GM~踊れドクター

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GM~踊れドクター

GM~踊れドクター

2010年7月10日から日本テレビ系列で放映。日曜9時枠のTBS日曜劇場。

患者の身体に触れることなく病気を治せるアメリカ帰りのスーパードクターが、日本の総合診療科で奮闘する様子を描いた医療ドラマ。

主演は、14年ぶりにTBSの連続ドラマに登場する東山紀之。このほか多部未華子や椎名桔平らが登場。

GM~踊れドクター 動画(最終回の結末に注目!)

 

GM~踊れドクター日々の主題歌

関ジャニ∞ 「LIFE~目の前の向こうへ~」

 

GM~踊れドクターの出演者

後藤英雄 ...... 東山紀之(少年隊)
小向桃子 ...... 多部未華子
氷室慎太郎 ...... 椎名桔平
漆原誠司 ...... 生瀬勝久
本木健介 ...... 大倉忠義(関ジャニ∞)
後田淳 ...... 吉沢悠
大山剛三 ...... 大和田伸也
曽根智雄 ...... 八嶋智人
町谷玲奈 ...... 小池栄子

 

GM~踊れドクターのスタッフ

脚本:林宏司
演出:武藤淳、生野慈朗、渡瀬暁彦
医療監修:生坂政臣(千葉大学総合診療部教授)
プロデューサー:鈴木早苗、飯田和孝

 

GM~踊れドクターの視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年7月18日 診断の天才登場 13.3%
第2話 2010年7月25日 原因不明 11.5%
第3話 2010年8月1日 誤診 12.2%
第4話 2010年8月8日 リストラ 8.7%
第5話 2010年8月15日 急性腹痛 8.6%
第6話 2010年8月22日 患者の嘘 10.4%
第7話 2010年8月29日 熱中症 9.6%
第8話 2010年9月5日 食道がん 7.7%
第9話 2010年9月12日 病院崩壊 8.8%
最終回 2010年9月19日 院内感染 8.8%

 

美丘 君がいた日々のあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「診断の天才登場」のあらすじ

アメリカから日本に向かう飛行機で、偶然隣り合わせた後藤英雄(東山紀之)と小向桃子(多部未華子)。「少年隊」のDVDに見入る"ヒガシ"そっくりの後藤は、かつて「アミー&ゴー」というグループでデビューしたことのあるアイドルで、芸名を"ファイヤー後藤"に変えて再デビューすることが決まったばかり。「これで長年の夢がかないます」と嬉しそうに話す後藤を、桃子は不思議そうにみつめるのだった。

そんな折、機内で急病人が発生!研修医の桃子は、患者のようすから『小脳出血』を疑い、「一刻も早く緊急着陸し、病院に運ばないと患者の命に関わる」と乗務員に告げる。騒然となる機内の乗客たち...。ところが、患者をひと目見た後藤は、涼しげな顔。桃子に的確な指示を出し、あっという間に患者を治してしまった。「あなた、医者ですか?」との桃子の問いに、「医者じゃない、ダンサーだ」と答える後藤...。

数日後、桃子は期待に胸を弾ませ、英仁大学付属名峰病院の総合診療科(通称:ソウシン)へと赴任してきた。アメリカでは最先端の医療分野である「総合診療科」。ところが、名峰病院のソウシンはといえば、落ちぶれた医師の吹き溜まりだった。

上昇気流に乗っていたが、度重なる浮気が原因で離婚、左遷させられやってきた部長の氷室慎太郎(椎名桔平)、ソウシンの"冠婚葬祭部長"で元消化器内科医の漆原誠司(生瀬勝久)、"切りたがり救命医"と噂されソウシンに追いやられた町谷玲奈(小池栄子)、対人恐怖症のレッテルを貼られたオタクの元病理医・後田淳(吉沢悠)...。看護師の本木健介(大倉忠義)も見放すほどの悲惨な現状に、桃子は唖然。ソウシンは、院長の大山剛三(大和田伸也)と"コストカットが生きがい"の事務長・曽根智雄(八嶋智人)のリストラのターゲットとなっていた。

そんなある日、名峰病院に、原因不明の病気を抱える斉木(山口粧太)という男性患者が運ばれてくる。神経内科の医師は「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」だと診断を下すが、納得がいかない斉木の妹・葉子(三浦理恵子)は、総合診療科にセカンドオピニオンを要求する。しかし、やる気も診断能力もない氷室たちは、「神経内科の権威がALSと判断したのなら、間違いないんじゃない?」などと、当たらず触らずの態度。業を煮やした桃子は、先日の機内で出会った後藤の診断力を頼り、彼をソウシンに呼び寄せると決意して...!?

 

第2話「原因不明」のあらすじ

「ソウシンのメンバーは全員元ダンサー」という小向桃子(多部未華子)の言葉を信じ、"世界最高峰のGM"である後藤英雄(東山紀之)が名峰病院に残ることを決めた矢先、部長・氷室慎太郎(椎名桔平)は離婚した元妻・多恵(清水美沙)から"復縁の可能性"が伺える手紙を受け取る。優秀な後藤の力を借りてソウシンを立て直し、自分の人生をもやりなおそうと決意した氷室は、「後藤を正式採用してほしい」と曽根智雄(八嶋智人)に懇願。

曽根は、後藤を雇用することを理事会に掛け合うかわりに、ある患者の診断をソウシンに依頼する。その患者とは、「フリークエントフライヤー(よく来る要注意患者)」のレッテルを貼られた若い女性・真咲泉(中村ゆり)。泉はここ3ヶ月で3度、四肢(指、手、手首、腕)の筋肉痛を訴えて救急に収容されたものの、病因がわからず迷惑者扱いされている患者だった。そんな泉がスキンダイビング帰りの船上から海へ転落し、またもや名峰病院へ運びこまれていたのだ...。

氷室の問診によって「潜水病」と診断された泉は、高圧酸素ルームに入ることで病状が軽快し、後日退院することに。しかしその数日後、富士山登山の際に不調を訴えて、再び搬送されてくる。今度は「高山病」と診断する氷室だったが、後藤は真っ赤になった採尿袋と"腕の皮下出血"を見つけ、DIC(播種性血管内凝固症候群)ではないかと診断。

DICは重篤な病気だが、ステロイド投与で軽快したため、ソウシンメンバーはその原因を「自己免疫疾患(体を守ってくれるはずの免疫が攻撃を始める病気)」にかかっているからだと判断する。しかしさらに数日後、笑顔で退院していったはずの泉がジョギング中にショック状態となり、再び病院に担ぎ込まれて...!?

 

第3話「誤診」のあらすじ

アキバ系男子と美女...一見すると不釣合いなカップルが路上でキスをしている。
その男、宅間邦夫(佐藤満春)は、現在31歳。「彼女いない歴31年」にして、ようやく出来た彼女だった。しかし、幸せの絶頂にあった邦夫の体に異変が起きる...。

名峰病院では、院長・大山剛三(大和田伸也)と事務長・曽根智雄(八嶋智人)が"経営効率"を理由に挙げ、「ソウシン」メンバーをリストラするよう氷室慎太郎(椎名桔平)へ迫っていた。一方、"新生アミー&ゴー"として再デビューを目指す後藤英雄(東山紀之)も、ダンスグループを結成するのに「6人では多すぎる」と判断。誰かひとりを外さなくてはと考えていた。折しも、氷室の"リストラ計画"と、後藤がメンバー構想から外そうとした人物が、後田淳(吉沢悠)で一致。その情報をキャッチした桃子(多部未華子)は、後田のリストラに反対し、彼が能力のある医者であることを立証して守ろうとする。

後田が担当することになった邦夫は、宙を見つめてまったく反応がない。後田の見立ては、統合失調症のひとつであり、脳のエネルギーが低いために蝋人形のように動けなくなる病気・急性カタトニア症状。その後、後田の治療によって意識を取り戻し、快方に向かうと思われた邦夫だったが、今度は"壁のシミが大きくなる""チューブが蛇に見える"などの幻覚症状が出現し、ソウシンメンバーを困惑させる。漆原誠司(生瀬勝久)や町谷玲奈(小池栄子)は、後田が投与した薬の副作用が出たのではないかと推理するのだが...。

曽根たちが"後田のリストラ"を推し進めようとする中、邦夫の付き合っているはずの彼女はいっこうに姿を現さない。病名解明が出来るただひとりの男・後藤も、桃子にせっつかれてもなかなか後田を助けようとせず...!?

 

第4話「リストラ」のあらすじ

名峰病院では、業績の上がらない総合診療科のリストラ話がさらに進み、新たなリストラ候補として冠婚葬祭部長・漆原(生瀬勝久)の名前が上がる。漆原は、事務長・曽根(八嶋智人)や後藤英雄(東山紀之)に泣きつくのだが、まったく相手にされない。唯一、桃子(多部未華子)だけが、まるで保護者のように漆原の力になろうとする。

そんな中、後藤は病院の庭で、漆原の息子・颯太(岸本慎太郎)と出会い、ダンスを教える。颯太は、家庭では威張っている父親が、病院でバカにされていることを知り、強く反発していた。

リストラの危機にさらされ、いつになくどんよりとした空気を醸し出す漆原の診察を受けることになった患者は、平憲一(小林隆)50歳。1ヶ月以上続く体調不良を訴える平を「低血糖」と診断した漆原は、その対処としてブドウ糖を注射する。ところが、注射後に痙攣(けいれん)が起きたため、痙攣を抑える薬を注射すると、今度は呼吸が止まってしまった!焦った漆原は、誤って呼吸器の挿管を食道に行ってしまうという大失態を犯し、駆けつけた玲奈(小池栄子)の適切な処置によって、なんとか危機的な状態を回避する。"低ナトリウム"であることが判明した平には、「肺ガン」か「髄膜炎」の可能性が浮上。ソウシンのメンバーは、病名の特定を急ぐのだが...。

4日後、意識を取り戻した平は、自分は医療コンサルタントであることを明かし、漆原を「有名病院に部長待遇で招きたい」と言い出す。漆原は、半信半疑ながらも有頂天になり、院長の大山(大和田伸也)に辞表を提出して...!?

 

第5話「急性腹痛」のあらすじ

このところ思いつめていた様子の医師・町谷玲奈(小池栄子)が、突然「退職願」を出した。小向桃子(多部未華子)は、氷室慎太郎(椎名桔平)をはじめとするソウシンのメンバーに、玲奈を引き止めるよう頼むのだが、誰に相談してもまったく役に立たず、漆原誠司(生瀬勝久)に至っては「辞表は院長(大和田伸也)に直接出したほうが早く辞められるよ」などと本人に向かって言い出す始末。

そんな玲奈が病院を去ろうとしたその時、事故が起きた。後藤英雄(東山紀之)と玲奈の目の前で車が木に激突し、滝広美和子(片桐はいり)が頭から大量の血を流してよろよろと降りてきたのだ...。幸い大事には至らなかった美和子だが、元々ソウシンへの受診を希望していた患者だということもあり、救命からソウシンへ運ばれることに。そんな中、玲奈はたまたま以前勤めていた病院の先輩医師・井上(光石研)と出くわす。井上は、わざと周りの医師たちに聞こえるような声で「患者の処置はしなかっただろうな?君は、誤診して患者を切ると有名なんだから」と、玲奈を笑いものにする。

事故を目撃してしまった責任感もあり、玲奈は美和子の容態がはっきりするまで病院に残ることを決める。患者の病状は、原因不明の微熱、腹痛、咳。診察も済み、腹痛がおさまった美和子は「仕事があるので一刻も早く帰りたい」と玲奈を急かす。虫垂炎(盲腸)なのか...エコーを手にした玲奈が疑いを持ったそんな折、美和子が突如、意味不明の言葉をまくし立てはじめて...!?

 

第6話「患者の嘘」のあらすじ

なんと、名峰病院にテレビ番組への出演オファーが届いた。後藤英雄(東山紀之)は「ついにメジャーデビューだ」と大喜び!ところが、出演依頼があったのは、『これが日本のドクターだ!』という総合診療科を扱った真面目な医療バラエティ番組だった...。勝手に"テレビでダンスを披露できる"と思い込んでいた後藤は、「踊りNG」と聞き、激しく落ち込む。

すったもんだの末、テレビには部長・氷室慎太郎(椎名桔平)が出演することになった。名峰病院の評判を上げ、リストラを回避することを目論んだ小向桃子(多部未華子)は、後藤をバックステージにスタンバイさせ、"イヤホンを通じて出題されたクイズの正解を氷室に伝える"という作戦に出た。後藤の力を得て見事に正答を言い当て、気分のアガってしまった氷室は「私がミスターGMです」とその名を全国にアピール。

さらにその直後、「なんで自分にスポットが当たらないのか」と、業を煮やした後藤がスタジオへ乱入!!「アミー&ゴーは不滅です」とアピールするも、スタッフに取り押さえられ、テレビ局から出入り禁止を言い渡されるはめに。多大なるショックを受けた後藤は、ひとり備品室に閉じこもってしまう。

後日、「テレビ番組を見た」という患者たちが、氷室の診察を希望して総合診療科へ詰め掛ける。シックロールらしき患者も多く殺到する中、墨田栄子(あめくみちこ)という女性患者もまた、"氷室目当て"に名峰病院へやってきた。これまで数々の病院で診察を受けるも、全身を襲う痛みの原因が特定されず途方に暮れていた栄子だったが、"氷室なら自分の病気を解明してくれるのでは"と希望を抱いたのだ。

しかし、「痛い」と訴える栄子の身体には、どこにも悪いところが見つからない。氷室たちが、栄子もまた「シックロールだ」と決めてかかる中、看護師の本木健介(大倉忠義)だけが「そうは思わない」と疑問を呈して...!?

 

第7話「熱中症」のあらすじ

後藤英雄(東山紀之)ことファイヤー後藤が、「新生アミー&ゴー」のコンサート会場を決めてきた。本格的にチラシまで作り、ひとり盛り上がっている後藤に対して、いつのまにかメンバーに選ばれていたソウシンの面々は困惑。「どうなってるんだ?」と小向桃子(多部未華子)を囲んでつるし上げる。だが、開き直った桃子は「起こってしまったことはしょうがない」と、まったく踊る気のないソウシンのメンバーたちを一喝。ナイーブな後藤が事実を知って深く傷つくのを恐れ、後藤に診察をさせまくって"ダンスのことを忘れさせよう"と目論む。

そんなこととはつゆ知らず、桃子に「リーダー」と呼びかけられた後藤は、その言葉の響きに感激!気をよくして、驚異的な数の診察をこなし始める。その患者の中に、ある高校の女子ソフトボール部キャプテン遠藤彩夏(木南晴夏)がいた。炎天下の部活中、突然ばたりと倒れて笑いが止まらなくなってしまったという彩夏には、発作、発汗著明、微熱の症状がみられたため、最初は熱中症ではないかと思われた。

しかし、"気分の激しい落ち込みと高揚"があることから「躁うつ病」を疑った桃子は、彩夏に精神科への受診を薦めることに。ところが、彩夏は研修生である桃子を「補欠の小娘」呼ばわり。その場は本木健介(大倉忠義)がなんとか収めて事なきを得るも、2人の間には気まずい雰囲気が流れる。

その後も彩夏は、動悸がして倒れたり、パニック症状を起こしたりを繰り返して運ばれてくるのだが、すべて病院に着いた時には症状がおさまっているため、なかなか病気の正体がつかめない。5日後に大事な試合を控えているという彩夏は、「試合に出られなかったらソウシンを訴える」と言い出して...!?

 

第8話「食道がん」のあらすじ

あろうことか週に一度、町谷玲奈(小池栄子)の左遷の原因を作った医師・井上洋介(光石研)が、名峰病院の消化器外科に「VIP待遇で出入りしている」と判明。そんな中、井上のもとへやってきたVIP患者のひとりが喘息らしき症状を訴え、ソウシンでも診察することになった。

その患者の名前は、小島啓太(袴田吉彦)。経済誌の表紙なども飾る、『時代の寵児』と揶揄されるIT系ベンチャー企業社長だ。小島は、3ヶ月前から"食べ物が飲み込みにくい"などの嚥下障害と胸の痛みが出始め、徐々に悪化したことから消化器科を受診。胸部CTで食道に大きな腫れが見つかったなどの理由から、井上によって「食道癌の可能性がある」と診断され、一週間後にオペを控えていた。

しかし、小島のCT画像を見た後藤英雄(東山紀之)は、「この患者は癌ではない」と直感。部長の氷室慎太郎(椎名桔平)もそれに同意するが、患者本人も手術を了承している上、消化器外科を敵に回してまで中止を申し入れるだけの根拠が見当たらない。

小島の発作的に悪化する胸の痛みは激烈を極め、通常の鎮痛剤は効かない様子。刻一刻と手術予定日が迫るなか、喉の痛み、喘息に加え、原因不明の脱力症状など更なる症状が小島を苦しめて...!?

 

第9話「病院崩壊」のあらすじ

「ほんとは何がしたいんだ?」と問われ、考え込んでしまった部長・氷室慎太郎(椎名桔平)は、コンサートの話を切り出す後藤英雄(東山紀之)に対し"自分はズーの元メンバーではない"と明かしてしまう。後藤に詰め寄られた桃子(多田未華子)は、「コンサートの日程が迫り、プレッシャーがかかったからではないか」とごまかすも、戸惑いを隠せない。そんな折、院長・大山剛三(大和田伸也)のもとに、氷室の元妻・多恵(清水美沙)が仕事で訪れていたのを漆原(生瀬勝久)が目撃。

その情報を聞いた桃子、後田淳(吉沢悠)、本木健介(大倉忠義)は氷室のもとへ向かい、「多恵とよりを戻せたらダンスを踊る」ことを無理やり約束させる。さらに、多恵の説得を試みる桃子たちだったが、多恵は「氷室自身が変わらなければ、復縁の可能性はない」ときっぱり。桃子は、氷室を「立派な医師に変えよう」と心に誓う。

そんなある日、ソウシンに新たな患者がやってきた。昨夜ERに運び込まれたというその患者の名前は、小暮幸一(温水洋一)。小さな鉄工所を経営しているというこの患者は、「気付いたら線路の上で寝ていた」らしく、電車に轢かれそうになって慌てて飛びのいたところ、土手から転落したらしい。患者がこの1年で3回外傷で来院していることや、本人の言い分に曖昧な点があることなどから、ソウシンの医師たちは自殺未遂を疑うが、担当となった氷室は「工場の納期が迫っていて早く帰りたい」という小暮の言葉を受け、外傷の手当てだけしてあっさりと帰してしまう。

小暮の工場は、経営悪化のため先日リストラを行ったばかりで、従業員は事務担当の八木佐織(高橋ひとみ)と小暮だけ...。自殺未遂であれば、再び自殺を図る可能性もあると判断した後藤が、慌てて電話をかけさせると、小暮は浴槽に沈んでいた―。

再び救急車で運び込まれる小暮だが、血液検査も頭部CTも心電図にも異常はなし。やはりうつによる自殺未遂か?それとも失神か?遺伝性の神経疾患か―?大学への進学も諦め、父から引き継いだ工場を必死で守ろうとがんばっている小暮を「なんとか治して欲しい」と佐織から懇願されたソウシンのメンバーたち。氷室は、プライドを捨てて古巣の循環器内科へ検査を依頼するのだが...!?

 

最終回「院内感染」のあらすじ(ネタバレ注意)

後藤英雄(東山紀之)が企画した『新生アミー&ゴー』のコンサートが目前に迫り、名峰病院の医局では、漆原誠司(生瀬勝久)、町谷玲奈(小池栄子)、後田淳(吉沢悠)らが小向桃子(多部未華子)にダンスの練習を強いられていた。

そんな中、氷室慎太郎(椎名桔平)の元妻・多恵(清水美沙)が高熱で倒れ、全身の倦怠感、咽頭痛を訴えてソウシンの診察室へ運び込まれる。さらに、多恵と同じような症状を訴える患者やスタッフ、付き添い人が続出!「院内感染の疑いもある」と、病院内は騒然となる。

さらに、騒動のさなか、事務長・曽根智雄(八嶋智人)の陰謀によって、名峰病院の所有権が上海ウエストメディカルセンターに売却され、院長の大山剛三(大和田伸也)が解任されるというゆゆしき事態が発生。曽根は、水面下で中国のリネンメーカーと手を握り、ソウシンを含む採算の合わない部署を廃止して、新たに富裕層向けの人間ドッグを作ることを前々から企んでいたのだ...。

理事に昇格した曽根から「これが最後の仕事だ」と言い渡されたソウシンのメンバーたちは、全力で「院内感染」の原因究明に奔走することになる。インフルエンザか、SARS(サーズ)か...情報が錯綜し、ますます混乱する状況下で、ついには桃子までもが倒れてしまい...!?

果たして名峰病院、そして総合診療科の運命とは?そして、後藤はコンサートのステージに立つことができるのか?

※TBSHPより引用

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