ライアーゲーム シーズン2

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ライアーゲーム シーズン2

 

ライアーゲーム シーズン2

2009年11月からフジテレビ系列で放映。2007年に放送された同名のドラマの第二弾。前作の平均視聴率は、11.4%。

平凡な女子大生が大金のかかった謎のゲーム「ライアーゲーム」に参加し、金と欲望にとりつかれた様々なプレイヤーたちと勝負をする様子を描いたマネーゲームドラマ。

主演は、ドラマ「BOSS」以来の連続ドラマ登場となる戸田恵梨香。コンビ役は前作と同様、松田翔太。前作で強烈なキャラクターが話題を呼んだフクナガこと鈴木浩介も再登場する。

ライアーゲーム シーズン2 動画 (最終回の結末に注目!) 

 

ライアーゲーム シーズン2の主題歌

未定

 

 

ライアーゲーム シーズン2の出演者

神崎 直 ...... 戸田恵梨香
秋山深一 ...... 松田翔太
フクナガユウジ ...... 鈴木浩介
谷村光男 ...... 渡辺いっけい
エリー ...... 吉瀬美智子

 

 

ライアーゲーム シーズン2のスタッフ

原作:甲斐谷忍「LIAR GAME」
脚本:黒岩勉
プロデュース:志牟田徹、東康之
演出:松山博昭、大木綾子、長瀬国博
音楽:中田ヤスタカ
制作:フジテレビ

 

 

ライアーゲーム シーズン2の視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2009年11月10日 壮絶な騙し合い、ゲーム再開 12.4%
第2話 2009年11月17日 ついに秋山登場 11.1%
第3話 2009年11月24日 華麗なる逆転劇 12.6%
第4話 2009年12月1日 裏切り勃発! 12.1%
第5話 2009年12月8日 最終決戦へ向けて 11.3%
第6話 2009年12月15日 謎の秘密兵器 9.3%
第7話 2009年12月22日 クライマックス 8.5%
第8話 2010年1月12日 天才と天才の秘密 10.5%
最終回 2010年1月19日 禁断の最終回 13.1%

 

 

ライアーゲーム シーズン2のあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「壮絶な騙し合い、ゲーム再開」のあらすじ

ある日、バカがつくほど正直者の女子大生・神崎直(戸田恵梨香)の元に1億円の現金が届いた。それをきっかけに人を騙して大金を奪い合う「ライアーゲーム」に参加することになった直は、元天才詐欺師の秋山深一(松田翔太)の協力を得て3回戦まで戦い、負債をゼロにしてゲームを終えた。秋山は直の前から姿を消し、直にも平穏な日々が戻っていた。

それから2年、直の家に再び現金1億5千万円の入った箱が届いた。4回戦進出は棄権すると決めいていた直だったが、現れたライアーゲーム事務局員の谷村光男(渡辺いっけい)に他のプレイヤーを救って欲しいと訴えられ、参加を決意する。同じ頃、母の墓参りに来ていた秋山の前に事務局員のエリー(吉瀬美智子)が現れた。直と同じく4回戦を棄権するつもりだった秋山だが、2年前に会ったのはゲーム出資者の1人であって主催者ではないと聞き、参加を決める。同じ頃、もう1人、4回戦への出場を決めた謎の人物(菊地凛子)がいた

車に乗せられ、第4ステージ・第1会場にやってきた直。会場には秋山とこれまで一緒に戦ってきた福永ユウジ(鈴木浩介)、さらに西田勇一(荒川良々)、菊地翔(眞島秀和)、小坂妙子(広田レオナ)の姿があった。久しぶりの再会に喜ぶ直と福永だが、直後、巨大モニターにディーラーのソラリオが映り、ゲームの解説が始まった。

ゲームは直・秋山・福永が太陽ノ国チーム、西田・菊地・小坂が月ノ国チームに分かれて、1対1で3つのゲームを行い、先に2勝したチームの勝利。1人1億5千万円がチップで貸し付けられ、それを賭けて勝負が行われる。ゲーム終了後の回収額は1人1億円。5千万円はボーナスとしてプレイヤーに与えられるが、マネーの取り分はチームごとに計算されるため、自分が勝ってもチームメイトが負けると負債を抱えることになる。

先鋒戦は福永と西田、中堅戦は秋山と菊地、大将戦は直と小坂で戦うことが発表され、先鋒戦のゲームが"24連装ロシアンルーレット"だと告げられた。両者が3発ずつ弾を込め、交互に引き金を引いていき、発砲音が鳴ると被弾。5千万円が相手チームに支払われる。チップを払いパスをすることもでき、5回連続パスでディーラーがチップを回収しゲームが流れる。6発目の弾が発砲されるまでゲームは続くという。まずはリハーサルが行われることになり、直と西田がテーブルに着いた。ゲームを進めながらヒントを見つけようする直だが、終わってみれば4発も被弾していた。

力になれなかったと肩を落としながら太陽ノ国エリアに戻る直に、秋山は必ず勝てると宣言をする。そして、ゲームエリアでは福永と西田のゲームが始まった。西田を巧みに操り、被弾することなく引き金を引いてチップを稼いでいく福永。そして、9発目。引き金を引いた西田が初めて被弾する。たまらず月の国からタイムがかかった。太陽ノ国エリアに戻ってきた福永は、西田の被弾が作戦通りだったことを直に教える。タイムが終わると圧勝で終わらせると福永は意気揚々とゲームエリアに戻っていくが、再開したゲームを見ていた直はあることに気付き...!

 

第2話「ついに秋山登場」のあらすじ

先鋒戦"24連装ロシアンルーレット"を見ていた神崎直(戸田恵梨香)が、事務局がゲームに仕掛けた罠に気付いた。3連続で弾が込められていることを知っている福永ユウジ(鈴木浩介)と西田勇一(荒川良々)がパスを連続することで大量のチップがディーラーに流れてしまい、結果、事務局の儲けになってしまうのだ。それを福永に教えようとタイムをかけようとする直を秋山深一(松田翔太)が止めた。福永も罠には気付いているから大丈夫だという秋山の言葉通り、続く2発はディーラーが撃ったものの、その後も福永の優勢は変わらなかった。そして、西田が2発目の被弾。

すると、直がゲームにタイムをかけた。いい流れを止められて驚く福永。また、月の国エリアに戻った西田は菊地翔(眞島秀和)と小坂妙子(広田レオナ)に激しく責められる。必死で弁明するも聞く耳を持たない菊地は西田を殴りつけ、その勢いで西田がゲームエリアに転げ落ちてきた。西田をかばうように駆け寄った直は「西田さんは負けない」と声をかけると、太陽ノ国エリアに戻って福永に残りの2発をわざと被弾して引き分けにしようと提案する。

最初は提案を一蹴していた福永だが、引き分けにすることで大儲けできる方法があると聞き、悩んだ末に残り2発を自ら被弾。勝負は引き分けに終わった。ゲーム終了後、"大儲けする方法"が直のウソだったと知ると福永は激怒。しかし、直は残り2戦は勝つから大丈夫と無邪気に答えるのだった。一方、別会場では謎の人物(菊地凛子)が余裕で"24連装ロシアンルーレット"でチームメイトを勝利に導いていた。

ソラリオから中堅戦が始まることが告げられた。ゲームは、トランプの絵札とジョーカーの17枚のみを使って行われる"17ポーカー"だ。リハーサルになり、ポーカーには自信があると立候補した直。しかし、結果は菊地を相手に2勝3敗、チップ差120枚という大差で完敗した。落ち込む直だが、秋山はリハーサル中に菊地がとったありえない行動を見抜き、不審感を抱いていた。

本番が始まった。立て続けに2連勝する秋山に、たまらずタイムをかける月ノ国チーム。しかし、月ノ国エリアに戻ってきた菊地は2連敗はシナリオ通りだと言うと、ジョーカーを操る必勝法を見つけたと不敵に微笑み...。

 

第3話「華麗なる逆転劇」のあらすじ

神崎直(戸田恵梨香)の提案により、先鋒戦の福永ユウジ(鈴木浩介)と西田勇一(荒川良々)が引き分けに終わり、中堅戦が始まった。中堅戦は太陽ノ国チームからは秋山深一(松田翔太)、月ノ国チームから菊地翔(眞島秀和)が登場し、トランプの絵札とジョーカーのみを使う"17ポーカー"を行うことに。

本番が始まり、秋山が2連勝したところで、西田が慌ててタイムをかけた。ところが、月ノ国エリアに戻ってきた菊地は、焦るどころかジョーカーを操る必勝法を見つけたと余裕の表情を浮かべていた。それは、かつてボクシングをやっていた菊地しかできない優れた動体視力でジョーカーの位置を追いかけることだった。タイムあけのゲームでは、菊地は確実にジョーカーを手に入れ、連続で勝利をおさめる。不審に思った秋山が問い詰めるが、菊地はとぼけるばかりだ。

そんな中、直がタイムをかけた。直は月ノ国エリアに向かい本当の敵は相手チームではなく事務局だと訴え、こんな戦いは止めようと叫ぶ。戦いを止めてくれるのなら、勝った賞金で3人を救うという直の言葉に心が揺れる西田だが、小坂妙子(広田レオナ)はまったく信用しない様子だ。それでも叫ぶのを止めない直を制す秋山。福永もまた勝ちに行くべきだと訴える。

そして、ゲームが再開した。菊地は直の話を信じるから助けてくれと、カードは悪いと言いつつ上限いっぱいのチップをかけて勝負をしかけてきた。悩んだ末、勝負にのった秋山。しかし、オープンしてみると菊地の勝利だった。チップ差は月ノ国チームが大きくリードに逆転。高笑いする菊地に秋山は勝ちを宣言する。

秋山は残りの2戦を見事に勝ち、チップ差は再び太陽ノ国チームがリードした状態で中堅戦が終わった。大喜びの直と福永、呆然とする菊地に、秋山はカードシャッフルの方法と回数を操り17枚すべてのカードの順番を把握していたことを告げる。激しくくやしがる菊地。同じ頃、別会場で"17ポーカー"で戦っていた謎の人物(菊地凛子)は7ゲームを待たずに相手を完敗に追い込んでいた。

そして、ソラリオから大将戦の開始が告げられる。直と小坂が対決するゲームは"回らないルーレット"だ。

 

第4話「裏切り勃発!」のあらすじ

中堅戦が終わり、いよいよ大将戦となった。太陽ノ国チームの神崎直(戸田恵梨香)と月ノ国チームの小坂妙子(広田レオナ)が対決するのは"回らないルーレット"だ。通常のルーレットとは違い、プレイヤー対プレイヤーの対決となるルーレットで、親となる片方のプレイヤーが4つの穴のどれかに玉を落としてそれを当てることでチップが稼げる仕組みになっている。親はどこに玉があるのかを把握しているため、相手を惑わすことが勝敗の決め手となるゲームだ。

リハーサルでは秋山深一(松田翔太)と西田勇一(荒川良々)が対決。秋山は心理学を用いて西田が持っているチップをすべて奪ってみせるという大差で勝利をおさめた。リハーサルが終わり、秋山の戦術に恐怖を感じ、顔をこわばらせる月ノ国チーム。しかし、駆け引きが必要となる勝負にもかかわらず極端にウソが苦手で動揺が顔に出る直もまた不安になっていた。そんな直を励ます福永ユウジ(鈴木浩介)。秋山も「勝つ方法がある」と、直にあるアドバイスをおくる。アドバイスを受け直がゲームエリアに向かうと、小坂が緊張の面持ち待っていた。

本番がスタートした。親の小坂は泣き声で直に「救って欲しい」と訴えながら玉を落とした番号を教えた。すっかり信用した直は言われた番号に賭けるが、それは小坂の罠だった。続いて直が親になり玉を落とすが、小坂は1点賭けで見事的中させた。実は、ゲームを始める前に福永ユウジ(鈴木浩介)に裏切りを持ちかけられていた小坂は、直が嘘をつくと瞬きをするという情報を仕入れていたのだ。

順調にチップを稼いでいく小坂を見ていた秋山は福永の裏切りを察するが、どうすることもできない。そして、直が大勝負に出た。チップをすべて4点に賭けたのだ。小坂は直の瞬きをチェックして自信満々に1点賭けに出るが、まさかの負け。実は福永の裏切りは、直と福永が仕組んだ罠でそもそも直に瞬きするクセなどなかったのだ。勝算がなくなり愕然とする小坂に直は月ノ国チームを救うことを告げる。直は秋山に「いつまでも頼りっぱなしじゃなく、秋山さんの力を借りずに戦ってみたかった」と話し、作戦を黙っていたことを謝る。

4回戦は太陽ノ国チームの圧勝で終わり、直たちはセミファイナルの出場権を得て解散となった。同じ頃、秋山の勝利をモニターで見つめる謎の人物(菊地凛子)がいて...

 

第5話「最終決戦へ向けて」のあらすじ

4回戦が終わり、普段の生活に戻っていた神崎直(戸田恵梨香)の前にライアーゲーム事務局員・谷村光男(渡辺いっけい)が現れた。谷村からセミファイナルの案内状を受け取った直は、福永ユウジ(鈴木浩介)とも信じあえることができたと嬉しそうに話す。同じ頃、葛城リョウ(菊地凛子)にもエリー(吉瀬美智子)が案内状を渡していた。

セミファイナルの開催日。会場に集められたプレイヤーは12人。葛城が秋山深一(松田翔太)に「久しぶり」と挨拶するのを聞いて驚く直。モニターにディーラーのフォルリが映り、セミファイナルは前半戦と後半戦があることが告げられる。ゲームは、ランダムに選ばれた悪魔2人と天使10人が、装着させられた特殊な腕時計を接触させていくもので、最終的に天使の十字架を4つ獲得したものが生き残れる"天使と悪魔ゲーム"。

ゲームの詳細とルール、さらにリハーサルで上位3名に本番スタート時の天使が約束されることが発表され、リハーサルが始まった。自分が天使であることを確認した直は、必勝法を思いつく。直は集まったプレイヤーに、最初に悪魔である2人が正直に名乗り出ることで全員が十字架を4本以上獲得して終われる方法を説明する。

しかし、協力を申し出たのは5人だけだった。これまで人を騙したり騙されながら戦ってきたプレイヤーたちはお互いを信用できなくなっていたのだ。直後、葛城が協力者として手をあげた。葛城が参加することで直のアイデアが実現可能に近づいたとわかった残りのプレイヤーも手をあげ、全員で必勝法を実行することに。

直の呼びかけで、大塚マリエ(MEGUMI)と安川ノリヒコ(春海四方)が悪魔であると名乗り出た。残った天使の10人が接触を繰り返し、それぞれ十字架が9本になったところで直はマリエと安川を救うべく接触しようとする。しかし、秋山に促され状態を確認すると、直は悪魔になっていた。直の報告を受け、プレイヤーが次々に現状を確認すると悪魔になっていた人が多い。そこでリハーサルが終了。お互いを疑い、怒鳴り合うプレイヤー。すると、牧園ワタル(夕輝壽太)が本当は最初に悪魔だったことを告白する。

さらにモニターで現状は天使が3人、悪魔が9人であることが判明した。驚きつつ、さらにお互いを疑い合うプレイヤーたち。そこで秋山は、最初に悪魔と申し出た2人がウソをついていて、それが葛城の指示であったことを突き止めた。葛城はゲームが始まる前にマリエと安川と接触をはかり、仲間に引き込んでいたのだ。つまり天使の3人は葛城、マリエ、安川だった。すべてが判明し、怒り出すプレイヤーを前に葛城は冷静に「自分たちの3人の勝ち抜けが決まった」と告げる。

そして、本番。直は自分が天使であることを確認。秋山と福永もそれぞれ天使だったと告げる。さっそく接触して十字架を増やそうとする直と福永だが、それを秋山が止めた。秋山に再び問われた福永は、実は悪魔であると告げ...。

 

第6話「謎の秘密兵器」のあらすじ

セミファイナル前半戦。"天使と悪魔ゲーム"のリハーサルで、全員が正直になれば勝者になれるという神崎直(戸田恵梨香)の必勝法は裏切られ、葛城リョウ(菊地凛子)の先導で大塚マリエ(MEGUMI)、安川ノリヒコ(春海四方)の勝ち抜けが決定。3人は本番開始時に悪魔を回避できる権利が与えられた。

本番がスタート。天使だった直と秋山深一(松田翔太)に、福永ユウジ(鈴木浩介)が悪魔であることを告白。接触をして福永を天使に変えようとする直を秋山が止めた。リハーサルでの葛城の裏切りでプレイヤーが疑心暗鬼になっている今、光と音が伴う接触をすると他のプレイヤーに3人がグルだと思われてしまうというのだ。その直後、会場で接触音がなる。

接触していたのは葛城とマリエと安川だ。葛城はプレイヤー全員に向かって仲間にならないかと呼びかけた。全員に損はさせないという説明に動揺するプレイヤーたち。仲間は早いもの勝ちという葛城の発言にプレイヤーが一斉に走り出すが、直後、秋山が葛城の下に行ったプレイヤーは必ず負けると宣言したことで足が止まる。葛城の仲間を増やすことは阻止したものの、誰が悪魔かはわからず動けないまま第1ピリオドが終了した。

第2ピリオドが始まった。秋山はプレイヤーを集め、天使か悪魔かを見分けることができるという2つの玉に長さの違うヒモが付いた装置を差し出す。最初は半信半疑だったプレイヤーだが、テストで天使と判明した直や秋山、川井タツヤ(姜暢雄)や谷中モモコ(片桐はいり)が接触をして十字架を増やした。さらに直は、秋山の制止が届かず福永を天使に変えた。

天使になった福永は、続いて秋山、川井、モモコと接触。これで直は十字架2本、秋山、福永、川井、モモコは十字架4本になった。このまま仲間を増やそうとするが、やってきた葛城が装置はでたらめであること、直と秋山と福永は最初からグルであったことをバラした。

全員を救うためだという直の意見は聞き入れてもらえず、騙されていたことで秋山に疑いのまなざしを向ける残り4人のプレイヤー。さらに葛城の言葉にそそのかされ、すでに十字架を4本獲得している福永、川井、モモコは今後誰とも接触しないことを宣言。葛城は残り4人を葛城グループへ来ることをすすめる。葛城のもとへ走り出したプレイヤー。しかし、牧園ワタル(夕輝壽太)だけは直の「みんなで助かろう」という言葉を信じると、直と秋山のもとへ留まっていた。

自分は天使だという言葉を信じて、直と秋山はワタルと接触をする。十字架2本の直はともかく、すでに4本獲得している秋山がワタルと接触するのを見て不思議がるマリエと安川。葛城は正直者の直を守りたいからだと説明する。秋山を見つめ、直を守ることはできないとつぶやく葛城。そして、審判の部屋から秋山が出てきた...!

 

第7話のあらすじ

セミファイナル前半戦、"天使と悪魔ゲーム"。神崎直(戸田恵梨香)と秋山深一(松田翔太)は、天使だった牧園ワタル(夕輝壽太)との接触で十字架を増やした。一方、葛城リョウ(菊地凛子)は仲間を6人に増やしたものの、悪魔が名乗り出ずに接触を控えていた。

直は自分の十字架が増えないことを承知で、川井タツヤ(姜暢雄)と谷中モモコ(片桐はいり)にワタルと接触するようにお願いするが、あっさりと断られてしまう。落ち込む直に追い討ちをかけるように、葛城はその行動は偽善であり自己満足だと告げる。

第2ピリオドが終わり、モニターには天使が11人、悪魔が1人であることが発表された。葛城は、新たに加わった池沢テッペイ(忍成修吾)、佐伯ヒロカ(武井咲)、土田靖史(森下能幸)の中に悪魔がいたとしても勝てると断言し、今後の作戦と接触手順を説明する。その作戦とは直1人を脱落させるものだった。冷酷さに恐怖を感じるプレイヤーたち。

同じくモニターを見た秋山も必勝法を思いつき、直に再び川井とモモコを説得し続けるように話す。わけがわからぬまま、言われた通りに説得を試みる直。しかし、2人の返事は変わらない。それでも諦めずに必死で頭を下げる直の様子を見つめる葛城グループの面々。

最終ゲームとなる第3ピリオドが始まった。葛城グループは手順通りに最初の接触をして審判の部屋へ向かう。ところが、部屋は秋山グループが占領していて入れない。自分の状態が確認できないと次の手順へ進めないため、苛立ちをあらわにする大塚マリエ(MEGUMI)と安川ノリヒコ(春海四方)。

しかし、直とワタルは十字架が4本に達していないため、やがて出てくるだろうとたかをくくっていたが、意外にも2人は部屋の外にいた。部屋に閉じこもっているのは秋山、福永、川井、モモコで、川井とモモコは直の説得に応じないことに負い目を感じて閉じこもるだけならと協力を承諾したのだった。同じ頃、別会場では横谷ノリヒコ(鈴木一真)が順調に勝ち上がっていた...!

仮に悪魔の1人が正直に名乗り出たところで、もう勝ち目がないという直の説明に焦るマリエと安川だが、葛城だけは余裕で笑顔を浮かべていた。葛城は各部屋に小切手を滑り込ませ、最初に部屋を出た人に賞金を出すと告げる。その言葉で福永が部屋から出ると、川井もモモコも出てきた。空いた3室でそれぞれ状態を確認して出てきた葛城、マリエ、安川。安川は秋山に聞かれるまま自分が悪魔だと白状する。

それにより天使であることが判明した池沢、ヒロカ、土田は、すばやく直とワタルと接触して十字架を4本に増やした。実はすべて秋山の作戦だったのだ。これで十字架を4本獲得していないのは葛城、マリエ、安川だけになった。直はマリエや安川を救おうと手を差し伸べるが、それを葛城が止めた。葛城は事前に池沢たちと金銭契約を交わしていたことを明かし、3人と接触。葛城たちも条件を満たし、後半戦出場を決める。葛城は秋山に向かい不敵な笑みを浮かべ...。

 

第8話「天才と天才の秘密」のあらすじ

"天使と悪魔ゲーム"が終わろうとしていた。神崎直(戸田恵梨香)や秋山深一(松田翔太)、葛城リョウ(菊地凛子)の作戦で、ほぼ全員が勝ち上がりの条件である十字架4本を手に入れていたが、ゲーム終了まで残りわずかになって安川ノリヒコ(春海四方)がまだ十字架3本であることが発覚。誰もが接触を避けるなか、直が手を差し出して全員が後半戦へ進むことが決まる。喜んでいるプレイヤーに対し、葛城はこのゲームでプレイヤーを蹴落とさなかったことを必ず後悔すると告げた。

後半戦のゲームは、3回戦で戦った密輸ゲームをアレンジした"ゴールドラッシュゲーム"だ。1人に貸し付けられたのは1億円と相手国の金庫に3億円、合計4億円分の金塊。プレイヤーは光の国と炎の国に分かれ、相手敷地内にある金庫から金塊を持ち帰る。最後まで運びきれず金庫に残った金塊は相手国のものとなり、トータル賞金額の多い国が勝ちとなる。

さらに、勝利国全員にファイナルステージに進めるわけではなく、国の総資産額14億円につき1人という狭き門となる。また、プレイヤーにはファイナルステージ辞退の権利も与えられていて、賞金の半額を返却することなく勝ち抜けすることもできる。チーム分けが決まり、直、秋山、福永ユウジ(鈴木浩介)は光の国になる。次にチームメイトの金塊を持ち出す順番が決められる権限を持つが、大敗した場合は国の負債の半額を持つというリーダーを決めることに。

リスクが大きいため、ためらっているプレイヤーを見た直はリーダーに立候補。炎の国のリーダーは葛城になった。葛城はチーム全員のカードを独占。自分に従い、さらに1人ずつにICレコーダーを渡して裏切り者がいたら密告するように指示を出す。忠誠ポイントをつけ、1位になれば3億円の賞金がつくと聞き、驚きつつも怯えるプレイヤーたち。

ゲームがスタートした。光の国は序盤からリードを奪う。さらに秋山はすべての金塊を奪う必勝法を考え出し、味方のプレイヤーに指示を与えるが、葛城も同じことを考えていて、しかもそれはすでに実行された後だった。炎の国に逆転不可能なほどの大量リードを奪われ落ち込む直たち。すると、秋山がまだ起死回生のチャンスはあると言い出した。

秋山は自ら保安官として国境へ出向くと、やってきた大塚マリエ(MEGUMI)に、言葉巧みに炎の国の作戦は失敗していたとウソをつく。葛城に怒られると怯えるマリエに、秋山は仲間に入らないかと誘う。裏があると疑うマリエに秋山は「神崎直を信じろ」と話し、仲間に引き入れることに成功。同じ方法で川井タツヤ(姜暢雄)も仲間にした。逆転を確信し、喜ぶ光の国の面々。しかし、同じ頃、炎の国では葛城がチーム全員を集め「この中に裏切り者がいます」と告げていて...!

 

最終回「禁断の最終回」のあらすじ(ネタバレ注意)

セミファイナル後半戦"ゴールドラッシュゲーム"の半分が経過した。神崎直(戸田恵梨香)がリーダーの光の国では、秋山深一(松田翔太)の考えた必勝法で金塊をすべて強奪する作戦に出るが、葛城リョウ(菊地凛子)がすでに同じ作戦を実行した後だった。しかし、秋山の説得で炎の国の大塚マリエ(MEGUMI)と川井タツヤ(姜暢雄)を仲間に引き入れることに成功。

逆転を目指す。ところが、葛城がチームの中に裏切り者がいることを見抜く。谷中モモコ(片桐はいり)の密告により、それがマリエと川井であることが判明。葛城は2人を呼び出すと、目隠しをして、10分間で先に自白した方に忠誠ポイントを与えると告げた。懸命にこらえたマリエだったが、10分が過ぎ目隠しを取ると川井が自白したことを知る。愕然とするマリエ。葛城は川井の証言の真偽を確かめるため、池沢テッペイ(忍成修吾)に国境に向かわせた。

葛城が裏切りを見抜いたことを知らない秋山は、作戦通り池沢も仲間に誘う。葛城はさらにマリエにも起死回生のチャンスを与えると、秋山の作戦に乗ったフリを続けるように指示を出す。秋山と葛城の激しい心理戦が続く中、清蘭(遊井亮子)が通路のスピーカーが壊れていることに気づいた。すぐに、エリー(吉瀬美智子)と谷村光男(渡辺いっけい)に報告を入れるが、谷村は報告を一蹴する。

15ゲーム目が終わった。お互いの国の様子がモニターで見られるようになり、葛城は秋山の作戦を見抜いていたことを告げる。勝利を宣言した葛城だが、モニターに表示された現時点の金塊獲得数は炎の国が6、光の国が42だった。愕然とする葛城ら炎の国のプレイヤーたち。実はマリエと川井と池沢は最初からグルで、光の国の作戦を裏切っていなかったのだ。

秋山はボイスレコーダーを使って指示を出していた。また、秋山は池沢から炎の国のカードを受け取り、金塊の運び出しに成功していた。スピーカーを壊したのは、カードを磁気で使用不可能にして返却用のカードを作るためだった。

作戦を聞き、いくらで寝返ったか問いただす葛城に、マリエらは直を信用したから従ったと言い切る。愕然とする葛城。そして16ゲームが始まった。とどめを刺すという秋山だったが直は、葛城が大学時代の授業で、手紙の奥に秘められた気持ちに気付き秋山を負かせていたことを持ち出し、本当は優しい人だと訴える。

助けてあげて欲しいという直の言葉を背に国境へ向かう秋山だったが19ゲームまで金塊が動くことはなかった。最終ゲームになった。秋山は自分のカードを葛城に差し出した。そのカードで葛城は金庫を開けるが、そこは空だった。が、金庫脇には1つの金塊が...。葛城を救いつつ勝利をおさめた光の国。しかし、葛城を救ったことで光の国からファイナルステージへ進めるのは2人となってしまった。

直は出場辞退を告げ、ライアーゲームをなくしたいという思いを秋山に託す。ファイナルステージ出場を決めた秋山と福永ユウジ(鈴木浩介)。同じ頃、別会場で勝利をおさめていた横谷ノリヒコ(鈴木一真)がファイナルステージ進出辞退を告げていた。

3ヵ月後、平穏な日々に戻っていた直の元に谷村がやって来た。横谷が辞退したことで直が出場できるという。断る直に谷村は「このままだと秋山は確実に負ける」と告げ...。

※フジテレビHPより引用

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