科捜研の女 第5シリーズ

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科捜研の女 第5シリーズ

 

科捜研の女 第5シリーズ

2009年7月2日からテレビ朝日系列で放映。1999年から続く人気ドラマ。2004年からは、「新・科捜研の女」というドラマ名で放送。

「科学は嘘をつかない」がモットーの京都府警科学捜査研究所法医研究員が、科学の力で凶悪化・ハイテク化が進む犯罪に立ち向かうミステリードラマ。

主演は、テレビ朝日ドラマ「疑惑」以来の主演を務める沢口靖子。 パートナーは京都府警捜査一課の刑事役の内藤剛志。

科捜研の女 第5シリーズ 動画 (最終回の結末に注目!) 

 

科捜研の女 第5シリーズの主題歌

木山裕策 「I believe」

 

 

科捜研の女 第5シリーズの出演者

榊マリコ ...... 沢口靖子
土門薫 ...... 内藤剛志
榊伊知郎 ...... 小野武彦
佐久間誠 ...... 田中健
風丘早月 ...... 若村麻由美

 

 

科捜研の女 第5シリーズのスタッフ

脚本:櫻井武晴、真部千晶、松本美弥子
監督:辻野正人、森本浩史、石川一郎
チーフプロデューサー:井土隆(テレビ朝日)、手塚治(東映)
プロデュース:菊池恭(テレビ朝日)、小野川隆(東映)
制作:テレビ朝日・ 東映

 

 

科捜研の女 第5シリーズの視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2009年7月2日 20年目の殺人連鎖! 15.9%
第2話 2009年7月9日 欠けた指紋!飛沫血痕に隠された秘密!! 15.5%
第3話 2009年7月16日 非情の鑑定結果!殺人犯になった親友 13.7%
第4話 2009年7月30日 告発された司法解剖!追いつめられた女医 15.0%
第5話 2009年8月6日 二度狙われた少女!W誘拐に隠された謎 14.8%
第6話 2009年8月13日 骨董品殺人!京都~東京、不在証明の罠 15.8%
第7話 2009年8月20日 疑惑の被害者!四つの名前を持つ男の謎 15.8%
第8話 2009年8月27日 もう一人の容疑者!呪われた映画の秘密 12.7%
第9話 2009年9月3日 立て籠り事件の死角!銃を奪われた警察官 16.3%
最終回 2009年9月10日 泣いた死体!?目の中に残されたDNA 14.5%

 

 

科捜研の女 第5シリーズのあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「20年目の殺人連鎖!」のあらすじ

榊マリコ(沢口靖子)は、京都府警科学捜査研究所、通称"科捜研"の法医研究員。現在は京都市内の町家に科捜研所長の父親・榊伊知郎(小野武彦)とともに暮らしている。

ある日、工事現場で男の刺殺体が発見され、マリコは京都府警捜査課の土門刑事(内藤剛志)とともに現場に急行する。殺されたのは所持品から私立探偵の猿渡(金井良信)と判明する。猿渡は、背中を鋭利な刃物で刺されていた。

猿渡の遺体は洛北医大に運ばれ、解剖医の風丘早月(若村麻由美)によって解剖に付された。そしてその結果、猿渡は前夜の7時から9時の間に殺されたこと、傷は背中の一ヶ所だけで、その手馴れた様子から殺人経験者らしいことが判明する。

その日、マリコは土門から2年前にも同じような手口の連続殺人があったことを教えられる。神戸と大阪で若い女性三人が殺され、まだ犯人は捕まっていないというのだ。また、この事件を担当していたのが当時大阪府警にいた猿渡だったという。どうやら猿渡は刑事を辞めたあとも犯人を追っていたらしい。

そんな中、猿渡の遺留品から犯人のものと思われる一本の毛髪が見つかる。鑑定したところ、その毛髪には何かの胞子が付着していることが判明、翌日、その毛髪は『京都菌学研究所』に持ち込まれた。

菌学研究員の月館純(京野ことみ)によると、その胞子はシイタケのものだという。だが、どこで付着したかたどることは難しいと純は言う。マリコはこの研究所で、アメリカ帰りの研究員・吾孫子(篠井英介)と顔を合わせる。

数日後、大手出版社の京都支店長と神戸支店長が連続して刺殺されるという事件が発生する。2人の支店長は猿渡と同様の手口で殺されており、同一犯によるものと推察されたが、社長の玉木良一(坂上忍)は、「社員が命を狙われるような覚えはない」と証言する...。

 

第2話「欠けた指紋!飛沫血痕に隠された秘密!!」のあらすじ

暴力団の構成員・野上(入江毅)の死体が発見され、科捜研の榊マリコ(沢口靖子)は土門刑事(内藤剛志)とともに現場に急行する。野上は6年前に傷害と覚醒剤密売で逮捕され、最近出所したばかりだった。

死体には、頭部に6本の筋状の傷があることが判明する。死後硬直の状態から、発見される16時間ほど前に殺害されたらしい。

野上の死体は洛北医大に運ばれ、解剖医の風丘早月(若村麻由美)の手で解剖に付された。そしてその結果、野上の死因は頭部に残された6本の筋状の傷によるものだと判明する。だが、早月もマリコも、凶器はいったい何なのかまるで見当がつかない。

そんな中、マリコは、死体の毛髪に蟻の死骸が附着しているのを見つけ、同僚の日野(斉藤暁)に検査を依頼する。

一方、科捜研所長でマリコの父の榊伊知郎(小野武彦)は、野上のズボンと靴に附着していた白い粉を分析、ケーキの材料として市販されているうるち米の粉末だとの結論を得る。

マリコと美貴(加藤貴子)は、情報を求めて米粉を使っている菓子店やカフェ回りを始める。だが、どの店でも事件に関する手掛かりは得られず、最後に訪ねた店のパティシェ・枝島多美子(秋本奈緒美)からも、事件解決に結びつく情報は得られなかった...。

 

第3話「非情の鑑定結果!殺人犯になった親友」のあらすじ

マリコ(沢口靖子)たちと食事に出かけた科捜研・物理研究員の乾(泉政行)は、小学校時代の友人・本多(松田悟志)と偶然再会し、携帯電話の番号を交換する。

翌日、桐谷(南誉士広)という男の死体が発見される。死因は腹部を刺されたことによる失血死と判明するが、現場に血痕がないことから、別の場所で殺されたらしい。桐谷の着衣には財布とライターが残されていて、ライターから桐谷以外の指紋が検出される。

土門刑事(内藤剛志)が桐谷のアパートを捜査したところ、室内が荒らされており、灰皿に何かの紙を燃やした痕跡があった。土門が持ち帰った紙の燃えカスを検査したマリコは、それが銀行のATMの利用明細であることを突き止める。

やがて、桐谷は振り込め詐欺犯で偽名口座から金を引き出していたことが判明する。だが、偽名口座を開いたのは別人とわかり、口座開設時に銀行に提出した偽造免許証の顔写真から、実際に口座を開設したのは本多だと特定される。

この事実を土門から知らされた乾は、本多に連絡をとろうとするが携帯がつながらない。そこで乾は土門とともに本多の実家を訪ね、母親の節子(ひろみどり)から、本多は電気工事会社に勤めていること、数日前から家に戻っていないことなどを聞き出す。その足で電気工事会社へ向かった二人は、本多は数ヶ月前にリストラに遭っていたことを聞かされる。どうやら母親には言いそびれていたらしい。

そんな中、乾の心配をよそに桐谷の遺留品のライターから本多の指紋が検出されて...。

 

第4話「告発された司法解剖!追いつめられた女医」のあらすじ

マンションのベランダから女性が転落死したとの報に、マリコ(沢口靖子)は土門刑事(内藤剛志)らとともに現場に急行する。死亡したのはこのマンションに住む主婦の城戸崎明子(森畑結美子)で、うつ伏せに倒れて頭部から血を流していた。また、遺体の背中は内出血のために変色していた。

うつ伏せになって死亡していたのに、なぜ背中に打撲の痕が残されているのか。疑問を感じたマリコは、マンションの外壁を調べるが転落時に背中が当たったと思われるような突起物は見当たらない。さらに、最初に現場に駆けつけた警官に確かめたところ、明子は発見されたときすでに虫の息で、とても自力で動けるような状態ではなかったということだった。

そのころ、土門は夫の城戸崎勝(勝野洋)と息子の剛(内野謙太)から事情を聞いていた。二人の話によると、明子はベランダで洗濯物を取り込んでいて誤って転落したらしい。二人とも、転落した瞬間は見ていないという。
明子の遺体は洛北医大に運ばれ風丘早月(若村麻由美)の手で解剖に付されることになった。遺体に付き添っていたマリコは、早月の小学生の娘の亜矢(松元環季)が風邪で学校を早退したことを知る。早月は、娘のことが心配のようだった。

解剖の直前、マリコは遺体の爪に何かの繊維片が詰まっているのを発見し、それを科捜研で分析するため部屋を出る。ところが、そこへ城戸崎が現れ、妻が可哀想だから解剖をやめてくれと詰め寄ってきた。マリコは早月とともに必死に説得、何とか城戸崎を納得させて、科捜研へ向かった。

早月の解剖の結果、他殺の疑いが出てきた。だが、明子の葬儀も終わったころ、城戸崎が「妻は実際には解剖されてはいなかった」と言い出し、解剖に誰も立ち会わせていなかった早月は窮地に陥ってしまう・・・。

 

第5話「二度狙われた少女!W誘拐に隠された謎」のあらすじ

テレビなどでの辛口発言で人気のある宇津木弁護士(飯田基祐)の9歳になる娘・莉子(桝岡明)が誘拐された。犯人は、ネット上に莉子の監禁写真を投稿し、自分ひとりの犯行だとの書き込みを行っていた。

翌日、身代金を要求する電話が入り、土門刑事(内藤剛志)らは、隠密裏に犯人が指定した場所に急行する。だが、犯人は発炎筒で捜査陣を霍乱、人混みの中に姿を消してしまう。犯人を取り逃がした上、莉子の行方に関しての手がかりも得られない捜査陣に非難が集まり、佐久間刑事部長(田中健)は苦境に立たされる。

一方、マリコ(沢口靖子)は、捜査員が持ち帰った犯人の遺留物を調べ、和菓子に使われる高級砂糖・和三盆の原料が付着していることを突き止める。さらに、犯人がかけてきた携帯電話のエリア内に数ヶ月前に倒産した老舗の和菓子屋があることも判明する。

マリコからの連絡で閉鎖されている和菓子屋に土門らが踏み込むと、犯人とおぼしき男・樽見(恒松勇輝)が殺害されており、莉子は何者かに連れ去られていた...。

 

第6話「骨董品殺人!京都~東京、不在証明の罠」のあらすじ

骨董の収集家として知られる藤木徳太郎(笹木俊志)の死体が自宅で発見され、マリコ(沢口靖子)は土門刑事(内藤剛志)らと現場に急行する。死体を発見したのは、かねてより藤木邸に出入りしていた古美術商の鳴澤(竜雷太)で、出張先から何度か電話を入れたにもかかわらず藤木が出ないので心配になり、出張帰りにその足で藤木のもとを訪ねたというのだ。鳴澤によると、藤木は妻に先立たれて独り暮らしだったという。

死体には頭部に傷があり、傍に花器の破片が散乱していた。また、床には古びた陶器の破片も落ちていた。藤木が犯人と争ったはずみに棚から落ちたらしい。鳴澤の話では、その陶器は江戸時代の著名な陶芸家の作で、自分が納めた品だということだった。

死体を調べたマリコは、死因は頭部への殴打で、室内のエアコンの温度などから、死後3、4日経っていると判断する。どうやら、花器で殴られたらしい。

やがて、鳴澤が藤木に売った名工の陶器は贋作らしいとわかる。土門は、それを知った藤木と鳴澤の間で争いが起こり、鳴澤が藤木を殺したのではないかと推察する。だが、鳴澤には、藤木の死亡推定時刻の前後に東京にいたというアリバイがあった。

マリコと土門はアリバイの確認に鳴澤のもとを訪ね、そこで見習いとして働く和泉理子(いとうあいこ)と顔を合わせるが...。

 

第7話「疑惑の被害者!四つの名前を持つ男の謎」のあらすじ

スポーツジムのロッカールームで初老の男(田村亮)の死体が発見される。土門刑事(内藤剛志)とともに現場に急行したマリコ(沢口靖子)は、死体の頭部に鈍器で殴られたような傷があるのを目に留める。男の遺留品からは身元を示すようなものは何も発見されなかった。

スポーツジムの会員証から、男は大阪に住む高山信夫と判明する。ジムの従業員によると、高山が入会したのは半年ほど前のことで、職場がジムの近所にあるらしいという。どうやら高山は夜の勤めらしく、独り者で家に帰るのが面倒臭いとジムに寝泊りしていて、夕方ジムを出て職場に行き、翌朝戻って来る生活をずっと続けていたと従業員は言うのだ。

高山の映っている監視カメラを調べたところ、入店時の高山は体が傾いていて、動作も緩慢なことがわかる。高山は、どこかで頭を殴られ、ふらつきながらジムまで戻ってきた後、ロッカールームで死亡したらしい。

一方、身元確認のため大阪に向かった土門は、会員証に書かれてあった住所にもう一人の高山信夫が住んでいることを知る。

やがて、ジムで死んだ男は半年前まではホームレスで、そのころ毎日のようにデパ地下に通っていたことがわかる。そしてデパ地下の店員やホームレス仲間から様々な名前で呼ばれていたことが判明するが...。

 

第8話「もう一人の容疑者!呪われた映画の秘密」のあらすじ

その日、マリコ(沢口靖子)を始め科捜研の面々は、テレビドラマの警察監修を依頼されて撮影所にいた。普段とはまったく違う仕事を楽しんだ一行がスタジオを出て帰路についた時、ホラー映画を撮影中の別のスタジオの前で騒ぎが起こる。スタジオの外壁に立てかけてあった木材が崩れ、映画の制作プロデューサー・後藤(谷口高史)がその下敷きになってしまったのだ。どうやら木材を縛っていたロープの留め具が切れたらしい。意識を失った後藤は救急車で病院に運ばれ、連絡を受けた土門刑事(内藤剛志)が駆けつけてくる。

土門が映画の主演女優・青山ユリエ(吉井怜)や監督の磯村康平(石田太郎)、照明係の小宮山健吾(六平直政)たちスタッフや、その時間に撮影所にいた出入り業者の社員・橋本悦子(前田愛)からも事情聴取を行う中、助監督の久保真(岡嶋秀昭)が、これは事故ではないと言い出す。数日前に照明器具が燃えるという騒ぎがあり、さらにユリエを降板させろという電話がかかってきたというのだ。誰かが映画の制作を妨害していると久保は主張する。

やがて、マリコたちの鑑定で、木材が崩れた現場と照明器具が燃えた現場に共通する足跡が残っていたことが判明する。

 

第9話「立て籠り事件の死角!銃を奪われた警察官」のあらすじ

拳銃を持った男が人質を取って民家に立て篭るという事件が発生、京都府警の機動隊が民家を包囲する。
立て篭り犯は暴力団の構成員・久野(奥深山新)と判明するが、人質が何人いるかも不明なため、機動隊は突入することができない。

そこでマリコたち科捜研はX線透過装置や赤外線サーモグラフィを積んだ解析車で現場に向かう。
やがて、マリコたちは人間の発する熱源により3人の人質と犯人の室内での動きを把握することに成功する。
そして、犯人が人質から離れた隙を突いて機動隊が突入、人質を保護するとともに久野を逮捕、拳銃を押収した。

ところがこの騒ぎの直後、機動隊員の東(井坂俊哉)が何者かに後頭部を殴られて負傷し、押収した拳銃を奪われてしまう。
病院に運ばれた東に付き添ったマリコは、急を聞いて駆けつけてきた東の妹・弘美(酒井美紀)と顔を合わせる。
マリコは弘美から事情を聞かれるが、捜査の関係上話すことはできない。

その夜、京都市内のホテルの客室で男の射殺体が発見される。科捜研の分析で、男の射殺に使われた銃は、機動隊員の東が何者かに奪われた押収拳銃だと判明、京都府警は窮地に陥る。

 

最終回「泣いた死体!?目の中に残されたDNA」のあらすじ(ネタバレ注意)

スーパーマーケットへの商品の配送を行う冷凍車の中から、古びたトランクに詰められた女の死体が発見された。冷凍車は、前日倉庫で商品を積み込み、一晩中スーパーへの配送を行っていたことから、何者かが配送員の隙をついて車内に紛れ込ませたらしい。

死体の首にはロープが巻かれていて、土門刑事(内藤剛志)らと現場に急行したマリコ(沢口靖子)は、当然のことながら他殺の疑いを持つ。

ところが、解剖医の風丘早月(若村麻由美)の検視の結果、死体の首にはロープの痕が斜めについていることがわかる。絞殺なら痕は水平につくはずであり、これは明らかに自殺を示唆していた。

だがその一方で、首をロープで絞められている被害者が、そのロープをはずそうと抵抗した時に首にできる引っかき傷の"吉川線"が被害者の首に幾筋も残されていた。一体自殺なのか他殺なのか、早月もマリコもにわかには結論が下せない。

トランク詰めの死体には身許を示すようなものは何もなかったが、歯の治療痕から藤吉友美(岡あゆみ)という24歳の派遣社員だと判明する。そこでマリコは土門らと友美の住んでいたアパートに向かうが、自殺か他殺か判断するための手がかりは得られない。ただ、『私が死んだら、泣いてくれますか』という遺書らしきものが残されていた。これは一体誰に宛てたものなのか?

やがて、友美は人付き合いが苦手でほとんど友人と呼べるような人物はいないことが判明する。ただ、市内の小劇団の女優・川瀬春奈(野波麻帆)とだけは交流があるらしいとわかるが...。

 

※テレビ朝日HPより引用

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