也)の元に向かった木山(大東俊介)を助けようと、航(山本裕典)は会場を飛び出す。
手は出さず、赤羽たちに殴られるままにひたすら耐える航と木山。

一方、残された悠太(瀬戸康史)たちにも、決断の時が迫っていた。
航に引っ張られるように男子新体操部に加わった亮介(三浦翔平)、日暮里(賀来賢人)。
最初はヤンキーたちに戸惑っていた水沢(柳下大)、金子(タモト清嵐)、火野(西島隆弘)、土屋(冨浦智嗣)。

色々な壁を乗り越え、ぶつかり合いながらも9人の部員全員がひとつになって掴んだ関東大会出場の切符。

悠太たちは、みんなの夢を守るために飛び出して行った航と木山の「思い」を汲んでこのまま大会に出るべきか?それとも...。

※TBSHPより引用

ヤンキー君とメガネちゃん

 

ヤンキー君とメガネちゃん

2010年4月23日からTBS系列で放映。金曜22時枠。吉河美希の同名の漫画をドラマ化。

学校一のヤンキー男子と天然ボケのメガネ女子が繰り広げる、ドタバタ学園ドラマ。

出演は、「ブラッディ・マンデイ」以来のTBS連続ドラマ出演となる成宮寛貴。相手役には、仲里依紗が抜擢された。

ヤンキー君とメガネちゃん 動画(最終回の結末に注目!) 

 

ヤンキー君とメガネちゃんの主題歌

Hilcrhyme(ヒルクライム) 「ルーズリーフ」

 

ヤンキー君とメガネちゃんの出演者

品川大地 ...... 成宮寛貴
足立花 ...... 仲里依紗
和泉岳 ...... 本郷奏多
千葉星矢 ...... 小柳友
姫路凛風 ...... 川口春奈
練馬青雲 ...... 鈴木亮平
担任・堺 ...... 皆川猿時
品川宙太 ...... 古田新太
品川聖 ...... 堀ちえみ
品川海里 ...... 大和田美帆
足立辰夫 ...... 伊東四朗

 

ヤンキー君とメガネちゃんのスタッフ

プロデューサー:北川雅一、杉浦美奈子
脚本:永田優子
音楽:延近輝之
演出:髙成麻畝子、吉田秋生、川嶋龍太郎
製作著作:TBS

 

ヤンキー君とメガネちゃんの視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年4月23日 噂の最強コンビ遂に登場! 痛快学園ホームコメディ 13.6%
第2話 2010年4月30日 俺に言え! それがダチだろ! 12.8%
第3話 2010年5月7日 鮮血のメヒョウがやって来た!! 12.5%
第4話 2010年5月14日 嵐を呼ぶ! 生徒会選挙 11.3%
第5話 2010年5月21日 恋の予感〜ラブラブ大作戦!! 9.9%
第6話 2010年5月28日 退学なんて認めません 10.5%
第7話 2010年6月4日 クラスで温泉合宿! 9.5%
第8話 2010年6月11日 父の願い 10.9%
第9話 2010年6月18日 俺が守る 10.1%
最終回 2010年6月25日 サヨナラみんな...全てを捨てて最後の対決 11.6%

 

 

素直になれなくてのあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「噂の最強コンビ遂に登場! 痛快学園ホームコメディ」のあらすじ

新学期を迎えた4月。紋白高校2年A組に進級した 品川大地 (成宮寛貴) は、学校一のワルと目され、周囲からヤンキー史上最強の不良であり伝説のヤンキー "ハリケーン・アダ" と噂されている。学校には来ているものの進学校の紋白高校では浮いた存在で、周囲の皆が怖がり敬遠して話し相手もいないため、学校生活に楽しさを見出せず孤独でつっぱった日々を送っていた。

しかし大地は、新学期早々の登校中、同じ学校の制服を着た真面目そうな 三つ編みオサゲのメガネ女子 に遭遇!大地にぶつかったせいで足を挫いたと絡むメガネちゃんに強要され、大地はメガネちゃんをおぶって学校へ行く羽目になる。新学期早々、妙な女に出くわしたと呆れつつ、いつも通り教室には顔を出さずサボる大地。だがそんな大地の目の前にまたしてもメガネちゃんが!

メガネちゃんは大地と同じクラスの 足立花 (仲里依紗) だと名乗り、自分が立候補している クラスの学級委員長選の投票に大地も参加して欲しい と迫る。花のボケた押しの強さに、渋々投票に応じる大地。するとそれ以来、ウザがる大地をよそに花は何かと声をかけてくるようになり...。

 

第2話「俺に言え! それがダチだろ!」のあらすじ

ある日、大地 (成宮寛貴) は 花 (仲里依紗) から大地の隣の席で不登校のクラスメイト・千葉星矢 (小柳友) の家に一緒に行こうと誘われる。花は半年も病欠している千葉のことが気になって学級委員として放っておけないと言うのだ。大地は当然面倒くさがり行くのを嫌がるが、花に千葉の不登校の原因は自分にあると言われ、渋々行くことになる。

放課後、大地は花に無理やり同行させられ千葉の家を訪問。二人は千葉の美人ママ・エリコ (水野真紀) に訪問を歓迎されるのだが、肝心の千葉は自分の部屋に閉じこもったままで花の熱心な呼びかけにも応じようとしない。大地は千葉を放っておくよう花を促すが、花は諦めずに連日千葉家を訪ねては部屋のドア越しで千葉に話しかける。花の熱心な問いかけに徐々に反応し始める千葉だったが...。

 

第3話「鮮血のメヒョウがやって来た!!」のあらすじ

大地 (成宮寛貴) と 花 (仲里依紗) の働きかけで、不登校だった 千葉 (小柳友) がようやく登校するようになった。だがその矢先、2年A組に紋白高校の生徒ではない見ず知らずのヤンキー娘・姫路凛風 (川口春奈) が乱入。凛風は花を目当てにやって来たらしいのだが、花は 「 そんな人、知りません 」 と素っ気ない態度。さらには、教室から出て行くよう一蹴する。

その夜、大地は酔っ払って帰宅した父・宙太 (古田新太) を出迎えると、花の祖父・辰夫 (伊東四朗) と凛風の姿が !! どうやら宙太と辰夫が出かけたキャバクラで凛風がバイトをしており、泊まる場所がないと言う凛風を二人が連れて来てしまったらしい。宙太は 聖 (堀ちえみ) に、「 凛風は大地の友達だ 」 とごまかし、嫌がる大地をよそに凛風を家に泊める。すると深夜、大地の部屋にしのびこんだ凛風は、大地にある事実を告げて...。

一方、紋白高校では生徒会の新旧交代の時期を迎え、生徒会長選挙の立候補を募り始めていた。大地は花から自分が生徒会長に立候補するための推薦人になって欲しいと言われる。当然、嫌がる大地だったが...。

 

第4話「嵐を呼ぶ! 生徒会選挙」のあらすじ

大地 (成宮寛貴) の通う紋白高校では、いよいよ生徒会役員選挙に突入。生徒会長に立候補している 花 (仲里依紗) は大地を強引に推薦人とした。大地は花から、"候補者を推薦した者は選挙運動員となり、候補者の支援活動に努める事" という紋白高校の選挙規約を突きつけられ、花の選挙運動に参加するよう強要される。

花の選挙運動員としてクラスメイトの 千葉 (小柳友) と、花を慕いA組に転入してきた 凛風 (川口春奈) も自主的に加わり、選挙に向けて気合の入る花。だが、そんな花に、同じく生徒会長に立候補しているクラスメイトの 和泉 (本郷奏多) は冷ややかな態度で宣戦布告してくる。しかも和泉はヤンキーに対して並々ならぬ嫌悪を抱いているようで、何かと大地に挑戦的な態度。

学年で成績最下位なうえ、ヤンキーの大地と凛風を選挙運動員に引き連れている花と、学年一の秀才で眉目秀麗な和泉。当然、生徒たちの間での人気は圧倒的に和泉に集中する。
だが、そんな中、大地は和泉の意外な一面を目撃してしまい...。

 

第5話「恋の予感〜ラブラブ大作戦!!」のあらすじ

生徒会長に 花 (仲里依紗)、副会長に 大地 (成宮寛貴) と 和泉 (本郷奏多)、会計に 千葉 (小柳友)、書記に 凛風 (川口春奈) が就任し、始動した紋白高校の新生生徒会。だが、学年一成績の悪い生徒会長・花とヤンキーの大地&凛風がいる生徒会では当然、生徒たちからの期待は薄く、支持率は早くもナント3%。花は生徒会の初仕事として紋白高校の紹介 VTR を作ろうと思い立つ。

そんな矢先、花と大地は同じクラスの 工藤 (田村健太郎) と サオリ (夏目鈴) が仲睦まじくしている姿を目撃する。クラスではまったく話している姿を見たことがない工藤とサオリの親密な様子に驚く二人。ところが、工藤が他の女生徒たちから"地味で冴えない男"と評されたため、サオリは周囲の目を気にして工藤につれない態度をとり始める。

工藤が落ち込む姿を見た花は二人を仲直りさせようと 『 ベストカップルコンテスト 』 なるイベントを開くことを生徒会で提案。またしても嫌がる大地を巻き込み、工藤にサオリを誘ってコンテストにエントリーするよう誘うのだが...。

一方、品川家では大地の父・宙太 (古田新太) がキャバクラに行ったことに腹を立てた母・聖 (堀ちえみ) が家出してしまい、大地は家族にも振り回される羽目に...。

 

第6話「退学なんて認めません」のあらすじ

相変わらず成績の悪い 大地 (成宮寛貴) と 花 (仲里依紗) は、隣のクラスの 宮城純 (石橋杏奈) と一緒に追試を受ける。大地は無事パスするも、花と純は再追試となってしまい一緒に勉強することに。ところが、純は校則で禁止されているアルバイトをしていることが発覚し、追試は取りやめられ、停学処分を受ける。

同じ頃、A組では三者面談が実施されることになるが、大地と 和泉 (本郷奏多) だけが面談希望日を未提出。痺れを切らした担任の 堺 (皆川猿時) から突然、家庭訪問を受けた大地は、和泉がまだ面談希望日を出しておらず、そのうえ最近の動向がおかしいと堺から相談される。和泉のことが気になり動向を追っていた大地は、和泉がアルバイトをしている姿を目撃してしまう。

純の一件もあり、大地たち生徒会は生徒会顧問の堺からアルバイト禁止を徹底的に強化する 「 生活指導強化週週間 」 の呼びかけを率先して行うよう促される。大地にアルバイトをしていることを知られている和泉は 「 生徒会に迷惑をかけられない 」 と大地に辞表を預け...。

 

第7話「クラスで温泉合宿!」のあらすじ

大地 (成宮寛貴) たち2年A組は、実力テストに備えて "クラス合宿" を行うことになった。合宿先の温泉地に到着した一同は早速テストを受けるが、花 (仲里依紗) だけが担任の 堺 (皆川猿時) の補習授業を受けることになる。補習のない大地は、千葉 (小柳友) や 凛風 (川口春奈) の目から逃れ、一人で自由時間を過ごそうと外出。

すると、通りがかった神社の境内で、父親を待つ幼い少年・壮太 (田中理勇) と出会う。一人でいる壮太が気になり声をかける大地。すると、壮太を探しにやって来た母親・律子 (坂井真紀) に紋白高校の生徒だと気づかれ、なぜか慌てて立ち去られてしまう。

その夜、大地は花から 「 "頭の良くなる足湯" に行こう 」 と誘われるも、「 一人で行け 」 とそっけない態度。夜中、寝付けない大地が外出すると、高校入試の際に出逢って以来、ずっと想い続けていた女の子と遭遇。大地は思い切って声をかけ、翌日の自由時間に逢う約束を取り付ける。

翌朝、すっかり気分を良くして勉強にも意欲を見せる大地が授業を受けようとすると、そこには壮太が紛れ込んでいた。なんと壮太は堺の息子だったのだ!

担任の堺の家族の騒動にも巻き込まれる大地と花。大地の想い人との約束を守ることが出来るのか?花の誘いは... !?

 

第8話「父の願い」のあらすじ

幼い頃、父親・宙太 (古田新太) の仕事をしている姿に尊敬を抱き、父親と同じ医師になりたいと考えている 大地 (成宮寛貴)。だが、医学部に通う優秀な姉がいるため自分は家族から期待されていないと感じ続けていたため、進学したいという思いを周囲に言い出せず、進路希望について話し合う担任・堺 (皆川猿時) との三者面談をうやむやにしてしまう。

一方、千葉 (小柳友) も、宇宙に関わる勉強がしたいと "理系" への進学を考えていたが、母・エリコ (水野真紀) から法律事務所を営む父と同じ弁護士になるよう "文系" へ進路変更され、堺からもう一度三者面談をし直すよう促される。

自分の目指したいものを周囲に言い出す自信が持てず苛立つ大地と、親からの期待に応えるため自分の希望する進路変更するべきか悩む千葉。お互いに抱えている悩みに気付いた大地と千葉は、ふとしたことから激しい言い争いになる。

ふてくされた大地に 花 (仲里依紗) は...。

 

第9話「俺が守る」のあらすじ

花 (仲里依紗) たちの努力?が実り始めているのか、花や 千葉 (小柳友) たちが行った生徒会支持率は生徒会発足当初の3%から大幅にアップし、約半数が支持するとの結果が出る。花はその結果に喜びつつも、支持していない人たちの原因は 大地 (成宮寛貴) にあると詰め寄る。大地は花から一方的に不支持の要因を自分だけのせいにされたことが不服で、花たちに意見箱を設置するよう提案。数日後、「 紋白高校が今まで実施していない文化祭を行って欲しい 」 との投書を発見する。大地と 和泉 (本郷奏多) は期末テストが近いこともあり、投書の意見を却下しようとするが、花は 「 支持率アップのために取り上げるべきだ 」 といい、大地と和泉は署名活動をさせられる。

その後、大地ら生徒会の署名活動が実り、紋白高校では高校創立以降初めての文化祭が決定!花の提案で大地たち2年A組はオバケ屋敷をすることになる。

しかしその一方、大地は親友の 練馬 (鈴木亮平) から 長崎 (古川雄大) というヤンキーが報復するため "ハリケーン・アダ" を探し回っていると聞かされ、花に忠告するのが...。

 

最終回「サヨナラみんな...全てを捨てて最後の対決」のあらすじ(ネタバレ注意)

大地 (成宮寛貴) は、花 (仲里依紗) に報復するため紋白高校にやってきたヤンキーの 長崎 (古川雄大) たちと、花を庇って乱闘。大地は退学処分を覚悟するが、担任の 堺 (皆川猿時) の指示で正式な処分が決まるまで自宅謹慎することになる。

一方、花は大地が退学処分にならないよう 千葉 (小柳友) や 凛風 (川口春奈) とクラスメイトたちに嘆願署名を募るが、反応は冷たく誰も署名に応じてくれない。自分がヤンキー時代に買った恨みのせいで大地がケンカに巻き込まれたとクラスメイトに話そうとする花を、和泉 (本郷奏多) は 「 大地の気持ちを無駄にするな 」 とたしなめる。

大地の思いを組んで長崎の挑発に乗らない花。すると長崎は、和泉にケンカを仕掛け、和泉までも自宅謹慎となる。副会長の大地と和泉が暴力事件を起こしたことで、花、千葉、凛風の三人は堺から生徒会役員を改選することになるかもしれないと告げられる。そして花はある行動にでて...。

※TBSHPより引用

素直になれなくて

 

素直になれなくて

2010年4月15日からフジテレビ系列で放映。木曜22時枠。

Twitterを通じて知り合った5人の男女の友情や恋愛模様を描いた青春ドラマ。

出演は、「ヴォイス~命なき者の声~」以来の連続ドラマ出演となる瑛太。相手役の上野樹里とは「ラスト・フレンズ」以来の共演となる。そのほか東方神起のジェジュンも登場。

素直になれなくて 動画(最終回の結末に注目!) 

 

素直になれなくての主題歌

WEAVER 「Hard to say I love you ~言い出せなくて~」

 

素直になれなくての挿入歌

菅原紗由理 「素直になれなくて」

 

素直になれなくての出演者

中島圭介 ...... 瑛太
水野月子 ...... 上野樹里
パク・ソンス ...... ジェジュン
西村光 ...... 関めぐみ
市原薫 ...... 玉山鉄二
パク・ミンハ ...... 木南晴夏
松島健太 ...... 阪本奨悟
高橋正文 ...... 竜星涼
前田由起 ...... 逢沢りな
水野シュウ ...... 中村優一
奥田真理子 ...... 渡辺えり
山本桐子 ...... 井川遥
水野祥子 ...... 風吹ジュン
中島亮介 ...... 吉川晃司

 

素直になれなくてのスタッフ

脚本:北川悦吏子
プロデュース:中野利幸
演出:光野道夫、西坂瑞城

 

素直になれなくての視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年4月15日 今、何してるの? 11.9%
第2話 2010年4月22日 仲間、いますか? 13.2%
第3話 2010年4月29日 秘密ありますか? 10.8%
第4話 2010年5月6日 10.3%
第5話 2010年5月13日 君を守る!! 10.9%
第6話 2010年5月20日 二人の秘密 11.6%
第7話 2010年5月27日 いけない夜 11.6%
第8話 2010年6月3日 衝撃の真実 11.8%
第9話 2010年6月10日 君の命 10.4%
第10話 2010年6月17日 死なないで! 9.9%
最終回 2010年6月24日 未来へ。 10.8%

 

 

素直になれなくてのあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「今、何してるの?」のあらすじ

駆け出しカメラマンのナカジこと中島圭介(瑛太)、高校の非常勤講師・ハルこと水野月子(上野樹里)は、ツイッターを通して知り合った。ナカジに好感を抱いていたハルは、ある時、初めて彼に会う機会を得る。何人かのフォロワーとともに、渋谷で会うことになったのだ。高校時代からの親友・西村光(関めぐみ)を無理やり誘って約束の店を訪れたハルは、そこで韓国出身のドクターことパク・ソンス(ジェジュン)、雑誌編集者のリンダこと市原薫(玉山鉄二)と出会った。

ほどなく、店にナカジがやってきた。その顔を見て驚くハル。昼間、ハルがカフェでコーヒーを倒し、ズボンを汚してしまった相手がナカジだったのだ。その際、ハルは慌ててズボンを拭こうとして、ナカジからチカン呼ばわりされていた。気まずいまま、何となく盛り上がれないでいたナカジとハルは、2次会に行くというドクターたちと別れて帰路についた。が、実はふたりは同じ駅を利用する近所同士だった。

電車を降りたハルは、ナカジと別れてコンビニに立ち寄る。ナカジは、ハルを家まで送り届けるため、外で待っていた。ハルは、そんなナカジに、チカン呼ばわりしたことを謝ってほしいと言い出す。さらにハルは、ズボンをクリーニングして返す、といってナカジの持っていた紙袋を奪い取ろうとした。が、引っ張り合いになった拍子に転んでしまい、足を擦りむいてしまうハル。ナカジはハルをアパートに連れて行き、手当てをした。そのときナカジは、ハルのふとした表情に心ひかれて思わず彼女にキスをしてしまう。

ナカジは、戦場カメラマンだった父・亮介(吉川晃司)に憧れて同じ道を目指していた。が、まだ仕事を選んでいられるような立場ではないナカジは、アダルト雑誌の編集長から「いつも中途半端だ」と怒られているようなありさまだ。

ハルは、現代詩に親しみを持ってもらおうと、生徒たちに好きな歌を挙げてもらったりしていた。だが、それを知った正規の教員から、自分のやり方で教えたいのならまず教員になれ、と怒鳴られてしまう。

ナカジたちに医師だと嘘をついていたドクターは、実は医療機器メーカーの営業マンだった。しかし営業成績は最下位で、いつも上司の峰原(田中哲司)にいびられていた。

光は、不倫相手の子を身ごもってしまったのではないかと疑っていた。困り果てた光は、飲み会で親しくなったリンダに、産婦人科まで付き合ってもらう。

リンダは、飲み会の後、光とホテルに入ったが、彼女を抱くことができなかった。そんなリンダも、実は編集長の奥田(渡辺えり)からキスを強要されるなどの逆セクハラを受けていた。

ドクターの誘いに乗って飲みに出かけたハルは、自分の高校の女生徒ふたりが、男たちに連れられて店にやってきたことに気づく。立ち上がって彼らを呼び止めたハルは、生徒たちに帰るよう命じると、男たちの前に立ちはだかった。そこに現れてハルのピンチを救ったのは、ナカジだった。

ハルが仕事のことで悩んでいることを察したナカジは、マジックで『ガンバレ!』と書いた缶コーヒーを渡して励ました。実はナカジも、以前、ハルからそう励まされていた。ナカジのツイートを読んで彼が落ち込んでいることを察したハルが、「ガンバレ」とリプライしたことがあったのだ。

そんな中、ハルは、汚してしまったナカジのズボンをクリーニングして、彼の家に届けた。が、ドアを開けて出てきたのは、ナカジの恋人・桐子(井川遥)で...。

 

第2話「仲間、いますか?」のあらすじ

汚してしまったナカジ(瑛太)のズボンをクリーニングしたハル(上野樹里)は、それを持って彼の部屋を訪ねた。が、ドアを開けて出てきたのはナカジの恋人・桐子(井川遥)だった。

光(関めぐみ)は不倫相手の矢野(勝村政信)に会い、妊娠したかもしれないと伝えていた。しかし矢野は、本当に俺の子なのか、などと冷たく言い放つ。

その夜、ハルは、近所のコンビでナカジに出会う。ハルは、電話もしないで突然部屋を訪ねてしまったことをナカジに詫びた。話しているうちに、自然といつもの関係に戻るふたり。別れ際、ナカジはハルに、プリントした写真を手渡す。それは、ふたりが最初に出会ったとき、ナカジが撮影したハルの写真だった。

そんな折、思わぬ事件が起きる。『ピーち』というアカウントでツイッターに参加した光が、自殺を予告して手首を切ったのだ。それに気づいたナカジやハル、ドクター(ジェジュン)らは互いに連絡を取り合い、リンダ(玉山鉄二)の知り合いがいる病院に彼女を運んだ。

幸い、光は命に別条はなく、すぐに意識を取り戻す。「みんな光のために集まったんだよ」と声をかけるハル。すると光は、「ピーちがいい」と言い出す。生まれ変わって、新しい自分になりたい、というのだ。

ドクターは、ピーちの気持ちがわかる、とナカジとリンダに告げた。ドクターも、新しい自分になりたくて来日したものの、友だちもできず、仕事も上手くいかない毎日に悩み、仲間を求めてツイッターを始めたのだという。話を聞いていたナカジとリンダも、そんなドクターの思いに共感を覚えていた。

ピーちの自殺騒ぎの際、リンダの親が病院を経営していることを偶然知ったドクターは、ベストマガジン社を訪れる。そこでドクターは、リンダに土下座までして医療機器の契約を取り付けようとする。実家と疎遠になっていたリンダは、困惑しながらもドクターのために、両親のもとを訪れる。一方、ナカジも、仕事を取るためにリンダを訪ねる。リンダは、ナカジが持参した作品集を編集長の奥田(渡辺えり)に見せてみる、と約束する。

数日後、ナカジたちは、ピーちの退院を祝って行きつけの店『ザ・エモーション』に集まる。そこで久しぶりに楽しい時間を過ごした5人は、店を出た後も公園でサッカーをしたりしてはしゃいだ。その際ナカジは、ハルとドクターが互いに意識しあっていると思いこんでしまう。

ナカジから映画に誘われたハルは、気合いを入れておしゃれをして渋谷に向かった。だが、そこに現れたのはドクターだった。ナカジが、ふたりのデートを仕組んだのだ。ドクターは、元気がないハルのことを気遣いながらも、韓国語で彼女に自分の思いを伝えた。

ナカジは、ナイトロケの仕事に出るついでに、桐子が忘れて行った結婚指輪を彼女の家まで届けに行ったが、渡せずにいた。出張中だった桐子の夫・智彦(矢島健一)が予定より早く戻ってきていたからだった。

ナカジが駅につくと、反対側のホームにハルの姿があった。ハルは、デートの後、ひとりで飲んでから帰ってきたのだ。気楽に声をかけてきたナカジに、ハルは、自分の気持ちを抑えられず、大嫌いだと叫んだ。ナカジが乗った電車が走り去った後、ホームにしゃがみ込んで、ホントはナカジが好きだったのに、とつぶやくハル。するとそこに、ナカジの姿があって...。

 

第3話「秘密ありますか?」のあらすじ

酒に酔ったまま帰路についたハル(上野樹里)は、駅でナカジ(瑛太)に出会う。ハルに内緒でナカジがセッティングした、ドクター(ジェジュン)とのデートの帰りだった。ハルは、反対側のホームにいたナカジに向かって大嫌いだと叫ぶと、その場にしゃがみ込んで、本当はナカジが好きなのに、とつぶやく。それをナカジに聞かれてしまい、慌てて場を取り繕おうとするハル。ナカジは、そんなハルに、好きな人がいることを正直に言おうとした。ハルは、ナカジを制して、わかっているから大丈夫だと告げる。

同じころ、リンダ(玉山鉄二)は、奥田編集長(渡辺えり)の自宅マンションを訪れていた。奥田は、自分の雑誌でナカジを使ってもいい、などといってリンダを呼んだのだ。室内に入るなり奥田に抱きつかれたリンダは、覚悟を決めて彼女をベッドに押し倒した。しかしリンダは、奥田を抱くことはできなかった。

一方、不倫相手の子を身ごもってしまったピーち(関めぐみ)は、産婦人科を訪れる。だが、医師からお腹の子のエコー画像を見せられたピーちは、中絶をためらう。

ある夜、ナカジのアパートに桐子(井川遥)がやってくる。眠っているナカジの姿を見つめていた桐子は、ナカジの携帯電話にハルからのメールが届いていることに気づく。

あくる日、ハルは、エモーションでナカジを待っていた。ナカジから、会いたいというメールが届いたのだ。ところがそこに現れたのは桐子だった。桐子は、結婚していることやナカジと出会ったときのことを一方的に話し始めた。桐子にとってナカジは、運命の相手なのだという。必死に耐えながら桐子の言葉を聞いていたハルは、そう思うのなら何故別の相手と結婚したのか、と言い返した。桐子は、経営危機に陥った父親の会社のために、取引先の人間と結婚しなければならなかったのだという。するとハルは、悲劇のヒロインぶっているだけだ、と返す。その言葉に激高した桐子は、ナカジとおそろいのタトゥーをハルに無理やり見せようとした。目をそむけるハルに、つかみかかるような勢いで迫る桐子。そのときグラスが落ちて割れ、見かねた店員がふたりを諌めた。

仕事を終えたナカジは、父・亮介(吉川晃司)に会った。ナカジは、いつものように亮介に金のはいった封筒を渡そうとした。すると亮介は、ナカジにそれを返し、何も言わずに、かつて自分が使っていたカメラを手渡す。
そんな中、ナカジやハル、リンダたちは、久しぶりにエモーションに集まった。このメンバーの集まりを、素直になれなくて会...通称『スナナレ会』と命名し、カミングアウトゲームで盛り上がる5人。

ピーちはCAだと嘘をついていたことを、ドクターは医者だと嘘をついていたことを、そしてリンダは雑誌の企画のためにツイッターを始めたことなどをそれぞれ告白した。その際、気分が悪くなってトイレに駆け込んだピーちは、妊娠していることをハルに告白した。一方、リンダは、父親の病院が買ってくれるという医療機器のリストをドクターに手渡す。

自宅でひとりワインを飲んでいた桐子は、叩き割ったワイングラスで自らの腕を切った。そして、スナナレ会から戻ってきたナカジに、偶然ハルに会ったが口論になり、彼女が投げつけたグラスの破片でケガをしてしまった、と嘘をつく。

あくる日、雨に降られたハルは、傘を買うために立ち寄ったコンビニでナカジに出会う。ナカジは、ハルを待っていたらしい。コンビニからの帰り道、ナカジは桐子の件を切り出すと、あの人には近づくな、と告げる。ハルは、信じてもらえない悲しみをこらえながら、桐子と付き合っていてナカジの未来はどうなるのか、と問いかけた。ナカジは、そんなハルに、お前には関係ない、と言い放つ。

涙をこらえながら自宅の近くまで歩いてきたハルを待っていたのはドクターだった。ドクターは、ピーちに住所を聞いてハルのことを待っていたのだという。そこでドクターは、ずぶ濡れのハルに持っていた傘を差し出し、ピンクのチューリップの花束を手渡そうとした。そんなドクターに思わず抱きついてしまうハル。ドクターもまた、ハルを抱きしめて...。

 

第4話「絆」のあらすじ

ナカジ(瑛太)と口論になったハル(上野樹里)は、雨の中、傘も差さずに自宅に戻る。するとハルの家の近くに、ドクター(ジェジュン)の姿があった。思わずドクターに抱きついてしまうハル。ドクターも、ハルを抱きしめると、好きだと告白した。だが、ハルが泣いていたことに気づいていたドクターは、こういうタイミングで告白するのはフェアではないと感じ、ハルを励まして去っていく。ハルの後を追いかけてきたナカジは、その光景を目撃し、思わず身を潜めた。

そんな折、リンダ(玉山鉄二)から、スナナレ会のメンバーに飲み会の誘いが入る。ドクターが、リンダの父・泰敏(山田明郷)が経営する病院に医療機器を納入する契約をまとめたからおごってくれるのだという。ナカジやハルたちは、いつもの店『ザ・エモーション』に集まった。その席でピーち(関めぐみ)は、妊娠したことを皆に告白し、シングルマザーになると宣言する。やがてドクターたちは店内にあるゲームを始める。とり残されてしまったナカジとハルは、気まずいままだった。ふたりのようすがおかしいことに気づいたドクターは、ハルを泣かせた相手がナカジだと知ると彼に噛みつき、殴り合いのケンカを始めてしまう。

別の日、ドクターは、リンダにある相談を持ちかける。ドクターの会社では、医療機器を買ってくれたところに、案内状を作るサービスを行っていた。ドクターは、リンダの父親の病院用に作る案内状の作成に力を貸してほしいというのだ。

リンダは、みんなを仲直りさせたいという思いもあって、スナナレ会のメンバーに声をかけた。その結果、写真はナカジ、本文はハル、モデルはピーちがそれぞれ担当し、協力することになった。

ナカジガ資料を取りに帰宅すると、桐子(井川遥)が来ていた。そのときナカジは、ハルがクリーニングしてくれたズボンを桐子が切り刻んだらしいことに気づく。エモーションでハルに会ったナカジは、桐子の話を切り出し、彼女が嘘をついたのかな、と話した。それに対してハルは、桐子に直接聞いた方がいい、と答えた。

ナカジたちのおかげで、ドクターは無事に案内状を完成させる。ところが、ドクターの同僚・加藤(松川貴弘)は、そのデータを勝手に持ち出し、別の病院の案内状に使ってしまう。「大変なことをしてしまいました。みんなに手伝ってもらったのに。ゴメンナサイ」というドクターのツイートを見たハルやリンダたちは、心配して彼の会社を訪ねた。事情を知り、もう一度、案内状を作り直すことにするハルたち。桐子とアパートで食事をする約束をしていたナカジも駆けつけた。

案内状を完成させた一同は、エモーションに飲みに行く。用事がある、といって最初はそれを断ったナカジも、桐子が帰宅すると知ってやってきた。
同じころ、ハルの弟・シュウ(中村優一)は、松島(阪本奨悟)たちと一緒だった。そのとき松島は、ハルが自分の高校の臨時講師であることをシュウに告げる。

一方、祥子(風吹ジュン)は、電話をかけてきたにも関わらず何も言わない亮介(吉川晃司)を不審に思い、彼の元へと急いでいた。

桐子は、ナカジが部屋に忘れていった携帯電話に気づき、ドクターのことで電話してきたハルの留守電を聞いていた。

飲み会の席で、ドクターはみんなに感謝の気持ちを伝えると、仲間に隠し事はしたくない、と言いだし、いきなりハルに向かって付き合ってほしいと告白する。突然のことに困惑するハル。ドクターから、どう思うかと問われたナカジは、ハルはドクターのような人に守ってもらったほうがいい、と答えたが...。

 

第5話「君を守る!!」のあらすじ

ナカジ(瑛太)やハル(上野樹里)たちは、エモーションで飲んでいた。その席で、ドクター(ジェジュン)は、案内状作りに協力してくれたみんなに感謝の気持ちを伝えると、いきなりハルに向かって自分の思いを告白する。突然のことに困惑するハル。ドクターから、どう思うかと問われたナカジは、ハルはドクターのような人に守ってもらったほうがいい、と答えた。だが次の瞬間、ピーち(関めぐみ)は、そんなナカジの顔にドリンクを浴びせた。

ハルが「ごめんなさい」とだけ言い残して店を出て行ってしまったことにショックを受けた
ドクターは、リンダ(玉山鉄二)とピーちをやけ酒に付き合わせる。一方、ナカジは、ハルとともに帰路についた。ナカジの部屋にいた桐子(井川遥)は、そんなふたりの姿をじっと見つめていた。

その夜、ナカジの父・亮介(吉川晃司)が倒れたと連絡が入る。実は亮介は、悪性の肺ガンに侵されていたのだ。

ナカジが病院にかけつけると、そこに祥子(風吹ジュン)の姿があった。亮介は、道で立ちくらみがして倒れた際に、通りかかった祥子が病院まで運んでくれた、と嘘をつく。が、祥子の名前と、彼女に臨時教師の娘がいることを知ったナカジは...。

あくる朝、ナカジのアパートにドクターがやってくる。そこでドクターは、ハルを振り向かせる、と宣言する。ナカジは、そんなドクターに、彼女がいることを打ち明けると、自分にとってはハルもドクターも大事な友だちだから、ドクターが本気なら、そしてハルが幸せになるのなら応援したいと告げる。

一方、リンダは、編集長の奥田(渡辺えり)がナカジに目を付けていることを危惧し、インターネットで購入した薬を飲んで彼女を抱く。ナカジは、そんなリンダのおかげでグラビアページの仕事を得る。

そんな折、ハルは、優等生の松島(阪本奨悟)が校内で薬の受け渡しをしている場面を目撃する。放課後、松島の後をこっそりつけたハルは、ビルの屋上で仲間と合流した松島に声をかけた。が、逆に男たちにつかまって脅されたハルは、一瞬の隙をついてツイッターで助けを求めようとした。

「タス」という2文字だけのハルのツイートを見たナカジとドクターは、異変を感じ、ハルを探す。そのとき、ナカジの携帯電話にピーちから電話が入った。ピーちは、腹部の激痛に襲われ、ビルの踊り場にうずくまっていた。駆けつけたナカジは、急いで彼女を病院へと運んだ。

同じころ、ハルの居場所を突き止めたドクターは、ビルの屋上に駆け上がり、松島の仲間たちと対峙していた。ドクターは、ナイフで脅されてもひるまずに男たちに立ち向かい、必死にハルを守ろうとした。ハルが警察に電話したのを知った男たちは、逃げ出した。「ボク、合格ですか? ちゃんと、ハル、守れましたか?」。ケガをしてボロボロになりながら、そうつぶやいたドクターを、ハルは強く抱きしめ...。

 

第6話「二人の秘密」のあらすじ

ナカジ(瑛太)は、リンダ(玉山鉄二)のおかげで奥田(渡辺えり)が編集長を務める雑誌『IT』の連載ページの仕事を得る。それを受け、ナカジは、桐子(井川遥)にプレゼントを贈ろうと決める。

一方、ハル(上野樹里)は、松島(阪本奨悟)たちのグループに襲われ心身共に疲れ切っていたが、母・祥子(風吹ジュン)に心配をかけまいと、いままで通り仕事を続けることにする。ハルは、自分を助けてくれたドクター(ジェジュン)の優しさに応え、彼と付き合う決意をしていた。それを知ったドクターはもちろん、ハルが勤務する高校に通っているドクターの妹・ミンハ(木南晴夏)も大喜びだった。

そんなある日、ナカジは仕事の途中、ピーち(関めぐみ)の店へ顔を出す。ナカジは、流産してしまったピーちのことを心配して訪ねたのだ。すると、ナカジの携帯にハルから電話が入った。ハルのようすがおかしいことに気がついたナカジは、すぐに彼女のもとへかけつけた。

ハルが今回の事件に相当ショックを受けていることを知ったナカジは、気晴らしに彼女を動物園に連れて行く。ハルは、そんなナカジの優しさや、夢に向かって進もうとしている姿を見て、笑顔を取り戻していた。

そんな折、ハルのもとに、退学処分となった松島から電話が入る。ハルに謝りたいのだという。ハルは、もう一度やり直したい、という松島に、本気でそう思っているなら力になってもいいと思っている、と答えた。しかし、その話を知ったドクターは、クスリに手を出すような者は人間のクズだから相手にしてはいけない、とハルに釘を刺した。

同じころ、ナカジは、桐子に指輪をプレゼントする。ところが桐子は、それを受け取らず、いきなり別れ話を切り出す。夫に浮気がばれてしまったのだという。「もう、夢だとか恋だとか、そういうこと言ってられないの」「いまの生活、捨てられない」。桐子の言葉に、ナカジは大きなショックを受けていた。

その夜、コンビニでナカジに出会ったハルは、帰り道、彼の家に立ち寄る。そこでハルは、松島と話した件をナカジに打ち明けると、弟のシュウ(中村優一)がクスリに手を出した過去があることも告白した。ナカジは、ハルを励ますと、背中を向けて涙を拭いているハルに「ガンバレ」とメールした。そんなナカジに、「たまには口に出して言ってよ、ガンバレ」と返すハル。次の瞬間、ナカジはハルを抱きしめ...。

 

第7話「いけない夜」のあらすじ

ナカジ(瑛太)は、桐子(井川遥)から一方的に別れを告げられたことにショックを受け、リンダ(玉山鉄二)が持ってきてくれた有名カメラマンのアシスタントの仕事にも乗り気になれないでいた。

一方、ハル(上野樹里)は、ドクター(ジェジュン)の積極的な行動に戸惑いっていた。実はドクターは、ナカジとハルが一緒にいるところを目撃した妹のミンハ(木南晴夏)から、その証拠写真を見せられていた。ドクターは、ナカジとは友だちだし、ふたりはヘンな関係ではない、とミンハに言ったものの、不安を感じていた。

ハルは、桐成高校の校長(鶴田忍)から、松島(阪本奨悟)らの仲間に襲われた事件の後も休まずに学校に通っていることを認められ、専任教諭を募集している知り合いの私立高校の試験を受けてみないかと持ちかけられる。

自転車でいつもの道を走り、結局、桐子の家まで来てしまったナカジは、ちょうど買い物に出かけようとしていた彼女と遭遇する。ナカジと一緒にお茶を飲んだ桐子は、ハルに傷つけられてケガをしたというのは嘘だと告白し、謝った。それに対してナカジは、知っていたが嫌いになれなかった、と返す。

別れ際、桐子は、もう来ないでほしい、とナカジに告げた。桐子は、ナカジとおそろいで入れたタトゥーもすでに消していた。

桐子と別れた後、ナカジは、彼女にプレゼントするつもりで買った指輪を川に投げ捨てようとする。そのとき、小学生の女の子に話しかけられたナカジは、指輪をその女の子にあげてしまう。

そんな折、ハルは、ナカジのことを心配していたリンダから、ようすを見に行ってほしい、と頼まれる。ナカジの家を訪れたハルは、彼が桐子に振られてしまったことを知った。ハルは、自分にとってナカジが何でも話せて会えば勇気をもらえるような相手であるように、ナカジにとっても自分がそうなれたらいいと思っている、と話す。

ハルは、コンビニで買った缶コーヒーをナカジに手渡して彼の家を後にした。そこには、マジックで「ガンバレ!」と書いてあった。

別の日、リンダの呼びかけで、連載グラビアが好評だったナカジを祝うスナナレ会が開かれる。ハルは試験勉強のため、先に店を後にした。そこでドクターは、店に残ったナカジ、リンダ、ピーち(関めぐみ)に、ハルと"大人の関係"になったと嘘をつく。

その日、珍しくナカジとドクターが酔いつぶれた。ピーちはナカジを、リンダはドクターをそれぞれ家まで送っていくことにした。

ナカジたちが先に店を出た後、リンダは、何故ハルと男女の関係になったと嘘をついたのか、とドクターに問いかけると、焦って追いかけたら女性は逃げる、と助言する。その際、好きな人はいないのか、とドクターから尋ねられたリンダは、好きな人はいるが叶わぬ恋だ、と答えた。

ナカジを家まで送り届けたピーちは、ハルとドクターが寝たことがそんなにショックだったのか、と尋ねた。ナカジは、「ハルはそんなことしないと思っていた」と答えると、始発の時間まで飲もう、とピーちに言った。するとピーちは、酒を取りに行こうとするナカジの手をつかみ、彼にしがみつく。

あくる朝、ハルは、北海道に単身赴任中の父親から送られてきた毛ガニをナカジの家まで届けにいく。そこでハルは、床に落ちていたピアスに気づく。ハルは、言い訳しようとするナカジを制し、踵を返した。

ハルが外に出ると、そこにピーちがやってきた。ハルは、ナカジの部屋にあったピアスがピーちのものだと気づき...。

 

第8話「衝撃の真実」のあらすじ

ナカジ(瑛太)の部屋でピーち(関めぐみ)が一晩を過ごしたことを知ったハル(上野樹里)はショックを受ける。ピーちは、昨日は我慢した、とハルに説明すると、ナカジのことを本気で好きになってもいいか、と問いかける。

ナカジは、自分の撮った写真が載っている雑誌を持って父・亮介(吉川晃司)の家を訪ねる。そこでナカジは、亮介の体を心配してやってきたハルの母・祥子(風吹ジュン)と鉢合わせしてしまう。

ナカジとともに喫茶店を訪れた祥子は、結婚前、亮介と交際していたことを告白した。続けて祥子は、亮介の体のことでナカジに会いに行こうと考えていたと言い出す。

ドクター(ジェジュン)とデートしたハルは、映画を見に行く。その帰り、家まで送ってもらったハルは、ドクターに自分のことをもっと知ってもらいたい、と言って彼を自宅へ招く。祥子は、ハルが突然恋人を連れてきたことに驚いていた。その際、ドクターは、言葉のことやナカジの存在など、いろいろ不安があるせいで焦っていた、とハルに告げる。ハルは、そんなドクターに気持ちは伝わっている、と返す。

一方、リンダ(玉山鉄二)は、編集長の奥田(渡辺えり)とともにナカジを編集部に呼び、仕事の依頼があったことを伝える。それは、かつて亮介が仕事をしていたこともある出版社・春講社からの依頼だった。その際、ナカジは、ふとした出来事からリンダと奥田の関係が気になる。ナカジからそのことを問われたドクターは、ただの上司だ、と答えたが...。

そんな折、ナカジのもとに、ピーちから電話が入る。ピーちは、別れた不倫相手の男のことで泣いていた。ナカジは、ピーちと会って話を聞くことにする。ナカジは、これからはもっといい恋愛をするべきだ、とピーちにアドバイスした。するとピーちは、その恋愛にナカジが付き合ってくれないかな、と告白する。

その夜、コンビニでナカジに出会ったハルは、ピーちのことを切り出す。ハルは、ピーちからの電話で、彼女がナカジに告白したことをすでに知っていた。そのとき、ピーちをよろしく、とついナカジに言ってしまうハル。するとナカジは、ハルはそれでいいのか、とハルに迫った。が、次の瞬間、ナカジがその言葉を誤魔化そうとしてふざけたため、ハルは怒って帰ってしまう。

あくる日、再び亮介のアパートを訪ねたナカジは、ようやく彼と会うことができる。そこでナカジは、亮介がガンであることを知り、ショックを受ける。

その夜、ハルは、ドクターのアパートを訪れ、手料理をごちそうする。そこに、いつもの公園にいるナカジから電話が入った。が、ナカジは、ハルがドクターの家にいることを知り、すぐに電話を切る。

ナカジが家に戻ると、リンダが思いつめた表情で座っていた。リンダは、奥田から箱根旅行に誘われていた。しかしリンダは、待ち合わせ場所の近くまで行きながら、奥田に会う前に踵を返していた。ナカジの顔を見たリンダは、いきなり彼に抱きついた。突然ことに戸惑うナカジ。そこに、ピーちがやってきた。リンダは、ナカジから離れて平静を装った。リンダは、以前、ナカジがエモーションに忘れて行った上着を手渡すと、ピーちに気を遣ってナカジのアパートを後にした。

残されたピーちは、ナカジがベッドに隠したガンに関する本に気づく。ナカジは、亮介がガンであることをピーちに告白した。「今日、初めて知って...。そのわりに、いろいろある日で参った...」とナカジ。ピーちは、ナカジを抱きしめ、私がそばにいる、というと、ずっと好きだった、と自分の思いを告白する。

同じころ、食事を終えたハルは、家に帰ろうとしていた。ドクターは、そんなハルを抱きしめ、今日は帰したくない、と告げ...。

 

第9話「君の命」のあらすじ

ナカジ(瑛太)は、ピーち(関めぐみ)から告白されたが、どうしてもそういう関係にはなれない、ときっぱりと告げる。同じころ、ハル(上野樹里)は、ドクター(ジェジュン)のアパートを後にしていた。ドクターは、今夜は帰したくない、と言って一度はハルを引きとめたものの、すぐに焦ってはダメだと思い直していた。

ナカジは、父・亮介(吉川晃司)が肺ガンに冒されていることに大きなショックを受けながらも、自分で調べた病院の資料をプリントして届けに行く。その亮介は、息子がカメラマンとして歩み始めたことに刺激を受けたのか、もう一度写真を撮りたい、と思い始め、祥子(風吹ジュン)にモデルを頼んだ。
その夜、コンビニでハルに出会ったナカジは、父親が病気であることを知って動揺したためにハルに電話をしてしまった、と説明する。

ドクターは、ハルに指輪をプレゼントするためにアルバイトを始めた。そんな折、ドクターの元に、父親が倒れたという手紙が届く。

撮影スタジオで『IT』編集長の奥田(渡辺えり)と会ったナカジは、リンダ(玉山鉄二)が無断欠勤を続けていると聞かされる。リンダが電話にも出ないことを不安に思ったナカジは、彼のマンションへと向かった。

そのころリンダは、カフェでピーちと会っていた。ナカジに対するリンダの気持ちを知るピーちは、人を好きになる気持ちはみんな一緒だ、と言って彼を励ました。

リンダがマンションに戻ると、そこにナカジの姿があった。そこでナカジは、奥田も心配していたから電話だけでも入れるよう、彼に告げる。

ミンハ(木南晴夏)からドクターの話を聞いたハルは、彼のアルバイト先を訪ねる。ドクターの思いを知ったハルは、彼に礼を言った。そしてハルは、以前、ドクターからパンフレットを見せられた際に選んだ高価な指輪ではなく、露店で売っている指輪を一緒に買いに行く。その際、ドクターは、父親が倒れたため、韓国に一度戻らなくてはならなくなったことを打ち明けると、もし父の会社を手伝うことになったらハルを連れて行きたい、と続けた。

そんな折、ピーちは、ナカジと相談して、落ち込んでいるリンダを励まそうと、スナナレ会の5人で海へ行こうと提案する。

久しぶりに5人がそろったスナナレ会は、海辺で楽しいひとときを過ごす。そこでドクターは、韓国に戻るかもしれないことを皆に話した。

夜、ナカジと一緒に追加の花火を買いに行ったハルは、ドクターと韓国に行くかもしれないことを打ち明けた。ふたりは、途中で休憩をして線香花火を始めた。花火に照らされているハルの顔を見つめるナカジ。そんなナカジとハルの姿を、リンダは遠くからただ見ていた。
別の日、リンダのマンションに再びナカジがやってくる。奥田から、新企画の資料とお見舞いの品を届けるよう頼まれたのだという。リンダは、海で気分転換することができたからもうしばらく休んだら会社に行く、と言ってナカジを安心させた。

ナカジと食事することにしたリンダは、ハンバーガーを買いに出かける。しばらくしてリンダが戻ると、連日の撮影で疲れていたナカジは机で眠ってしまっていた。その姿を見ているうちに衝動を抑えきれなくなったリンダは、そっとナカジの背中に抱きついた。すると、ナカジが目を覚ました。驚いた顔でリンダを見つめるナカジ。リンダは、何も言えずに部屋を飛び出した。

ナカジは、春講社の仕事でスタジオに入ってからも、リンダのことが気になって仕方がなかった。何度電話してもリンダは電話にでなかった。すると、撮影の最中にリンダから電話が入った。ひと言謝りたかった、というリンダに、ナカジは、撮影が終わったら話そうと約束して電話を切った。それでも嫌な予感が拭えなかったナカジは、撮影を中断して、スタジオを飛び出す。ナカジは、リンダがエモーションにいるのではないかと思い、渋谷の街を走り抜けた。

ナカジがエモーションに着くと、やはりリンダは来ていた。しかし彼の姿は店の中にはなかった。ナカジは、トイレに向かい、閉まっている扉を力任せに叩き、こじ開けた。そこでナカジが目にしたのは、血まみれで倒れているリンダの姿だった...。

 

第10話「死なないで!」のあらすじ

ナカジ(瑛太)は、エモーションのトイレで血を流して倒れていたリンダ(玉山鉄二)を発見し、病院へ運ぶ。連絡を受けたハル(上野樹里)、ドクター(ジェジュン)、ピーち(関めぐみ)も、すぐに病院へかけつけた。

リンダの母・美佐子(朝加真由美)は、息子を病院に運んでくれたナカジに感謝をするとともに、病院にかけつけてくれたハルたちの存在を知って涙ぐむ。

ハルは、間近に迫った教員採用試験に向けて、勉強を続けていた。そんな矢先、韓国に一時帰国することになったドクターは、親にも紹介したいし、自分の生まれ育ったところを見てほしいから一緒に韓国へ来てほしい、とハルに話す。ハルは試験が終わってから考えたい、とドクターに答えた。

一命を取り留めたリンダは、順調に回復しているかに見えた。だが、あるとき容体が急変する。リンダは、スナナレ会のメンバーで海に行った時の写真を持ってきたナカジに、自分のために泣いてくれたことに対する感謝の気持ちを伝えると、幸せだった、と言い残してそのまま帰らぬ人となってしまう。

採用試験を終えたばかりだったハルは、知らせを受け、その足で病院に駆け付けた。ハルは、病院の屋上で泣いていたナカジの側に寄り添った。

ほどなく、ハルのもとに採用試験の結果が届けられる。不合格だった。それを知ったドクターは、「先生はハルの夢だけど、もうひとつの人生、考えてみてくれませんか?」とハルに話す。

ナカジのアパートを訪れた亮介(吉川晃司)は、一緒に写真を撮りに行く。ナカジが友人の死にショックを受けていることを知った亮介は、人はどうせ死ぬのだから生きている間が勝負だ、と告げた。

祥子(風吹ジュン)は、ハルから韓国行きを打ち明けられる。祥子は、ハルが先のことまで考えているのなら応援する、と言うと、「女は好きな人と一緒にならないと...」と続けた。

そんな折、ナカジは、美佐子に会う。美佐子は、ナカジにリンダの携帯電話を差し出した。その中には、リンダが入院中に打って保存しておいた、ナカジたちスナナレ会のメンバーひとりひとりに宛てたメールが残されているのだという。リンダがナカジに宛てたメールは、人を傷つけることを恐れたり、自分が傷つくことを恐れたりせずに、本当に大切なものと向き合ってほしい、という内容だった。それを読んだナカジは、韓国に旅立とうとしているハルを追いかけて空港へと向かった。

人の波をかき分けて出発ロビーへと急いだナカジは、ドクターと一緒にセキュリティゲートの列に並んでいたハルを呼び止めると、「好きだ!!」と叫び...。

 

最終回「未来へ。」のあらすじ(ネタバレ注意)

ナカジ(瑛太)は、ドクター(ジェジュン)と一緒に韓国へ行こうとしていたハル(上野樹里)を空港まで追いかけ、自分の気持ちを伝えた。だがハルは、「ごめん、ナカジ...」と言い残してそのまま搭乗ゲートに入ってしまう。ハルが迷っていることに気づいたドクターは、自分が韓国に行っている間に考えてほしい、と言うと、彼女を残して帰国した。

母親の祥子(風吹ジュン)から、何故韓国に行かなかったのか、と尋ねられたハルは、ドクターのことは好きだが自分が何をしなければいけないのか見極めたい、と答える。祥子は、そんなハルを気遣いながら、自分の人生は自分で決めるよう助言した。

同じころ、ベストマガジンの奥田編集長(渡辺えり)に会ったナカジは、紹介してもらった大事な撮影の仕事を、リンダ(玉山鉄二)のもとにかけつけるために放棄してしまったことを詫びた。奥田は、リンダの自殺は自分が原因なのではないかと苦しんでいた。奥田は、本気でリンダを愛していたのだという。ナカジは、泣きじゃくる奥田に、残された人間が自分を責めて立ち止まっていることをリンダは望んではいないと思う、と告げた。
ハルは、先日受験した私立高校の専任教諭採用試験の結果を、推薦者である桐成高校の校長(鶴田忍)に報告する。ハルは、また専任の採用試験を受けるつもりであることを伝え、3月までこのまま働かせてほしい、と校長に頼んだ。

父・亮介(吉川晃司)のもとを訪れたナカジは、新聞社からある紛争地帯を取材してほしいというオファーがあったことを聞かされる。そこで亮介は、自分の代わりに行かないか、と切り出すと、愛用していたカメラと、いままでナカジからもらっていた金をそのまま手渡した。
1ヵ月後、日本に戻ってきたドクターは、ナカジを呼び出す。そこでドクターは、韓国に帰ること、そしてハルに正式にプロポーズすることをナカジに伝える。ナカジは、リンダがドクターに宛てたメールを彼に送ると、日本を離れてイラクに行くことにした、と打ち明けた。

ハルと会ったドクターは、韓国に戻ることを伝えると、彼女にプロポーズする。しかしハルは、先生になれるよう頑張ることがいま一番やらなければならないことだと思う、と答える。ドクターは、そんなハルの気持ちを理解し、ハルの夢を応援する、と約束した。

ドクターは、リンダが遺してくれたメールを読んだ。そこには、自分にないものを持っているドクターのことが羨ましかった、というリンダの思いと合わせて、後悔することがないように強くなってほしい、というメッセージが記されていた。

ナカジがイラクに旅立つ日の朝、ドクターはハルの家を訪ねた。そこでドクターは、ナカジが今日の便でイラクに行ってしまうことを伝え、すぐに空港に行くようハルに頼んだ。

タクシーで空港へと向かったハルは、ナカジの姿を探した。しかし、運悪くすれ違ってしまい、ナカジに会うことはできなかった。

ドクターとミンハ(木南晴夏)が韓国に戻る日、ハルは、ピーち(関めぐみ)と一緒にリムジンバス乗り場まで見送りに行く。ピーちとミンハは、気を利かせて弁当を買いに行き、ハルとドクターをふたりっきりにした。そこでドクターは、自分のせいでハルとナカジが上手くいかなかったことを後悔している、と言い出す。するとハルは、ドクターのことが好きだったから付き合った、と返し、好きでいてくれてありがとう、と感謝の気持ちを伝えた。

ドクターから、ナカジの住所を教えてもらったハルは、手紙を書いた。韓国には行かなかったこと、教員採用試験を受け直すために勉強を続けていること、弟のシュウ(中村優一)が再び薬に手を出したが、更生を信じて姉としてちゃんと向き合おうとしていること...。「こんなとき、ナカジなら何て言ってくれるかな? あのとき、ナカジが初めて口に出して言ってくれた『ガンバレ』、すごく嬉しかった」。ハルは、何度もナカジに手紙を送った。

ナカジやハルたちスナナレ会のメンバーが初めて出会った日から1年が経った。ピーちは、また集まって本当の仲間になってほしい、というリンダの思いを受け止め、皆に呼び掛けた。ハルが教員試験に合格したから、お祝いもかねて集まろうと。

ハル、ピーち、そして韓国からやってきたドクターは、エモーションで再会した。しかし、ナカジは顔を見せなかった。

楽しいひと時を過ごし、ドクターたちと別れたハルは、ナカジと初めて出会った歩道橋の方に向かって歩いていた。そのとき、ふいに声が聞こえた。道路の反対側でハルのことを呼んでいたのはナカジだった。ナカジは、今日帰国したばかりだった。ハルは、ナカジをエモーションに誘った。いま別れたばかりだからエモーションに行けばピーちやドクターにも会える、と言って、ナカジの腕をとるハル。ナカジは、そんなハルの手を握って一緒に走りだし...。

※フジテレビHPより引用

Mother

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Mother

 

Mother

2010年4月14日から日本テレビ系列で放映。水曜22時枠。

「母性」をキーワードに、女性としての生き方や幸せについて考える社会派ドラマ。

出演は、「法の庭」以来の連続ドラマ出演となる 松雪泰子。1986年にTBS系列で放送された「花嫁人形は眠らない」以来、24年ぶりに田中裕子が民放の連続ドラマに出演する。

Mother 動画(最終回の結末に注目!) 

 

Motherの主題歌

 hinaco  「泣き顔スマイル」

 

 

Motherの出演者

鈴原奈緒 ...... 松雪泰子
藤吉駿輔 ...... 山本耕史
鈴原芽衣 ...... 酒井若菜
鈴原果歩 ...... 倉科カナ
道木怜南(鈴原継美) ...... 芦田愛菜
道木仁美 ...... 尾野真千子
浦上真人 ...... 綾野剛
木俣耕平 ...... 川村陽介
袖川珠美 ...... 市川実和子
加山圭吾 ...... 音尾琢真
藤吉健輔 ...... 田中実
鈴原藤子 ...... 高畑淳子
望月葉奈 ...... 田中裕子

 

Motherのスタッフ

脚本:坂元裕二
演出:水田伸生、長沼誠
音楽:REMEDIOS
サウンドデザイン:石井和之
VFX協力:日本映像クリエイティブ
チーフプロデューサー:田中芳樹
プロデューサー:次屋尚、千葉行利
制作協力:ケイファクトリー
製作著作:日本テレビ

 

 

Motherの視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年4月14日 児童虐待からの脱出 渡り鳥になった二人 11.8%
第2話 2010年4月21日 居場所のない二人 12.0%
第3話 2010年4月28日 母の手のぬくもり 12.8%
第4話 2010年5月5日 学校へ行かせたい 10.0%
第5話 2010年5月12日 二人の"母親" 11.9%
第6話 2010年5月19日 さよならお母さん 13.9%
第7話 2010年5月26日 あの子を返して! 12.4%
第8話 2010年6月2日 断ち切れない絆 14.0%
第9話 2010年6月9日 引き裂かれる二人 12.2%
第10話 2010年6月16日 ひと目会いたい 14.8%
最終回 2010年6月23日 ずっと愛してる 16.3%

 

 

Motherのあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「児童虐待からの脱出 渡り鳥になった二人」のあらすじ

鈴原奈緒(松雪泰子)は、30歳半ばに至るまで恋人も作らず結婚もせず、
室蘭の大学でひたすら渡り鳥の研究に励んでいた。
そんな中、突然大学の研究室が閉鎖され、奈緒は仕方なく近隣の小学校で理科の教師となった。

ある日、産休の教師の代わりに一年生の担任を任された奈緒は、
クラスの中で浮いた存在の道木怜南(芦田愛菜)と出会う。
幼いくせに、どこか自分を見透かしているような怜南が苦手だったが、
怜南は無愛想な奈緒のことを慕ってきた。

風変わりな怜南と接しているうちに、奈緒は気づく。
彼女の身体にいくつか痣があることを。
それが何を意味するのか、奈緒は直感でわかった。周囲の大人たちは見て見ぬフリをしていた。
始めは奈緒も傍観する大人の一人だった。
だが、そんな奈緒がある事件をきっかけに、重大な決意をする。
怜南を誘拐し彼女の母親になることを...。

 

第2話「居場所のない二人」のあらすじ

怜南(芦田愛菜)を連れて夜行列車に飛び乗った奈緒(松雪泰子)は、
怜南に継美という名前を付け、新しい人生を歩もうとしていた。
しかし、新聞で怜南の海難事故の記事を見つけると、途端に不安に駆られるのだった。

人目を避けて思わず途中下車した二人。しかし、その駅で奈緒は財布を盗られてしまう。
警察に届けるわけにもいかず、途方に暮れる奈緒。
そこで奈緒は、自分と縁のある施設を訪ねることにした。
それは、捨てられた奈緒が一時的に預けられていた児童養護施設だった。

一方室蘭の奈緒のアパートを訪ねた果歩(倉科カナ)と耕平(川村陽介)は、
行方が分からない奈緒を案じる。奈緒を捜して小学校に行くと、
そこには怜南の取材に来ていた雑誌記者の藤吉駿輔(山本耕史)がいた。

計らずも忘れたい過去と向き合うことになった奈緒は...
そして、奈緒の行動に疑念を抱く駿輔は...

 

第3話「母の手のぬくもり」のあらすじ

室蘭から東京に逃げる途中で無一文になってしまった奈緒(松雪泰子)は、
事件や継美(芦田愛菜)のことは伏せたまま母親の籐子(高畑淳子)と再会し、お金を借りる。
ひとまずビジネスホテルに宿を取った奈緒は、翌日から仕事と住む場所を探しに街へ出た。
留守番をしていた継美は、ひょんなことからやさしげな中年女性・葉菜(田中裕子)と仲良くなる。
継美をなにかと気にかけてくれる葉菜に、奈緒もまた親しみを感じるようになっていた。

一方室蘭で怜南の事件を取材する駿輔(山本耕史)は、
怜南の事故と同時に姿を消した奈緒が、何らかの鍵を握っていると確信し始めていた。

そんななか奈緒はようやく清掃員の仕事を見つけ、働き始める。
だがホテルで奈緒の帰りを待っていた継美は熱を出し、葉菜を頼って電話をかける。
継美に無理をさせていることを不甲斐なく思う奈緒は...。

 

第4話「学校へ行かせたい」のあらすじ

奈緒(松雪泰子)は継美(芦田愛菜)のためにと、
母親の籐子(高畑淳子)に娘だと紹介し、実家に身を寄せる。
困惑しながらも籐子は、孫として継美を歓迎する。
束の間の安らぎの中、奈緒は継美を学校に通わせようとするが、
偽名で身分を明かせない継美の転入手続きは困難だと知り、思い悩む。

そんな奈緒の様子を心配する籐子だが、
次女の芽衣(酒井若菜)のお腹の子が重病を抱えていることを知り、
投げやりな芽衣を無理矢理病院に連れて行く。
しかし芽衣は、お腹の子供は諦める決心をする。

一方室蘭から奈緒を追って戻ってきた雑誌記者・駿輔(山本耕史)は、
ついに怜南が継美として鈴原家で暮らしていることをつかむ。
そしてこれまで何かと親切にしてくれた葉菜(田中裕子)が、
二人の事情に気づいたことを知った奈緒は、再び継美を連れて逃げようと考える。
しかし葉菜は全てを知った上で二人の味方となり、
奈緒はそんな葉菜を信じて留まる決意をするのだが...

 

第5話「二人の"母親"」のあらすじ

奈緒(松雪泰子)はひょんなことから葉菜(田中裕子)が自分を捨てた実の母親だったことに気づき、
怒りから葉菜を拒絶する。

そのころ、奈緒と継美(芦田愛菜)の真相に気づいた雑誌記者・駿輔(山本耕史)は
「黙っている代わりに、お金を用意しろ」 と奈緒を脅迫し、付きまとうようになる。
追い詰められた奈緒は、金融業者に借金しに行くが融資を断られる。

一方、継美は奈緒がお金に困っている様子を感じ取り、こっそり葉菜のところに相談に行く。
あくる日奈緒の前に現れた葉菜は、自分の通帳と印鑑を奈緒に渡そうとする。
「あなたとはもう関係ない」と奈緒が拒むと、葉菜は奈緒の目の前で通帳をゴミ箱に捨てて立ち去った。
二人のやり取りを見ていた駿輔は、捨てられた葉菜の通帳を持ち去る。
奈緒はその通帳を取り返そうとするが...。

同じころ、北海道で怜南(=継美)の葬儀を終えた母親の仁美(尾野真千子)は、
虐待の事実がばれることを恐れ、奈緒に探りを入れるべく行動を起こし始めていた――。

 

第6話「さよならお母さん」のあらすじ

仁美(尾野真千子)からの電話に出てしまった継美(芦田愛菜)を目撃した籐子(高畑淳子)は、
奈緒(松雪泰子)に継美の素性を問いただす。
奈緒はついに籐子と妹の芽衣(酒井若菜)、果歩(倉科カナ)に打ち明けた。
「継美は私が誘拐してきた教え子です」――凍り付く籐子たち。

籐子は奈緒に継美を母親の元へ帰すよう諭すが、
奈緒は「戸籍を外して、私たちのことを忘れて欲しい」と言う。
そんな奈緒を見た継美は、奈緒宛てに置き手紙を残して家を出て行ってしまう。
必死で継美を捜す奈緒。

駿輔(山本耕史)は「本人が出ていくつもりなら、そうしたほうがいい」と言いつつも、奈緒と一緒に継美を捜す。

葉菜(田中裕子)は、主治医の珠美(市川実和子)の説得に応じ、入院する。
しかし、駿輔から奈緒と継美の話を聞き、何とか力になりたいと病院を抜け出す。

いっぽう仁美は刑事に娘への虐待を疑われ始め、独り不安をつのらせていた。
しかし、怜南が生きていることを確信した仁美は...。

 

第7話「」のあらすじ

室蘭から東京にやってきた仁美(尾野真千子)から奈緒(松雪泰子)と継美(=怜南、芦田愛菜)を守るため、
葉菜(田中裕子)は「二人を必ず守る」と決意し、二人を理髪店2階の自宅にかくまう。

怜南が奈緒と一緒にいることを確信し、二人の居場所をつきとめようとする仁美に
駿輔(山本耕史)は「今更会ってもあなたが困るはず」と言い返す。

一方、継美の提案で葉菜の誕生日を遊園地で祝った3人は、つかの間の楽しいときを過ごした――。

葉菜との暮らしから子どもを守ることの本当の意味に気づいた奈緒は、
葉菜に歩み寄りたいと気持ちを伝える。
「ただ自分を捨てた理由だけは聞かせて欲しい。」と。
そう尋ねる奈緒に葉菜は衝撃的な告白をする――。

そんな中、仁美はついに怜南のいる理髪店にやってきた――。

 

第8話「あの子を返して!」のあらすじ

奈緒(松雪泰子)は継美(=怜南、芦田愛菜)に会いに来た仁美(尾野真千子)をギリギリのところで制止する。
しかし襖の向こうにいる怜南に「ママとぎゅうってしよ?」とやさしく声をかける仁美は、
怜南を虐待していた彼女とは別人のようだった。

そのころ駿輔(山本耕史)は昔の仁美と怜南を知る克子(五月晴子)を訪ねていた。
「仁美ちゃんみたいにいい母親はなかなかいない」と言う克子に駿輔は驚く。
いったい仁美と怜南に何があったのか......?

2003年、仁美は数ヶ月の怜南と夫・健史(並木幹雄)と幸せな生活を送っていた。
数年後、女手ひとつで怜南を育てることになった仁美は次第に孤独を感じるようになっていた。
そんな時に出会ったのがスナックを経営する浦上(綾野剛)だった...。

仁美の優しい言葉に、ついに怜南(継美)は襖を開けて自分から姿を現す。
たまらず怜南を抱きしめる仁美。怜南も「ママ」と言って仁美の体に腕を回した。
その様子をただ悲しく、成す術もなく見守る葉菜と奈緒は...

 

第9話「断ち切れない絆」のあらすじ

奈緒(松雪泰子)と葉菜(田中裕子)は、新しい戸籍を手に入れるために伊豆に行く準備をする。
何も知らない継美(=怜南・芦田愛菜)は、三人で旅行に行けると大喜び。
そんなある日、葉菜の主治医の珠美(市川実和子)が奈緒を訪ね、葉菜の病状を告げる。
奈緒は葉菜の身体を心配するが、葉菜はあくまでも奈緒には病気のことを隠し続ける。
そして、三人は伊豆に向かう。

一方室蘭で仁美(尾野真千子)から誘拐の話を聞いた警察は、捜査に動いていた。
そして、鈴原家に刑事がやって来る。
母・籐子(高畑淳子)は、奈緒とは疎遠になっていてよく知らないとその場を切り抜ける。
果歩(倉科カナ)から相談を受けた駿輔(山本耕史)は、
仁美に告訴状を出さないよう説得するため室蘭へ発つ。

伊豆で束の間の安らかな時間を過ごす奈緒と葉菜と継美。
この安らぎが永遠に続けばいいと願う三人だったが、
駿輔や籐子たちから警察の動きを知らされ愕然とする奈緒。
とにかく戸籍を手に入れ、逃げようと決意する奈緒だったが...。

 

第10話「ひと目会いたい」のあらすじ

伊豆で事情聴取を受けた奈緒(松雪泰子)は、継美(=怜南・芦田愛菜)を誘拐したことを認め、逮捕される。
葉菜(田中裕子)は、全ては自分が指示したことだと警察に訴えるが、奈緒を助けることは出来なかった。
いっぽう継美は室蘭の児童養護施設に送られる。

奈緒が逮捕されたことで、鈴原家には連日マスコミが押しかけ、籐子(高畑淳子)は社長を辞任し、
果歩(倉科カナ)は就職内定が取り消される。
だが、それでも鈴原家では家族として奈緒を支えていく決意をする。

やがて奈緒は起訴され、裁判が始まろうとしていた。
駿輔(山本耕史)は奈緒に面会に行くが、奈緒の頭にあるのは継美の心配だけだった。
駿輔は、奈緒のこの強い母性そのものが奈緒の罪なのだと皮肉に思うのだった。

そんな中、怜南を虐待していたことで、母親の仁美(尾野真千子)が逮捕された。
そして、いよいよ裁判の判決が奈緒に下される。それは...

 

最終回「ずっと愛してる」のあらすじ(ネタバレ注意)

奈緒(松雪泰子)のもとに室蘭の児童養護施設にいる継美(=怜南・芦田愛菜)から電話がかかってきた。
そして、継美は奈緒に言った。

「お母さん、もう1回誘拐して」と。

奈緒は継美に会いたい気持ちと葛藤するが、電話はすぐに切れてしまった。

その後、葉菜(田中裕子)の命が残りわずかだと知った奈緒は、葉菜を理髪店に連れて帰ることを決意する。

そして
葉菜と暮らす奈緒の元に室蘭の児童養護施設にいるはずの継美が――

※日本テレビHPより引用

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