◆ヤマトナデシコ七変化
2010年1月15日からTBS系列で放映。はやかわともこの同名の少女漫画をドラマ化した作品で、金曜22時枠。
それぞれにコンプレックスを抱えた4人のイケメンと1人のホラー少女が共同生活をしながら成長していく姿を描いたロマンティックホラーコメディドラマ。
主演は、今作がTBSの連続ドラマ初出演作となる亀梨和也。イケメン役にはこのほか手越祐也、内博貴、宮尾俊太郎が登場するほかヒロイン役は大政絢が抜擢された。
ヤマトナデシコ七変化 動画(最終回の結末に注目!)
◆ヤマトナデシコ七変化の主題歌
KAT-TUN 「Love yourself ~君が嫌いな君が好き~」
◆ヤマトナデシコ七変化の出演者
高野恭平 ...... 亀梨和也(KAT-TUN)
遠山雪之丞 ...... 手越祐也(NEWS)
中原スナコ ...... 大政絢
織田武長 ...... 内博貴(ジャニーズJr.)
森井蘭丸 ...... 宮尾俊太郎
中原タケル ...... 加藤清史郎
笠原乃依 ...... 神戸蘭子
真一 ...... 大杉漣
中原美音 ...... 高島礼子
◆ヤマトナデシコ七変化のスタッフ
原作:はやかわともこ
脚本:篠崎絵里子
プロデューサー:石井康晴、三城真一
演出:石井康晴、川嶋龍太郎
音楽:山下康介
製作著作:TBS
◆ヤマトナデシコ七変化の視聴率
| 各話 | 放送日 | サブタイトル | 視聴率 |
|---|---|---|---|
| 第1話 | 2010年1月15日 | 顔か心か? | 12.1% |
| 第2話 | 2010年1月22日 | 初キス | 9.3% |
| 第3話 | 2010年1月29日 | 愛...? | 7.6% |
| 第4話 | 2010年2月5日 | 結婚なんてさせねェ | 5.2% |
| 第5話 | 2010年2月12日 | 対決! 恭平vs雪之丞 | 8.5% |
| 第6話 | 2010年2月19日 | 涙の告白! 裸の誓い | 7.0% |
| 第7話 | 2010年2月26日 | ウラギリの同窓会 | 7.6% |
| 第8話 | 2010年3月5日 | 勇気が出る丘 | 9.2% |
| 第9話 | 2010年3月12日 | 親子にだけ見える物 | 7.8% |
| 最終回 | 2010年3月19日 | 君が嫌いな君が好き | 7.9% |
◆ヤマトナデシコ七変化のあらすじ 最終回 ネタバレ注意!
第1話「顔か心か?」のあらすじ
今日もまた、高野恭平(亀梨和也)はアルバイトをクビになっていた。恭平目当ての女子高生たちの無茶な振舞いと、店長(♂)のセクハラに超短気な恭平がキレたのだ。その恵まれた容姿のせいか、恭平の周りには男も女もうっとうしいくらいに集まってくる。本人は望んでいないのに...。恭平は今月も、たちまち下宿代も払えないほど貧乏になってしまった。
恭平と同じ下宿で暮らすのは、人懐っこくて笑顔のかわいい遠山雪之丞(手越祐也)、クールで物憂げな美青年・織田武長(内博貴)、女好きのナルシスト・森井蘭丸(宮尾俊太郎)、そして下宿の女主人・中原美音(高島礼子)の一人息子・タケル(加藤清史郎)。中原美音はセレブなダーリンを探すために飛び出していったきり、世界中を駆け回っている。
そんなある日、美音からある提案が!!「姪・スナコ(大政絢)をレディーにすることが出来たら下宿代をタダにする」というのだ!がぜん張り切る恭平たち。ところが下宿に現れたのは、髪の毛で顔を覆い隠し、ホラーとスプラッターを心から愛するホラー少女・スナコだった。下宿の誰とも会話をしようとせず、スナコが歩けば心霊現象が起こる...というほどの不気味な雰囲気。
そんなスナコに怯えながらも、彼女を引っ張り出そうとする恭平、雪之丞、武長、蘭丸。ちょっとホラーで、笑えて、泣ける、彼らの共同生活が始まった!!
ある日、スナコが行方不明になる。恭平はスナコの行方を探して北海道へ向かうことに。タケルと北海道へ降り立った恭平は、そこで雪女(小林涼子)という女性に出会い...。
第2話「初キス」のあらすじ
恭平(亀梨和也)、雪之丞(手越祐也)、武長(内博貴)、蘭丸(宮尾俊太郎)と一緒に住み始めたスナコ(大政絢)は、レディになる気配は全くなし。一方で恭平も「家賃タダ」があきらめきれないでいた。そんな折り、突然美音(高島礼子)が日本に帰ってくることに!スナコがレディになっていないことがバレてしまう、と恭平たちは大慌て。ところが、下宿に姿を現したのは美音の執事・セバスチャン(平泉成)だった。
美音の命を受けてスナコがレディになっているかを確かめに来た、というセバスチャン。恭平、雪乃丞、蘭丸はどうにかしてホラー少女であるスナコをセバスチャンの目から隠そうとするが、セバスチャンが見たのはそれまでとはうって変わってお姫様のようにしとやかに振舞うスナコの姿だった。もらいもののキノコを食べた途端にスナコの様子が変わってしまった、とタケル(加藤清史郎)は恭平に訴えるが...。
第3話「愛...?」のあらすじ
まり(星野亜希)はなんとか恭平(亀梨和也)と仲良くなろうと、スナコ(大政絢)を抱き込む作戦に出たが、あえなく失敗。逆に自分が恭平のストーカーだと、恭平に知られてしまう。それでも恭平をあきらめきれないまりは更なる協力を迫るため、スナコの親友の人体模型・ひろしを誘拐する。
ひろしを探すために下宿から飛び出していったスナコは夜になっても帰ってこなかった。心配した恭平、雪之丞(手越祐也)、武長(内博貴)、蘭丸(宮尾俊太郎)、タケル(加藤清史郎)はスナコを探し回る。まりの手元にひろしがあると知った恭平は、一人で彼女の部屋に乗り込み...。
第4話「結婚なんてさせねェ」のあらすじ
突然、下宿屋に帰ってきた美音(高島礼子)は、レディには程遠いスナコ(大政絢)の姿を見て、嘘をついていた恭平(亀梨和也)たちに激怒する。そして「三日以内にスナコをレディにすること!」と再度指令を出す。美音は、三日後にスナコとお金持ちのイケメンとのお見合いを勝手にセッティングしていたのだ!レディになることもお見合いも気の進まないスナコだったが、美音の喜ぶ顔が見たい、と渋々OKする。
そして当日、お見合い会場には恭平、雪之丞(手越祐也)、武長(内博貴)、蘭丸(宮尾俊太郎)たちも様子を見にやってきていた。そこに現れたのは、お見合い相手・久留米(温水洋一)とその乳母(茅島成美)だった。「イケメン...?」と呆然となる恭平や美音たち。しかし、スナコと久留米には意外にも共通の趣味があり、意気投合。結婚話が一気に進むことに。その一方で、恭平は胸のもやもやに気がつくが...。
第5話「対決! 恭平vs雪之丞」のあらすじ
恭平(亀梨和也)たちに魔の季節・バレンタインデーがやってきた。家の外には1000人もの女子たちがチョコレートを渡そうと押し寄せるため、外出もままならず、一日家にこもって過ごす恭平、雪之丞(手越祐也)、武長(内博貴)、蘭丸(宮尾俊太郎)。しかし蘭丸は人妻を家に呼び楽しく過ごし、雪之丞と蘭丸は誰かからの「特別な」チョコレートを待っている様子。特に雪之丞は、アメリカにいるガールフレンド・まちこ(本仮屋ユイカ)からチョコレートが届くのを心待ちにしていた。そんな雪之丞を恭平がからかい、二人は喧嘩になりかける。
そんな時、タケル(加藤清史郎)が家の中で外国人の女の幽霊(佐藤江梨子)を見た、と駆け込んできた。蘭丸の彼女だろ、と相手にしない恭平。しかしその女の姿はタケルにしか見えていなかった...。
第6話「涙の告白! 裸の誓い」のあらすじ
ギクシャクしてしまった恭平(亀梨和也)と雪之丞(手越祐也)はそのまま大ゲンカに突入。結局雪之丞は下宿を飛び出し、呆れた蘭丸(宮尾俊太郎)も人妻と温泉へ、武長(内博貴)もタケル(加藤清史郎)を美音(高島礼子)の元に送り届けると実家に帰ってしまう。広い下宿に残されたのは恭平とスナコ(大政絢)だけ。恭平はヤケ酒を飲みながら、自分がこの下宿にやってきた頃のことを思い出す...。
一方、実家に帰った武長から全く音沙汰がなくなってしまった。華道の家元である父・忠長(榎木孝明)が倒れたという話だったが、乃依(神戸蘭子)の話から、武長が無理やり実家に留め置かれているのではないか疑った恭平たちは武長の実家に乗り込む。
第7話「ウラギリの同窓会」のあらすじ
恭平(亀梨和也)や雪之丞(手越祐也)、武長(内博貴)、蘭丸(宮尾俊太郎)たちの友情を心配するようになったスナコ(大政絢)は少しずつ変わり始めているかのように見えた。そんなある日、スナコに高校の同窓会のお知らせが届く。高校時代に初恋の人に「ブスは嫌い」とフラれて以来引きこもりのホラー少女になってしまったスナコにとって、同窓会の案内はトラウマを思い起こさせた。過去のことを思い出し、下宿に来たころのような超ホラー少女に戻ってしまったスナコに恭平たちもお手上げ。
そんなある日、高校時代の友人・すず(近野成美)が訪ねてくる。スナコをいじめてしまったことをクラスメイトたちが謝りたがっているし、スナコの初恋の村田くん(江上晶真)も会いたいといっているから是非同窓会に来てほしいと言うのだ。同窓会に出席するべきかどうか悩むスナコの様子を見た恭平は「これからもずっとこの部屋に引きこもって逃げ回るつもりなのか」と問いかける...。
第8話「勇気が出る丘」のあらすじ
同窓会でのスナコ(大政絢)の頑張りを見た恭平(亀梨和也)は、自分もコンプレックスと正面から向き合うことを決心する。スナコの変化を褒め、決意を彼女に打ち明け、恭平は実家に向かった。母・亜紀(麻生祐未)のもとへ...。そしてスナコは恭平の過去を美音(高島礼子)から聞かされる。
一方、下宿に蘭丸(宮尾俊太郎)の婚約者・珠緒(浅見れいな)が現れた。幼い頃に親同士が決めた婚約には興味がない、とそっけない蘭丸。雪之丞(手越祐也)は、蘭丸の婚約者なんて彼女がかわいそうだ、と珠緒に同情し、武長(内博貴)は一人の女の子と真剣に付き合うことを勧める。しかし蘭丸は珠緒との婚約をどうにかして破談にしようと、あれこれ画策し...。
第9話「親子にだけ見える物」のあらすじ
過去のことを思い出した母・亜紀(麻生祐未)に「産むんじゃなかった」と言われ、恭平(亀梨和也)は深く傷つく。恭平はそのことを隠したまま普段どおりに振舞うが、雪之丞(手越祐也)や武長(内博貴)は何かおかしい、と感じていた。唯一、事情を知っているスナコ(大政絢)も、恭平のカラ元気が心配で仕方ない。
一方、蘭丸(宮尾俊太郎)は、再度自分のことを訪ねてきた珠緒(浅見れいな)に戸惑い、自分がどんなに酷い男かを力説する。しかし、蘭丸のことを強く想う彼女は聞く耳を持たない。そんな時、海外に滞在していたタケル(加藤清史郎)と美音(高島礼子)が帰ってきた。珠緒の熱意に困り果てた蘭丸はとっさに、美音とタケルを「内縁の妻と息子だ」と紹介してしまう。怒りつつも、亡き夫・篤を思い出す美音。しかしそんな時、蘭丸が夫・篤しか知らないことを話出した!篤の霊が蘭丸の体に乗り移ったのか!?蘭丸の姿をした篤と家族水入らず(?)で過ごす美音とタケルを見て恭平は...。
最終回「君が嫌いな君が好き」のあらすじ(ネタバレ注意)
スナコ(大政絢)が姿を消してから二日。恭平(亀梨和也)はある夢を見た。スナコが男(ダンテ・カーヴァー)につかまり、銃で撃たれるのだ。「縁起でもない」と雪之丞(手越祐也)は怒るが、スナコの行方は依然としてわからず、武長(内博貴)も蘭丸(宮尾俊太郎)も心配していた。
そんな時、スナコを誘拐した、という電話がかかってくる。身代金を持って走る恭平。スナコを助けるため、恭平、雪之丞、武長、蘭丸が闘う!
※TBSHPより引用