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GM~踊れドクター

GM~踊れドクター

2010年7月10日から日本テレビ系列で放映。日曜9時枠のTBS日曜劇場。

患者の身体に触れることなく病気を治せるアメリカ帰りのスーパードクターが、日本の総合診療科で奮闘する様子を描いた医療ドラマ。

主演は、14年ぶりにTBSの連続ドラマに登場する東山紀之。このほか多部未華子や椎名桔平らが登場。

⇒GM~踊れドクター 動画 (最終回の結末に注目!) 

 

GM~踊れドクター日々の主題歌

関ジャニ∞ 「LIFE~目の前の向こうへ~」

 

GM~踊れドクターの出演者

後藤英雄 ...... 東山紀之(少年隊)
小向桃子 ...... 多部未華子
氷室慎太郎 ...... 椎名桔平
漆原誠司 ...... 生瀬勝久
本木健介 ...... 大倉忠義(関ジャニ∞)
後田淳 ...... 吉沢悠
大山剛三 ...... 大和田伸也
曽根智雄 ...... 八嶋智人
町谷玲奈 ...... 小池栄子

 

GM~踊れドクターのスタッフ

脚本:林宏司
演出:武藤淳、生野慈朗、渡瀬暁彦
医療監修:生坂政臣(千葉大学総合診療部教授)
プロデューサー:鈴木早苗、飯田和孝

 

GM~踊れドクターの視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年7月18日 診断の天才登場 13.3%
第2話 2010年7月25日 原因不明 11.5%
第3話 2010年8月1日 %
第4話 2010年8月8日 %
第5話 2010年8月15日 %
第6話 2010年8月22日 %
第7話 2010年8月29日 %
第8話 2010年9月5日 %
第9話 2010年9月12日 %
最終回 2010年9月19日 %

 

美丘 君がいた日々のあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「診断の天才登場」のあらすじ

アメリカから日本に向かう飛行機で、偶然隣り合わせた後藤英雄(東山紀之)と小向桃子(多部未華子)。「少年隊」のDVDに見入る"ヒガシ"そっくりの後藤は、かつて「アミー&ゴー」というグループでデビューしたことのあるアイドルで、芸名を"ファイヤー後藤"に変えて再デビューすることが決まったばかり。「これで長年の夢がかないます」と嬉しそうに話す後藤を、桃子は不思議そうにみつめるのだった。

そんな折、機内で急病人が発生!研修医の桃子は、患者のようすから『小脳出血』を疑い、「一刻も早く緊急着陸し、病院に運ばないと患者の命に関わる」と乗務員に告げる。騒然となる機内の乗客たち...。ところが、患者をひと目見た後藤は、涼しげな顔。桃子に的確な指示を出し、あっという間に患者を治してしまった。「あなた、医者ですか?」との桃子の問いに、「医者じゃない、ダンサーだ」と答える後藤...。

数日後、桃子は期待に胸を弾ませ、英仁大学付属名峰病院の総合診療科(通称:ソウシン)へと赴任してきた。アメリカでは最先端の医療分野である「総合診療科」。ところが、名峰病院のソウシンはといえば、落ちぶれた医師の吹き溜まりだった。

上昇気流に乗っていたが、度重なる浮気が原因で離婚、左遷させられやってきた部長の氷室慎太郎(椎名桔平)、ソウシンの"冠婚葬祭部長"で元消化器内科医の漆原誠司(生瀬勝久)、"切りたがり救命医"と噂されソウシンに追いやられた町谷玲奈(小池栄子)、対人恐怖症のレッテルを貼られたオタクの元病理医・後田淳(吉沢悠)...。看護師の本木健介(大倉忠義)も見放すほどの悲惨な現状に、桃子は唖然。ソウシンは、院長の大山剛三(大和田伸也)と"コストカットが生きがい"の事務長・曽根智雄(八嶋智人)のリストラのターゲットとなっていた。

そんなある日、名峰病院に、原因不明の病気を抱える斉木(山口粧太)という男性患者が運ばれてくる。神経内科の医師は「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」だと診断を下すが、納得がいかない斉木の妹・葉子(三浦理恵子)は、総合診療科にセカンドオピニオンを要求する。しかし、やる気も診断能力もない氷室たちは、「神経内科の権威がALSと判断したのなら、間違いないんじゃない?」などと、当たらず触らずの態度。業を煮やした桃子は、先日の機内で出会った後藤の診断力を頼り、彼をソウシンに呼び寄せると決意して...!?

 

第2話「原因不明」のあらすじ

「ソウシンのメンバーは全員元ダンサー」という小向桃子(多部未華子)の言葉を信じ、"世界最高峰のGM"である後藤英雄(東山紀之)が名峰病院に残ることを決めた矢先、部長・氷室慎太郎(椎名桔平)は離婚した元妻・多恵(清水美沙)から"復縁の可能性"が伺える手紙を受け取る。優秀な後藤の力を借りてソウシンを立て直し、自分の人生をもやりなおそうと決意した氷室は、「後藤を正式採用してほしい」と曽根智雄(八嶋智人)に懇願。

曽根は、後藤を雇用することを理事会に掛け合うかわりに、ある患者の診断をソウシンに依頼する。その患者とは、「フリークエントフライヤー(よく来る要注意患者)」のレッテルを貼られた若い女性・真咲泉(中村ゆり)。泉はここ3ヶ月で3度、四肢(指、手、手首、腕)の筋肉痛を訴えて救急に収容されたものの、病因がわからず迷惑者扱いされている患者だった。そんな泉がスキンダイビング帰りの船上から海へ転落し、またもや名峰病院へ運びこまれていたのだ...。

氷室の問診によって「潜水病」と診断された泉は、高圧酸素ルームに入ることで病状が軽快し、後日退院することに。しかしその数日後、富士山登山の際に不調を訴えて、再び搬送されてくる。今度は「高山病」と診断する氷室だったが、後藤は真っ赤になった採尿袋と"腕の皮下出血"を見つけ、DIC(播種性血管内凝固症候群)ではないかと診断。

DICは重篤な病気だが、ステロイド投与で軽快したため、ソウシンメンバーはその原因を「自己免疫疾患(体を守ってくれるはずの免疫が攻撃を始める病気)」にかかっているからだと判断する。しかしさらに数日後、笑顔で退院していったはずの泉がジョギング中にショック状態となり、再び病院に担ぎ込まれて...!?

 

第3話のあらすじ

アキバ系男子と美女...一見すると不釣合いなカップルが路上でキスをしている。
その男、宅間邦夫(佐藤満春)は、現在31歳。「彼女いない歴31年」にして、ようやく出来た彼女だった。しかし、幸せの絶頂にあった邦夫の体に異変が起きる...。

名峰病院では、院長・大山剛三(大和田伸也)と事務長・曽根智雄(八嶋智人)が"経営効率"を理由に挙げ、「ソウシン」メンバーをリストラするよう氷室慎太郎(椎名桔平)へ迫っていた。一方、"新生アミー&ゴー"として再デビューを目指す後藤英雄(東山紀之)も、ダンスグループを結成するのに「6人では多すぎる」と判断。誰かひとりを外さなくてはと考えていた。折しも、氷室の"リストラ計画"と、後藤がメンバー構想から外そうとした人物が、後田淳(吉沢悠)で一致。その情報をキャッチした桃子(多部未華子)は、後田のリストラに反対し、彼が能力のある医者であることを立証して守ろうとする。

後田が担当することになった邦夫は、宙を見つめてまったく反応がない。後田の見立ては、統合失調症のひとつであり、脳のエネルギーが低いために蝋人形のように動けなくなる病気・急性カタトニア症状。その後、後田の治療によって意識を取り戻し、快方に向かうと思われた邦夫だったが、今度は"壁のシミが大きくなる""チューブが蛇に見える"などの幻覚症状が出現し、ソウシンメンバーを困惑させる。漆原誠司(生瀬勝久)や町谷玲奈(小池栄子)は、後田が投与した薬の副作用が出たのではないかと推理するのだが...。

曽根たちが"後田のリストラ"を推し進めようとする中、邦夫の付き合っているはずの彼女はいっこうに姿を現さない。病名解明が出来るただひとりの男・後藤も、桃子にせっつかれてもなかなか後田を助けようとせず...!?

 

第4話のあらすじ

第5話のあらすじ

第6話のあらすじ

第7話のあらすじ

第8話のあらすじ

第9話のあらすじ

最終回のあらすじ(ネタバレ注意)

※TBSHPより引用

美丘

 

美丘 君がいた日々

2010年7月10日から日本テレビ系列で放映。土曜9時枠。石田衣良の同名の原作をドラマ化。

不死の病を抱えた女性とその女性に恋をした男子大学生の葛藤を描いた純愛ドラマ。

主演は、「東京DOGS」以来の連続ドラマ出演となる吉高由里子。恋人役として林遣都が登場するほか、寺脇康文、谷原章介、真矢みきらも登場。

美丘 君がいた日々 動画 (最終回の結末に注目!) 

 

美丘 君がいた日々の主題歌

福山雅治 「蛍」

 

美丘 君がいた日々の出演者

峰岸美丘 ...... 吉高由里子
橋本太一 ...... 林遣都
笠木邦彦 ...... 勝地涼
五島麻理 ...... 水沢エレナ
北村洋次 ...... 夕輝壽太
佐々木直美 ...... 中村静香
峰岸始 ...... 寺脇康文
高梨宏之 ...... 谷原章介
峰岸佳織 ...... 真矢みき

 

美丘 君がいた日々のスタッフ

原作:石田衣良「美丘」(角川文庫刊)
脚本:梅田みか
音楽:菅野祐悟
チーフプロデューサー:田中芳樹
プロデューサー:加藤正俊、小泉守
演出:猪股隆一、山下学美、佐久間紀佳
製作協力:トータルメディアコミュニケーション
製作著作:日本テレビ

 

美丘 君がいた日々の視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年7月10日 私あとどれ位生きられますか?命と恋...そして家族 10.4%
第2話 2010年7月17日 命の期限...好きだけどさよなら 8.8%
第3話 2010年7月24日 涙の約束...ずっとそばにいる! 8.0%
第4話 2010年7月31日 %
第5話 2010年8月7日 %
第6話 2010年8月14日 %
第7話 2010年8月21日 %
第8話 2010年8月28日 %
第9話 2010年9月4日 %
最終回 2010年9月11日 %

 

美丘 君がいた日々のあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「私あとどれ位生きられますか?命と恋...そして家族」のあらすじ

大学3年の太一(林遣都)は、将来の目標も特になく平凡な学生生活を送っていた。ある日、太一は大学の屋上の淵に立っている女子大生を見かける。「まさか!?」とあわてて駆け出した太一は屋上に駆け上がり、高所恐怖症であることも忘れ無我夢中でその女子大生の体を抱きしめた。しかし彼女は「ばっかみたい、あたしが自殺するように見える?」と、ぷっと吹き出した。それが太一と美丘(吉高由里子)の出会いだった。

そのころ、美丘の母・佳織(真矢みき)は、東都大学病院の医師・高梨(谷原章介)のもとを訪れていた。実は美丘は、半年前に脳に重大な病気が発覚し、命の危機が迫っていた。いまだにその事実を受け入れられない佳織だが、高梨は医師として「お嬢さんの病気は...ゆっくりと、しかし確実に進行しています」と冷静に告げる。

翌日、太一は大学の同級生、麻理(水沢エレナ)の誕生日を二人で祝う約束をしていた。麻理のプレゼントを買いに行った太一は、偶然、美丘に出会う。美丘は年上の男とデート中だったが、太一が悩んでいるのを知ると、男を置き去りにして、一緒に麻理のプレゼントを見立ててあげると言い出す。「彼氏を放っておいていいの?」と言う太一に、「あんなの彼氏じゃない。あたしは誰とも本気でつきあったりしない」と言う美丘。すっかり美丘のペースに振り回されながらも、思いがけず太一は、美丘と楽しい時を過ごす。

美丘という存在が気になり始めた太一。一方、美丘もまた、診察に訪れた病院で医師の高梨にこう尋ねていた。「先生...あたし......あとどのくらい生きられますか」――。

 

第2話「命の期限...好きだけどさよなら」のあらすじ

「もう本気の恋はしない」そう決めていた美丘(吉高由里子)の心は、太一(林遣都)との出会いで静かに動き始めていた。そして、太一もまた気がつくと美丘の姿を目で追っていた――

ある日、美丘は太一たちのたまり場のカフェに呼び出される。そこで直美(中村静香)から「こないだはありがとう」とお礼を言われて驚く美丘。先日、直美に二股をかけていた彼氏をみんなの前で殴るという騒ぎを起こしていたので、てっきり怒られると思っていたのだ。これをきっかけに、麻理(水沢エレナ)、邦彦(勝地涼)、洋次(夕輝壽太)らともなんとなく打ち解けた美丘は、自然に彼らの仲間となった。

そのころ、美丘の母・佳織(真矢みき)と、父・始(寺脇康文)は、医師の高梨(谷原章介)のもとを訪れていた。高梨から告げられた美丘の検査結果は、「一ヶ月前に比べ、脳の萎縮が進行している」というものだった。佳織と始は愕然とする。

その夜、美丘たちはバッティングセンターに行った。美丘の見事な打ちっぷりに盛り上がる邦彦たち。楽しそうに笑う美丘を、太一はつい目で追ってしまう。そんな二人を見ていた麻理は、美丘に「わたしね...太一くんが好きなの」と突然告白する。一瞬戸惑う美丘だったが、「麻理さんと太一くんお似合いだよ」と二人を応援することを麻理に約束するのだった。

翌日、太一は麻理にコンサートに誘われる。だが、美丘のことが気になっている太一は、コンサート当日、授業をさぼってバッティングセンターで一人バットを振っていた。から回りする心を表すかのようにむなしく空を切るバット。すると、離れたボックスで美丘が気持ちよさそうにボールを打ち返していた。美丘もまた、整理できない心のもやもやを発散させていたのだ。「大事な約束あるのに、こんなところで暇つぶしてていいの?」と太一をからかう美丘。その時、美丘が突然よろめき、太一の目の前で倒れてしまう――

 

第3話「涙の約束...ずっとそばにいる!」のあらすじ

「あたし、死んじゃうんだ。もう長く生きられないの」。美丘(吉高由里子)の突然の告白に太一(林遣都)は戸惑い、美丘とどう接していいかわからずにいた。しかしそんな太一の前で、美丘はいつもどおり明るく振る舞っていた――

ある日、何も知らない邦彦(勝地涼)は美丘を映画に誘う。だがそれは主人公が病気で死んでしまう映画だった。美丘は差し出されたチケットを乱暴に振り払い、飛び出していってしまう。美丘の態度に邦彦、麻理(水沢エレナ)、洋次(夕輝壽太)、直美(中村静香)は唖然とする。

美丘の後を追った太一は美丘の家に行き、美丘の母・佳織(真矢みき)と再会する。佳織は太一に、美丘が以前病気を理由に恋人に去られて傷ついたことを話し、「もうあの子には会わないで下さい」と頭を下げた。初めて聞く事実に太一は驚き、美丘の気持ちを思って茫然とする。

その夜、長野に住む美丘の祖母・静江(佐々木すみ江)が入院したと連絡が入り、美丘は佳織と父・始(寺脇康文)とともに見舞いに行く。美丘との久々の再会に喜ぶ静江。美丘の病気を知らない静江は、「これから何だってできるね」とやさしく言葉をかけるが、そんな静江の言葉に美丘は胸を痛めていた。

一方、美丘の病気をどうしても受け入れられない太一は、美丘の主治医・高梨(谷原章介)のもとを訪れていた。「医者だったら、美丘の病気を治してください!」と激しく迫る太一に、高梨は「僕は自分に何ができるかを必死で考え、最善を尽くす。絶対に途中で投げ出したりしない」と、真剣に応える。高梨の言葉に打ちのめされた太一はある決心をして――。

 

第4話のあらすじ

第5話のあらすじ

第6話のあらすじ

第7話のあらすじ

第8話のあらすじ

第9話のあらすじ

最終回のあらすじ(ネタバレ注意)

※日本テレビHPより引用

ハンマーセッション!

 

ハンマーセッション!

2010年7月10日からTBS系列で放映。土曜8時枠。

天才詐欺師が教師となり、詐欺のテクニックを使いながら問題のある生徒を更生させていく様子を描いたドタバタ学園ドラマ。

主演は、「オー!マイ・ガール!!」以来の連続ドラマ出演となる速水もこみち。生徒役として志田未来が登場するほか、ヒロインの女教師役に比嘉愛未が抜擢された。

ハンマーセッション! 動画 (最終回の結末に注目!) 

 

ハンマーセッション!の主題歌

SPYAIR 「LIAR」

 

ハンマーセッション!の出演者

蜂須賀悟郎(音羽4号) ...... 速水もこみち
立花楓 ...... 志田未来
水城涼子 ...... 比嘉愛未
ロク(本物の蜂須賀悟郎) ...... 村上健志(フルーツポンチ)
司馬祐生 ...... 石黒英雄
甲斐保 ...... 入江甚儀
藤井圭介 ...... 佐野和真
黒沢正宗 ...... 竹内寿
坂本洋平 ...... 菅田将暉
野島健太 ...... 阪本奨悟
広瀬巧海 ...... 竜星涼
海老原健 ...... 野村周平
葛城信吾 ...... 延山信弘
咲山エリカ ...... 山下リオ
水野繭 ...... 逢沢りな
早乙女耀子 ...... 松山メアリ
新田真潮 ...... 高山侑子
浅倉結衣 ...... 紗綾
安藤岬 ...... 増元裕子
長谷川千夏 ...... 藤本泉
井上百花 ...... 立石晴香
川原詩織 ...... 中山絵梨奈
藤本杏奈 ...... 疋田英美
石田優希 ...... 勝目真央
里中玲奈 ...... 宮坂絵美里
服部祐一郎 ...... 肥野竜也
塚本哲也 ...... 永田彬
太田靖子 ...... 濱田マリ
今村昌平(麻布10号) ...... 六平直政
水城賢一 ...... 小日向文世

 

ハンマーセッション!のスタッフ

脚本:高橋麻紀、金沢達也
音楽:Audio Highs、横山克
演出:麻生学、中前勇児
プロデューサー:佐藤毅、佐藤善宏
製作:東宝株式会社、TBS

 

ハンマーセッション!の視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年7月10日 天才サギ師が高校教師に!?
イケメン問題児を叩き直す! 一人目はお前だ!
8.6%
第2話 2010年7月17日 極悪教師が万引き指南!?
小悪魔少女に隠された裏の顔!!
7.2%
第3話 2010年7月24日 モンスターペアレント対決!!
子どもは親を選べるんだ!!
6.7%
第4話 2010年7月31日 %
第5話 2010年8月7日 %
第6話 2010年8月14日 %
第7話 2010年8月21日 %
第8話 2010年8月28日 %
第9話 2010年9月4日 %
最終回 2010年9月11日 %

 

ハンマーセッション!のあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「天才サギ師が高校教師に!?イケメン問題児を叩き直す! 一人目はお前だ!」のあらすじ

世界を股にかけてヤマを踏んできた伝説の詐欺師を乗せた護送車が、海に転落する事故が起きた。
護送車に乗っていたその第一級詐欺師・音羽4号(速水もこみち)は、ヤクザの今村昌平(六平直政)と共に逃亡する。

暗闇の中逃げ込んだ先で、二人は建物に放火しようとする男(村上健志)を発見。
居合わせた水城(小日向文世)とともに捕まえるが、その男は"蜂須賀悟郎"という新任教師で、水城の知る男らしい...。

話を聞くと、ここは進学校の光学園で、水城は光学園の校長だった。そして蜂須賀は得体の知れない生徒らに怖じ気づいて、学校を燃やそうとしていたのだった。

どうやらこの学園では、成績優秀な生徒達が、表向きは何の問題もなく見えるその裏で陰湿な事件を起こしているようで、教師達もそんな生徒の心をつかめず自信喪失し、無気力になっていた。

水城はこの状況をどうにかし、学園を守りたいと思っているのだった。
ところが、生徒の心をつかめない、という水城に音羽4号は「人の心なんて、意外と簡単に掴める」と笑い、あっという間に水城の心を掴んで見せる。

その手法は"ハンマーセッション"と言い、心の不安や弱さを隠そうとする心の壁を壊す何かを脳天に叩き込むのだ。
衝撃を受けた水城は、人の心を巧みにつかむ音羽4号に、教師として学園を立て直してくれたら警察に通報しないと取引をもちかける。

こうして"教師・蜂須賀悟郎"となった音羽4号は、問題児らに詐欺のテクニックを駆使した授業を開始することに。
水城の娘で教師の涼子(比嘉愛未)が副担任となり、蜂須賀は3年B組の教師として教壇に立つ!!

最初のターゲットは、他人を襲撃する映像を携帯電話で撮影し、ネットに公開して自慢しあう遊び、「ハッピースラッピング」の常習犯である司馬(石黒英雄)。
蜂須賀は、早速行動を開始する...

 

第2話「極悪教師が万引き指南!?小悪魔少女に隠された裏の顔!!」のあらすじ

蜂須賀(速水もこみち)が担任を務める光学園・3年B組の生徒、新田真潮(高山侑子)は、クラスメイトの葛城信吾(延山信弘)とバンドを組んでいる。
葛城のギターは、プロのスカウトマンも認めるほどの腕前。バンドではなくギターリストとしてプロにならないかと誘われ、1人悩んでいた。

ある日の授業中、楓(志田未来)に一枚の紙切れが回ってきた。「今日もオークションをやるから、みんな来てね。真潮」と書かれたメモだ。

昼休みになると大勢の女子生徒が体育館の倉庫に集まった。そこでは真潮が、化粧品や雑貨を低価格で販売する「オークション」を密かに開いていた。
楓は、眼力で周囲を圧倒し、値をあげるが、そこに蜂須賀がやって来て楓が狙っていた商品を横取りしてしまう。

そして蜂須賀は、真潮にどうやって商品を仕入れているのかを問い、校内での商売はやめておくように促す。
実は、真潮が万引きした商品を学校で売りさばいているという噂があるのだ。

放課後、楓は真潮が万引きしている現場に遭遇する。楓が真潮を説得していると店長と名乗る男(デビット伊東)がやって来て、事務所に連行される。
さらに、男は身体検査をするから服を脱げという...。憤慨する楓に対し、真潮は服を脱ごうとボタンに手をかける。

と、そこに蜂須賀がやって来た。どうにか危機一髪を逃れた楓と真潮だったが、真潮はまったく反省の様子がない。たかが、万引き・・・と開き直っているのだ。

蜂須賀は、真潮がなぜそこまで金が必要なのか、その理由をロク(村上健志)に調べさせることに。
すると、真潮が葛城の為に、新しいギターを購入しようとしていたことが分かる。
オーディションに、臨む仲間の為に、ギターをプレゼントしようと万引きを続ける真潮。自分の夢の現実と友情との間で悩む葛城。果たして真の友情とは...?
今回、蜂須賀が行う「ハンマーセッション!」の内容とは、果たして!?

 

第3話「モンスターペアレント対決!!子どもは親を選べるんだ!!」のあらすじ

「夏といえば海、海といえばビーチバレー!」という理由でなぜか生徒達を連れて海に課外授業に行く蜂須賀(速水もこみち)。もしも、のために保健の玲奈先生(宮坂絵美里)を帯同させる用意周到ぶりだ。
相変わらずの無茶な授業に楓(志田未来)は呆れ顔だが、副担任の涼子(比嘉愛未)はなぜか容認の様子。水着に着替えた蜂須賀と生徒は砂浜でビーチバレーを始める。

そんな騒ぎから離れた場所に黒沢正宗(竹内寿)がいた。身体が弱い黒沢は、頭の上にタオルをのせて、ちょっと辛そうだ。コートに入った黒沢だったが、顔面でボールを受け、鼻血を出してしまう。

急いで光学園に戻り、保健室に直行するが黒沢の表情は曇ったまま。程なくして、学園に黒沢の母親・静子(荻野目慶子)がやって来た。息子にボールを当てた生徒に同じように怪我をさせろと要求しに来たのだ。

それを蜂須賀が断ると今度は水城校長(小日向文世)に蜂須賀を採用した責任を追及する。PTA会長でもある静子は、学校に対して自己中心的で理不尽な要求をする、"モンスターペアレント"だった...。

あっという間に蜂須賀には暴力教師のレッテルが貼られ、学校には暴力教師を学園から追放しろとの抗議の電話が殺到する。さらには教育委員会が出動する問題に発展。
ついには蜂須賀が2日以内に静子と和解できなかった場合は、蜂須賀はもちろん水城校長にも処分が下される事が決定する。

涼子と二人で黒沢の自宅を訪れた蜂須賀は、黒沢を連れ出し、ある作戦に取り掛かる。
黒沢を男にするための特別授業、だというのだが果たして...?一体どんな「ハンマーセッション!」なのか??

 

第4話のあらすじ

第5話のあらすじ

第6話のあらすじ

第7話のあらすじ

第8話のあらすじ

第9話のあらすじ

最終回のあらすじ(ネタバレ注意)

※TBSHPより引用

うぬぼれ刑事

 

うぬぼれ刑事

2010年7月9日からTBS系列で放映。金曜9時枠。

捜査に支障をきたすほど惚れやすく、うぬぼれやすい刑事が、一目ぼれしてしまった女性容疑者たちと繰り広げるドタバタ刑事ドラマ。

主演は、「タイガー&ドラゴン」以来5年ぶりに宮藤官九郎とタッグを組む長瀬智也。元恋人役として中島美嘉が登場し、番組の挿入歌も務める。そのほか生田斗真や要潤も出演する。

⇒うぬぼれ刑事 動画 (最終回の結末に注目!) 

 

うぬぼれ刑事の主題歌

TOKIO 「NaNaNa (太陽なんていらねぇ) 」

 

うぬぼれ刑事の挿入歌

中島美嘉 「一番奇麗な私を」 

 

うぬぼれ刑事の出演者

うぬぼれ ...... 長瀬智也
本城サダメ ...... 生田斗真
日暮里恵 ...... 中島美嘉 
冴木 優 ...... 荒川良々
松岡 ...... 要潤
穴井貴一 ...... 矢作兼(おぎやはぎ)
ゴロー ...... 少路勇介
町田警部 ...... 小松和重
登戸 ...... ムロツヨシ
婦警・小山 ...... 伊藤修子
婦警・南 ...... 西慶子
栗橋 誠 ...... 坂東三津五郎
葉造 ...... 西田敏行

 

うぬぼれ刑事のスタッフ

脚本:宮藤官九郎
演出:宮藤官九郎、吉田健、土井裕泰
プロデューサー:磯山晶
音楽:仲西匡、 市川淳
音楽プロデューサー:志田博英
製作:TBS

 

うぬぼれ刑事の視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年7月9日 初恋篇 12.2%
第2話 2010年7月16日 癒し系 7.9%
第3話 2010年7月23日 野心派 7.3%
第4話 2010年7月30日 地元流 %
第5話 2010年8月6日 %
第6話 2010年8月13日 %
第7話 2010年8月20日 %
第8話 2010年8月27日 %
第9話 2010年9月3日 %
最終回 2010年9月10日 %

 

うぬぼれ刑事のあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「初恋篇」のあらすじ

去年までは本庁の強行犯捜査係のエースだったが、婚約者 (中島美嘉) に逃げられてから調子が狂い、出世のチャンスまでも逃した、世田谷通り警察署の刑事・通称 うぬぼれ (長瀬智也)。今は恋愛心理学者・栗橋誠 (坂東三津五郎) を崇拝し、運命の女性を探す毎日だ。

そんなある日、ゲームソフト制作会社 「 マジソン 」 で殺人事件が発生。被害者はこの会社の社員・宮本克也 (猪岐英人)。セキュリティが厳重なことから、内部の人間による犯行が疑われ、浮上したのが、宮本の部下でかつての交際相手だった 貴崎恵里子 (加藤あい)。そして彼女は数日前、うぬぼれが一目惚れした女性であった。
事件を解決したいというよりも、恵理子に会いたい一心でまとわりついているうちに、彼女が犯人ではないか?と考えてしまう。うぬぼれ。

悩むうぬぼれは、立ち寄ったバー 「 I am I 」 で尊敬する栗橋や俳優の 本城サダメ (生田斗真)、パティシエの 松岡 (要潤)、カメラマンの 穴井 (矢作兼) と出会い、意気投合。恋の指南を受ける。
しかし、コンビを組む刑事・冴木優 (荒川良々) に邪魔されて、思うように恋は進展しない。

苦慮の末に、"結婚してくれるなら逮捕しない" とプロポーズするうぬぼれ。
果たして恵理子は逮捕状と婚姻届のどちらを取るのか !?

【ゲスト出演者】加藤あい

 

第2話「癒し系」のあらすじ

世田谷通り警察署に勤務する刑事、通称 うぬぼれ (長瀬智也)。彼は世界中の女が自分に気があると思い込んでいるうぬぼれ体質。

恵里子 (加藤あい) との恋に破れたうぬぼれは、もう恋なんてしないと誓うが、癒しを求めて入ったマッサージ店の店員・小沼せつ子 (蒼井優) の手に愛を感じまたしても一目ぼれ。今度こそ運命の人に出会ったと1人盛り上がる。

失恋したことも忘れるほど癒されるうぬぼれだが、ある日、小沼は店を辞めて行方が分からなくなってしまう。そんな中、世田谷通り署に 茂木 (皆川猿時) という男が婚活詐欺の被害届を提出。最近起きた他の事件とも手口が酷似しており、同一犯の可能性があると 冴木 (荒川良々) は睨む。被害者の証言を聞いていくうちに、出来上がっていく犯人像。それは行方不明になっている小沼せつ子と重なった。うぬぼれは持ち前の操作能力でついに小沼の居どころをつきとめるが、好きな女性=犯人という不安を隠せずにいて...。

【ゲスト出演者】蒼井優

 

第3話「野心派」のあらすじ

自治党の議員、青木拓男 (浅野和之) が世田谷区の自宅で自殺した。彼には政治献金疑惑が浮上しており、正式な捜査が始まる矢先のことであった。

そして、青木の妻で元アナウンサーの たまえ (樋口可南子) が夫の選挙区から出馬を表明。立候補に至った経緯や、夫の政治献金疑惑への関与については明らかにされていないが、夫の意志を継いで立候補したたまえに世間の目は同情的になっている。

そんなある日、うぬぼれ (長瀬智也) の側をたまえの選挙カーが通り過ぎた。スピーカー越しに聞こえるたまえの声にうぬぼれの体が反応。例によって一目惚れで"運命の女性"と思い込むうぬぼれだが、「 自分が好きになるということは... 」 と、夫の自殺が偽装ではないかという疑いが生まれるのだった。警備という名目でたまえにまとわりついていつうちに、うぬぼれはたまえの秘密に気づいてしまい...。

【ゲスト出演者】樋口可南子

 

第4話「地元流」のあらすじ

ある日、多摩川の河川敷で身元不明の死体が発見された。犯人はわざわざ人目につくところに遺体を放置している反面、顔を身元が判別出来ないほど痛めつけており、「 死体の処分に不審な点が多い 」 と、うぬぼれ (長瀬智也) の父・葉造 (西田敏行) は言う。

その後、死体は埼玉県所沢市在住の 羽柴祐子 (戸田恵梨香・二役) であると判明。祐子は母・サチ江 (伊藤かずえ) と2人暮らしだったが、母親が若い男と暮らし始めたのを機に家出をしていた。うぬぼれは、被害者・祐子の写真を見ているうちに、その唇に惹かれてしまい、祐子の夢ばかり見るようになる。

一方、穴井貴一(矢作兼)はガソリンスタンドの店員・昭島ユリ (戸田恵梨香・二役) に一目惚れする。ユリにまとわりつく穴井だが、ユリの周りは前科者ばかり。その中の一人、浜名友和 (伊達みきお) には、ユリを妊娠させた慰謝料として100万円用意するよう脅迫される。ところがこの浜名、殺された祐子とも接点のある人物で...。

【ゲスト出演者】戸田恵梨香

 

第5話のあらすじ

第6話のあらすじ

第7話のあらすじ

第8話のあらすじ

第9話のあらすじ

最終回のあらすじ(ネタバレ注意)

※TBSHPより引用

崖っぷちのエリー

 

崖っぷちのエリー

2010年7月9日からテレビ朝日系列で放映。金曜9時枠。

子供の頃から貧乏で不幸だった女が、持ち前の情熱と根性で漫画家として成功していく姿を描いたコメディドラマ。

主演は、これが連続ドラマ初出演となる山田優。脇役として塚地武雅、陣内孝則、渡辺えりなどバラエティ豊かなキャストが登場。

崖っぷちのエリー 動画 (最終回の結末に注目!) 

 

 

崖っぷちのエリーの主題歌

AAA 「負けない心」

 

 

崖っぷちのエリーの出演者

相原絵里子 ...... 山田優
鴨田丈一 ...... 塚地武雅(ドランクドラゴン)
平泉正宗 ...... 小泉孝太郎
氷室竜次 ...... 田中要次
梅本勝男 ...... 大杉漣
相原正造 ...... 陣内孝則
相原光代 ...... 渡辺えり

 

崖っぷちのエリーのスタッフ

原作:西原理恵子「この世でいちばん大事な「カネ」の話」(理論社)
脚本:佐藤久美子
演出:塚本連平(MMJ)、白川士
チーフプロデューサー:深澤義啓
プロデューサー:奈良井正巳、川西琢、井上竜太
音楽:仲西匡
制作:ABC、テレビ朝日、ホリプロ

 

崖っぷちのエリーの視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年7月9日 どん底から大脱出!!夢は富豪漫画家じゃ 8.1%
第2話 2010年7月16日 母ちゃん上京!涙のデビューと欲望の罠 7.1%
第3話 2010年7月23日 どん底女逆転人生!イケメン社長の裏の顔と母の涙... %
第4話 2010年7月30日 %
第5話 2010年8月6日 %
第6話 2010年8月13日 %
第7話 2010年8月20日 %
第8話 2010年8月27日 %
第9話 2010年9月3日 %
最終回 2010年9月10日 %

 

 

崖っぷちのエリーのあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「どん底から大脱出!!夢は富豪漫画家じゃ」のあらすじ

高知の貧乏な家に生まれ育った相原絵里子(山田優)は、家庭内暴力や学校でのイジメに見舞われる"不幸の連続人生"を送ってきた。だが、そんな彼女にも幸せを感じる時間があった。それは絵を描いている時だ。典型的なダメ親父である義父・正造(陣内孝則)も、絵里子の絵だけは褒めてくれた。

奇跡的(?)にも東京の美大に合格し、何とか工面して入学金も払った矢先、またしても大きな不幸が絵里子を襲う。生活苦で追い詰められた正造が、自分と母・光代(渡辺えり)を車に乗せ、金を出せと迫ってきたのだ! だが、運が悪いことに、車からガソリンが漏れ始め、そのまま車は爆発。逃げ遅れた正造だけが死亡してしまう。

しかも、遺された絵里子と光代は、正造に何かと貸しがあるという近所の人間たちに、金目のものをすべて奪われてしまった。現実を目の当たりにし、美大を諦めようとする絵里子。すると、光代が「この金で東京に行きな」と隠していた100万円を差し出す。こうして絵里子は、夢と希望を胸に上京し、美大に入学する。

ところが、貧乏な絵里子は画材すらロクに買えず、教授の酒巻(升毅)からも絵を評価してもらえない。何とかして金を稼がなければ!と決意した絵里子は、キャバクラでホステスのアルバイトを始めることに。しかし、そこでも常連客の塩川(西岡德馬)や№1ホステスの葉子(佐藤江梨子)から、ガサツで暑苦しい変わった子、という冷ややかな目で見られてしまう。

そんなある日、絵里子は酒巻から男性雑誌『週刊秘宝』を突きつけられ、厳重注意を受ける。そこには「獣になった私たち」という下世話な見出しとともに、絵里子の顔写真が! それは街で男に頼まれ、1000円の謝礼と引き換えに撮られた写真だった。ただ「モデル」としか聞いていなかった絵里子は、憤慨しながら帰宅する。すると、目の前に件の男が現れた! なんと男は絵里子が住むオンボロアパートの隣人・鴨田丈一(塚地武雅)だったのだ。

そんな中、絵里子は酒巻から課題を3日以内に再提出するよう求められる。条件は、新しい絵の具とキャンバスを使って描くこと。だが、絵里子に新しい画材を買う余裕はない。その矢先、アルバイト先のキャバクラで、常連客の塩川が「激辛スパイス入りのトマトジュースを飲み干したら5万円をやる」と言い出した。ホステスたちが引く中、名乗りを挙げる絵里子。しかし、半分飲んだところで吐き出してしまい、こともあろうに塩川のスーツを汚してしまう。落ち込む絵里子に、「金のない人間が、夢なんて追いかけたってしょうがない」と言い放つ塩川。その様子を横で見ていた葉子は、絵里子を呼び出すと「世の中、夢を諦めた人間の方がずっと多いんだ」と冷たく説教するのだった。

酒巻にも期限を守れと言われ、途方に暮れる絵里子のもとに、母の光代から、父・正造の49日に帰省するための交通費が届いた。実家に戻ったものの、どこか元気のない絵里子に、光代は正造がこっそりしまっていた幼い頃の絵里子が描いた絵を差し出す。正造が信じていた絵里子の夢を諦めてしまっていいのか、本当に手を尽くしたのか、金持ちと世界が違うのなら、金持ちの理屈はおまえには通用するはずはない......そんな光代の厳しくも温かい言葉に、再び立ちあがる絵里子。

東京へと戻り、アルバイト先のキャバクラへ向かった絵里子は、塩川にもう一度激辛ドリンクにチャレンジさせて欲しいと頭を下げる。塩川は、人生がかかっているという絵里子を鼻で笑いながらも、激辛スパイスを倍入れる代わりに、金を10万出すと提案。すると、塩川や周りの予想に反し、絵里子は激辛ドリンクを見事に飲み干した!

そんなこんなで、どうにか10万円を手に入れた絵里子は、早速提出課題用の絵の具とキャンバスを買い、酒巻に提出。キャバクラでの一件を、実は店の中でこっそり見ていた酒巻は、今回だけという条件で課題を受け取る。

帰り道、いつもなら躊躇する250円ののり弁も買って、ご機嫌の絵里子。ところが、それも束の間、正造の従兄弟である氷室(田中要次)が現れ、絵里子の手から残りの5万円を奪い取ってしまった! 氷室はその昔、正造の会社から金を持ち逃げしたろくでなしなのだ。5万円を取り返そうと、必死で氷室を追いかける絵里子で......。

 

第2話「母ちゃん上京!涙のデビューと欲望の罠」のあらすじ

アルバイト先のキャバクラで10万円を手に入れ、無事課題を提出し、ご機嫌で帰宅した絵里子(山田優)。すると、アパートの前で、亡き父・正造(陣内孝則)の従兄弟である氷室(田中要次)が絵里子を待っていた。絵里子の手から5万円を奪い取ると、一目散に逃げ出す氷室。金を取り返そうと、必死で氷室を追いかける絵里子だったが、ふいに路地から飛び出してきた女性とぶつかってしまい、その隙に氷室を取り逃がしてしまう...。

絵里子がぶつかった女性は、なんと、高知の実家にいるはずの母・光代(渡辺えり)だった。光代によれば、正造の四十九日の法要後、正造が親戚に1000万円もの借金をしていたことが判明。高知でそんな大金を稼ぐのは時間がかかると判断した光代は、働き口を探すために上京したというのだ。

そんな折、絵里子は超売れっ子のイラストレーターが描いたリトグラフが1枚300万円もすることを知る。これなら私にも描けると、すっかりその気になった絵里子は、出版社へ作品を持ち込もうと奮起。ところがどこも門前払い......。そんなとき、絵里子の視界に三流男性週刊誌『週刊秘宝』の編集部が飛び込んできた。思い切って中へ入ったものの、『週刊秘宝』が自分を騙して下品な記事に顔写真を掲載した雑誌だと気づいた絵里子は、大憤慨。編集長の梅本(大杉漣)や編集部員・正宗(小泉孝太郎)に、「こっちからお断りだよ」と吐き捨てるように言い放つと、嵐のように編集部から去っていく。

その夜、絵里子はキャバクラで編集者・野々宮春樹(鈴木一真)と出会う。野々宮が人気雑誌の次期編集長と目されるエリート編集マンだと知った絵里子は、さっそく売り込みを開始。野々宮の「絵を見てあげるから、いつでも会社へおいで」という言葉を真に受けた絵里子は、翌朝、野々宮を訪ねる。ところが、絵を見た野々宮は「うちの雑誌には合わない」と一蹴。しかし、絵里子はどうしても諦めきれない。そこへ、締め切りを4日後に控えた特別号のカットを描くことになっていたイラストレーターが倒れたという連絡が野々宮に入った。それを聞いた絵里子は、チャンスとばかりに、そのイラストを自分に描かせてほしいと必死に頼み込むが......。

夕方。大きな仕事がもらえたと大喜びの絵里子に、葉子(佐藤江梨子)は「新人にそんな大きな仕事を任せるなんて、話がうま過ぎるのでは?」と忠告するが、絵里子は「先のことを心配して目の前のチャンスを逃したくない」と、授業はサボり、アルバイトも光代をピンチヒッターに立て、死ぬ気で取り組むことを決意する。一方、絵里子に頼まれた光代は、フロアに出る気満々でキャバクラにやってくるが、店長の春日(仲本工事)に絶対に無理だと言われ、仕方なく裏方として洗い場で働くことに。

「この絵を描けば、金が入る。これで貧乏から抜け出すんだ!」気合を入れて、風呂も入らず、パンの耳をかじりながら、80枚のイラストを描き続ける絵里子。締め切り前日には、部屋が雨漏りしてしまい、隣室の鴨田(塚地武雅)の部屋で描き続ける。そして4日後、張り切って野々宮の会社へと向かう絵里子だったが、野々宮は会議で外出中だと言われてしまい、ロビーで待つことに。しかし、当の野々宮は、そんなことはつゆ知らず、編集長の礼子(比企理恵)とスカッシュで汗を流していた。

夕方になり、絵里子はようやく野々宮をつかまえるが、野々宮は涼しい顔で「タイムオーバー」と言い放つ。他のイラストレーターに頼んでいたのが、早く上がったというのだ。騙したのかと喰ってかかる絵里子に、「誰も仕事をやるなんて言っていない」と言い、「君次第じゃ、このイラストを何枚か載せてやってもいいよ」と言い出す野々宮。体を使ってチャンスをつかめというのだ......!

そのまま、野々宮とホテルへと向かう絵里子。野々宮がシャワーを浴びている間、絵里子は葛藤していた。あんなに頑張って描いたイラストが無駄になってしまってもいいのか......。だが、野々宮に押し倒された絵里子は、やっぱりこんなことはできないと思い直し、無理強いする野々宮を突き飛ばす。こんなことをしてチャンスをもらっても、母ちゃんは喜ばない。

父ちゃんはいつも自分の絵を褒めてくれたし、こんなことをしなくてもいつか売れるんじゃないか......。しかし、野々宮は絵里子の言葉を遮ると、「おまえのこんな絵、一生かかったって売れるわけないだろう!」と切り捨て、絵里子のイラストをばら撒き、事もあろうか革靴で踏みつける。居ても経ってもられなくなった絵里子は、野々宮を突き飛ばすとイラストを拾い、「こっちからお断りじゃー!」と、勇ましく部屋を出て行くのだった。

鴨田に頼み込み、『週刊秘宝』の編集部をもう一度訪れる絵里子。締め切り前日の編集部はまるで戦場のような雰囲気だったが、絵里子はそれに臆することなく、梅本にイラストを描かせて欲しいと頭を下げる。エロネタが描けるなら、絵がよかったら使ってやると言われ、大喜びの絵里子。だが、絵里子にエロネタなど描けるわけもない。頭を悩ませる絵里子だったが、鴨田の「追い詰められた牛は己の肉を食らう」というひと言に、あるアイディアを思いつく。

『週刊秘宝』発売日。そこには、絵里子のイラストが掲載されていた。それは、自分が野々宮に迫られた体験談だった! 雑誌デビューし、大カンゲキの絵里子。一方、それを礼子に読まれてしまった野々宮は、資料編纂室へと飛ばされてしまう。

絵里子がご機嫌で帰宅すると、あの氷室が光代に羽交い絞めにされていた。絵里子から奪った5万円で、カブトムシやクワガタの幼虫を買ったのだという。これで金儲けをするという氷室に呆れ果て、追い返す絵里子。と、そこに正宗から電話が入る。仕事だと呼び出され、張り切って出かけた絵里子だったが、そこはなんとラブホテルで......!?

 

第3話「どん底女逆転人生!イケメン社長の裏の顔と母の涙...」のあらすじ

自分が描いたイラストがめでたく『週刊秘宝』に掲載され、大喜びの絵里子(山田優)だったが、その後の仕事の発注はサッパリ......。そこで、『週刊秘宝』の編集長・梅本(大杉漣)につきまとい、仕事をねだり続ける。やがて根負けした梅本から「何でもいいからネタを探して描いてこい」と言われた絵里子は、俄然ヤル気に! いちばん高いギャラが支払われるという突撃潜入取材にターゲットを絞り、カップルで来店すると無料になるというエステサロンに、嫌がる編集者・正宗(小泉孝太郎)を連れて乗り込む。

オイルマッサージを受け、大満足の絵里子は、エステサロンのパンフレットで思わぬ人物の写真を見つける。その人物とは、絵里子が高知にいたころ兄のように慕っていた幼なじみの浜岡正志(福士誠治)だった。実は浜岡こそがエステサロンの社長だったのだ! 予期せぬ再会に胸が躍り、浜岡との会話に花を咲かせた絵里子は、浜岡のためにいい記事にしようと張り切る。

ところが、絵里子が描いた潜入取材のイラストを見た梅本は、「つまんねぇよ」と一蹴。絵里子には何がいけないのかさっぱり分からないが、梅本は何が悪いのか教えてくれない。さらに、梅本が放った「人と同じことをやってたって、ゴールなんかずっと先だぞ」という言葉が、絵里子の胸に突き刺さる。このまま大学で勉強することに意味があるのだろうか......そう思い悩む絵里子に、渇を入れる母の光代(渡辺えり)。

後日、絵里子は浜岡に自分のイラストがボツになったことを伝えに行くが、浜岡は怒るどころか、逆に絵里子を慰める。ところが次の瞬間、かかってきた電話に応対した浜岡の顔色が変わった。どうやら仕事上のトラブルがあったようで、いつもの浜岡とは違い、語気も荒い。しかし、そんな浜岡の"社長としての顔"がまぶしく映った絵里子は、隣人の鴨田(塚地武雅)に浜岡のことを自慢する。得意げに、電話に応対していた浜岡の様子を話す絵里子。しかし、浜岡が口にした「出し子」という一言が気にかかった鴨田は、エステではなく社長本人を追ってみたらどうかと提案する。

早速、正宗を連れて、浜岡の行動をこっそりと追跡し始めた絵里子。どんなセレブな生活を送っているのかと思いきや、浜岡は古いマンションの一室に入り浸ったり、喫茶店で男と会って封筒を受け取ったり、銀行のATMの前で男から封筒を受け取り、その男に数万円を渡したり......と変な行動ばかり。そこで、絵里子は浜岡に直接もう一度取材をしたいと申し出る。浜岡のプライベートを追いかけたいという絵里子の申し出に、戸惑いの表情を見せる浜岡。さらに、絵里子がこっそり後をつけていたことを知った浜岡は、別人のように怒り出し、恩返しをしたいという絵里子を「うっとうしいんだよ」と切り捨てる。

浜岡に怒られ、意気消沈する絵里子に、「怒るのは当然だろ。ヤバい商売やってるんだからな」と冷静に言い放つ鴨田。浜岡がやっているのは、典型的なオレオレ詐欺だと言うのだ。だが、絵里子は浜岡がそんなことをするはずがないと反論。自分が無実を証明すると言い出し、隠しカメラを仕込んだ鞄を手に、鴨田がアジトだと睨んだマンションの部屋へと向かう。

すると......そこはまさにオレオレ詐欺のアジトだった。数人の男たちが携帯電話で金を振り込ませる電話をかけていたのだ。奥の部屋では、浜岡が金を数えながら携帯で話していた。絵里子は机の上に置かれたお札や通帳を払い落すと、「何でこんなことするんだよ!」と浜岡に喰ってかかる。だが、浜岡は「金にキレイに汚いもない」と悪びれず、絵里子は思わずそんな浜岡の頬を打つ。

それでも、「エステサロンを開こうとしたとき、中卒の自分に銀行はどこも金を貸してはくれなかった。こんなことでもしないと、金なんて稼げない」そう開き直る浜岡に、絵里子は「何でもかんでも貧乏のせいにするな」と一喝。しかし、周囲の男たちに取り囲まれてしまう。そこに、一部始終を隠しカメラで見ていた鴨田と正宗が飛び込んで来た。一触即発の雰囲気になるが、浜岡は男たちを制し、絵里子たちは部屋を出て行くのだった。

落ち込みながらも、必死に絵を描く絵里子。一方、鴨田は絵里子が浜岡のアジトに乗り込んで行ったときの取材テープを光代に聞かせる。そこには、絵里子の"みんなを笑わせる、元気づける絵で稼ぎたい"という思いが語られていた......。

絵里子は無事、突撃潜入取材のイラストを描き上げ、採用される。その夜、美大を辞めたいと光代に切り出す絵里子。光代は「勝手にしな」と答え、絵里子は晴れて、イラストレーターに専念することに。『週刊秘宝』の編集部には、絵里子宛のファンレターも届いた。どこか見覚えのある文字......それは、光代が書いたものだった。

突撃潜入取材のギャラを手にご機嫌な絵里子の前に、またもや亡き父・正造(陣内孝則)の従兄弟・氷室(田中要次)が現れる。絵里子から奪った5万円で購入した幼虫が全滅してしまったというのだ。激怒する絵里子だったが、そこに強面の男が現れ、氷室のことで話があると言い出して......!?

 

第4話のあらすじ

第5話のあらすじ

第6話のあらすじ

第7話のあらすじ

第8話のあらすじ

第9話のあらすじ

最終回のあらすじ(ネタバレ注意)

※テレビ朝日HPより引用

GOLD

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GOLD

 

GOLD

2010年7月8日からフジテレビ系列で放映。木曜10時枠。

自分の子供たちを一流アスリートに育て上げるために奮闘するセレブ女性と家族の葛藤を描いたホームドラマ。

主演は、「不毛地帯」以来の連続ドラマ出演となる天海祐希。長澤まさみのほか、「BOSS」でも共演した反町隆史も登場する。

⇒GOLD 動画 (最終回の結末に注目!) 

 

 

GOLDの主題歌

Superfly 「Wildflower」

 

 

GOLDの出演者

早乙女悠里 ...... 天海祐希
新倉リカ ...... 長澤まさみ
早乙女洸 ...... 松坂桃李
早乙女廉 ...... 矢野聖人
早乙女晶 ...... 武井咲
早乙女朋 ...... 大江駿輔
早乙女修一 ...... 水上剣星
明石辰也 ...... 寺島進
丹波聖子 ...... エド・はるみ
相馬幸恵 ...... 賀来千香子
蓮見丈治 ...... 反町隆史

 

GOLDのスタッフ

脚本:野島伸司
音楽:千住明、池頼広
プロデュース:東康之
演出:河毛俊作、加藤裕将、石井祐介
制作:フジテレビドラマ制作センター

 

GOLDの視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年7月8日 女社長、愛と涙のスパルタ天才教育法! 12.3%
第2話 2010年7月15日 女の子の育て方...妊娠騒動勃発! その時、母は? 11.5%
第3話 2010年7月22日 涙...母と娘の決別! 10.1%
第4話 2010年7月29日 %
第5話 2010年8月5日 %
第6話 2010年8月12日 %
第7話 2010年8月19日 %
第8話 2010年8月26日 %
第9話 2010年9月2日 %
最終回 2010年9月9日 %

 

 

GOLDのあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「女社長、愛と涙のスパルタ天才教育法!」のあらすじ

早乙女悠里(天海祐希)は、都内でスポーツジムやエステ事業を展開するYSコーポレーションの社長。カリスマ美容研究家としてマスコミからも引っ張りだこの悠里は、子どもの教育に関する著書も出版し、その独特の教育論で注目を浴びていた。

悠里は、子どもには小学校6年生までにベースメイクとして礼儀や我慢強さを徹底的に教え込む必要性を説き、そうして育った心も体も美しい子をビーチャイ=ビューティフルチャイルドと呼ぶと、反対に現代社会にはびこる心の貧しい子どもをプアチャイルドと呼んで大きな論争を巻き起こしていた。

そんな悠里が、人生のすべてを捧げて取り組んでいるのが、オリンピックの金メダリストを育てることだった。悠里には、競泳のオリンピック代表選手で、金メダル確実と言われながら本番直前に事故で他界した兄・修一(水上剣星)がいた。最愛の兄の夢をかなえるため、悠里は、ソウルオリンピックのレスリングで金メダルを獲った明石辰也(寺島進)と結婚した。

それは、自分に欠けていた筋力と持久力を補う、優秀な遺伝子を手に入れるためだった。悠里は、そうして生まれた子をビーチャイに教育し、長男の洸(松坂桃李)は競泳、次男の廉(矢野聖人)は陸上、長女の晶(武井咲)は高飛び込みで、それぞれロンドンオリンピックの代表候補選手にまで育て上げていた。

悠里にとって一番の理解者は、洸たちのトレーナーで、YSコーポレーションのジム総責任者でもある蓮見丈治(反町隆史)だ。丈治は、かつて修一と日本代表の座を争うほどの競泳選手で、事故死した修一に代わってオリンピックにも出場していた。孤児だった丈治は、その才能を悠里の父・惣一(夏八木勲)に見出され、修一や悠里と兄弟同然に育てられた人物でもあった。

ある日、悠里は、新しい秘書の面接を行った。そこにやってきたのは、失恋をきっかけに、自立した女性になろうと決意して応募してきた新倉リカ(長澤まさみ)だった。高学歴の応募者が多数いる中、何故か合格したのはリカだった。それは、採用試験の際に、体が弱いために小学校にも行っていないという悠里の三男・朋(大江駿輔)に気に入られたからだった。

合格を喜んだのもつかの間、リカは、ただちに会社の寮に引っ越すよう悠里から指示される。寮の隣室には、悠里と別居中の辰也が暮らしていた。

リカは、悠里から、丈治やエステ部門の責任者である相馬幸恵(賀来千香子)を紹介される。丈治たちから、今度の秘書はいつまで持つのか、などと言われながら、必死に仕事に取り組むリカ。悠里は、そんなリカにあることを命じた。それは、スランプなのか、思うようにタイムが上がっていない長男の洸に、1秒縮められたらキスをしてあげると約束しろ、というものだった。

プールを訪れたリカは、悠里に言われた通り、練習をしている若い男にキスの約束を持ちかけた。だが、実はその相手は、洸ではなく、水泳トレーニング中の廉だった。廉は、リカの申し出を受けて泳ぎ始め、あなたのおかげで世界記録が出た、と言って彼女の頬にキスをした。

同じころ、悠里は、とあるバーで丈治と会っていた。その店は、かつて辰也が悠里からの資金援助で始めたものの、すぐに潰してしまった店だった。そこで丈治は、辰也と離婚して女としての幸せを考えるべきだと提案すると、「俺じゃダメか?俺じゃ、子どもたちの父親として不服か?」と切り出す。それに対して悠里は、子どもたちの誰かがゴールドを手に入れるまで女としての幸せなんかほしくない、と答え...。

その夜、悠里、リカ、丈治、そして洸たちは、夕食をともにする。悠里は、どんなに忙しくても、子どもたちの食事はすべて作っていた。そこでリカは、プールで声をかけた相手は、洸ではなく廉だったことを知る。

その席で、悠里は、陸上部に退部届を出したことについて廉に尋ねた。すると廉は、部活だけでなく、走ることを止めたい、と言い出す。廉は、他にも楽しいことはあるのだから、自由に、自分らしく生きたい、というのだ。ビーチャイとしてマスコミに取り上げられることだけでなく、早乙女家の悲願や修一の話にもうんざりする、と言い放つ廉。悠里は、気持ちはわかったから好きなようにしなさい、と廉に告げると、いますぐこの家から出て行くよう命じた。戦うことを止めた人間は、早乙女の家には置いておけない――悠里は、そう言い切った。

廉は、リカとともにタクシーに乗って早乙女家を後にし、辰也のもとに身を寄せた。

あくる日、丈治は、晶の練習に付き添っていた。そこで晶は、自分がいるのだから、廉も洸も止めたいのなら止めればいい、と言うと、ロンドンオリンピックまでに世界ナンバー1の選手を超えてみせると自信を見せた。続けて晶は、悠里や早乙女家の悲願のためではなく、丈治のためにオリンピックでゴールドを獲る、と宣言する。「そうして、インタビュアーにこう言うの。この人が私のトレーナーで、愛する人ですって」。丈治は苦笑するが、どうやら晶は本気のようだった。社長室にいた悠里は、そんなふたりのやり取りをモニターで見ていた。

悠里とリカが、エステルームで試作品のチェックをしていると、そこにエステティシャンの千恵子(小林まり枝)がやってきていきなり土下座した。千恵子は、太ったことを悠里にとがめられ、1週間以内に8kg痩せるよう命じられていたが、2kgしか痩せられなかったのだという。悠里は、泣いても無駄だと冷たかった。

するとリカは、悠里の許可を得ずに、減給と痩せるまでは接客をしないよう千恵子に命じた。不当解雇だと訴えられたり、逆恨みされたりしないように社長を守ることも秘書の仕事だ、というのだ。そのとき悠里たちは、掃除婦とすれ違った。その女性こそ、悠里の教育論に反発して激しいクレームの電話をしてきた相手、丹羽聖子(エド・はるみ)だった。

 

第2話「女の子の育て方...妊娠騒動勃発! その時、母は?」のあらすじ

早乙女悠里(天海祐希)は、長女の晶(武井咲)とともに雑誌連載用の取材を受ける。そのグラビア撮影を担当したのは、今風のイケメンカメラマン・宇津木洋介(綾野剛)だ。早乙女ファミリーの大ファンだという宇津木は、さっそく晶とメールアドレスの交換をする。それを見た新倉リカ(長澤まさみ)は、晶のことを心配していた。だが、悠里は、晶なら大丈夫、と気にも留めていなかった。

今回の連載のテーマは、女の子の育て方についてだった。編集者から、女の子を育てる際、そのベースメイクとしてもっとも重要なことは何か、と問われた悠里は、正義感だと答えた。それは、愛だけを真っ直ぐに見つめる、という意味だという。しかしそれは、特に女子の場合、ある理由から守ることが困難でもあるのだという。買い物脳――欲求として、買い物をすると幸せを感じるという買い物脳を持つ女性の場合、結婚相手に経済力がないとそれが満たされなくなるためらしい。

取材を終えた悠里のもとに、長男の洸(松坂桃李)と別れたばかりの元恋人・椎名涼子(波瑠)がやってくる。涼子は、洸の子どもを身ごもっており、産みたいのだという。悠里からそのことを知らされた洸は、涼子に連絡して中絶をさせる、と言い出す。洸のコーチでもあるジムの総責任者・蓮見丈治(反町隆史)もそれに賛成した。しかし悠里は、洸には逃れられない責任があるとして、早乙女家のDNAを持つ、生まれてくる子の味方をすると言い切る。

あくる朝、悠里のもとに、聖子(エド・はるみ)からまたクレームの電話が入った。黙って話を聞いていた悠里は、ふいに名前を尋ねた。言葉を失う聖子。すると悠里は、名前が言えないのなら幽霊と一緒で存在しないのだから、そんな人の言葉など耳に届かない、と言い放って電話を切った。

別居中の夫・辰也(寺島進)に呼び出された悠里は、かつて辰也が経営に失敗し、現在は悠里のプライベートバーになっている店で待ち合わせる。そこで辰也は、陸上競技を止めて自由になりたいと言い出し、悠里から早乙女家を出るよう命じられた次男・廉(矢野聖人)の件を切り出した。廉を早乙女家に戻してやれないか、というのだ。悠里は、そんな辰也に、廉を上手く乗せて、陸上競技を続ける気にさせてほしい、と頼む。

廉のことは、洸たち兄妹も心配していた。何より、洸や晶は、廉が何故突然陸上を止めると言い出したのか、疑問に思っていた。洸は、悠里に謝るべきだと廉に提案した。しかし廉は、後悔はしていない、と答える。

そんななか、悠里のもとに、涼子が父親・哲夫(平田満)をともなってやってくる。悠里が予想した通りだった。悠里は、最初から涼子が妊娠していないのではないかと疑い、丈治に調査を頼んでいたのだ。悠里たちは、哲夫がリストラされて生活に困っていることも掴んでいた。

社長室を訪れた哲夫は、涼子を説得して中絶させることにしたが泣き寝入りはしない、と言い、悠里に1000万円の慰謝料を請求した。それを了承した悠里は、小切手を切り、洸の目の前で涼子に渡そうとした。しかし涼子は、その小切手を受け取ることができず、妊娠が嘘であることを告白する。そんな涼子に対して、悠里は、滞っている大学の学費やその後の就職までサポートしてもいいと、告げる。ただし、哲夫と親子の縁を切ることが条件だと続ける悠里。娘の『女』を売ろうとした人品の卑しい男を切り捨てろ、というのだ。しかし涼子は、その申し出を断り、父を促して社長室を後にする。

事の成り行きを見守っているうちに泣きだしていたリカは、涼子を見送ってあげてほしい、と洸に訴えた。洸の前でみじめな姿をさらしても涙ひとつ見せないで気丈に振る舞った涼子のために、見送ってほしいというのだ。洸は、リカの言葉を受けて、社長室を飛び出し、涼子の後を追った。洸は、涼子に「ありがとう」と声をかけた。その言葉に、涼子は小さく微笑んで頷いた。

リカは、でしゃばってしまったことを悠里に詫びた。すると悠里は、「よく言ってくれたわ。別れ際が、男子の人品よね」とリカに返した。

同じころ、辰也は、公園で廉とアイスを食べていた。陸上に復帰するよう、辰也が説得しようと思っていることを察していた廉は、左胸を指して、爆弾を抱えているから無理だと答えた。

別の日、丈治は、悠里にプロポーズしたことを晶に打ち明ける。ショックを受けた晶は、練習を止めて出て行ってしまう。

何もすることがなく夜の街をぶらついていた廉は、晶が若い男の車に乗り込むところを目撃する。その相手とは、カメラマンの宇津木だった。

その夜、悠里のもとに、再び聖子から電話が入る。そこで聖子は、初めて悠里に自分の名前を告げ...。

 

第3話「涙...母と娘の決別!」のあらすじ

早乙女悠里(天海祐希)の会社『YSコーポレーション』では、児童施設の子どもたちのために定期的に水泳教室を開いていた。コーチを務めるのは、ジムの総責任者・蓮見丈治(反町隆史)や悠里の長男・洸(松坂桃李)だ。悠里は、秘書の新倉リカ(長澤まさみ)に、こうした事業が偽善だという批判を受けても、子どもたちを見捨てられない特別な事情がある、と告げた。それは、丈治も、彼らと同じ施設の出身だったからだ。

その夜、珍しく長女の晶(武井咲)が夕食の時間になっても帰ってこなかった。友人の家でごちそうになるというメールがあったらしい。それを知った洸は、弟の廉(矢野聖人)から聞いた話を悠里や丈治に打ち明けた。廉は、晶が若い男の運転する車に乗っている姿を目撃したというのだ。廉は、念のため男の車のナンバーを控え、洸に渡していた。悠里は、妹のことを心配している洸に、機会を見て晶と話をしてみる、と約束した。

ほどなく、晶の相手は、以前、悠里たちが取材で会ったカメラマン・宇津木洋介(綾野剛)だと判明する。宇津木は、晶の写真集の撮影も手がけることになっていた。最初に会ったときから宇津木のことを警戒していたリカは、写真集の契約を解除するか、カメラマンを変えるべきだと悠里に提言した。
晶が丈治に思いを寄せていることを知っていた悠里は、ふたりの間に何かがあったのではないか、と思い、丈治から事情を聞く。そこで丈治は、悠里にプロポーズしたことを晶に話しただけだと答えた。

晶の真剣な気持ちに対して、自分も真剣に答えたという丈治。悠里は、そんな丈治に、失望したと言い放つ。例え嘘をついてでも、晶のモチベーションを下げないようにすべきだった、と悠里は言うのだ。
その夜、仕事を終えたリカは、駅で偶然出会った丈治と飲みに行く。丈治は、酔いつぶれてしまったリカはを背負って、彼女のマンションまで送って行った。

同じころ、悠里は、別居中の夫・辰也(寺島進)を呼び出し、晶のことを相談していた。悠里は、心配ないはずだが何故か胸騒ぎがする、と正直に辰也に打ち明けた。辰也は、宇津木を呼び出して締めあげてもいいのではないか、と悠里に助言した。

あくる日、悠里は、度々クレームの電話をしてきている相手・丹羽聖子(エド・はるみ)から電話をもらう。聖子は、引きこもりの息子のことで心を痛めているようすだった。そこにやってきた丈治は、いきなりその電話を切ると、クレーマーの人生相談に乗るなんてどうかしている、と悠里を非難する。悠里のことが心配だと言うのだ。

悠里は、そんな丈治に、自分の心配をしろ、と言いだす。「あなたは、人の心配ばかりしている。だからダメだって言いたいの!」。悠里は、そう言い放つと、兄・修一と同じくらい才能がありながら、早乙女家に拾われたことに引け目を感じ、修一に勝つための努力もしなかった、と丈治を非難した。そう思っているうちに、丈治が持っていたはずの怒りにも似た熱情は消え失せ、二度と勝つことができない負け犬になったのだ、と...。

その夜、悠里が食事の支度をしていると、晶が友人に会う、と言って出かけようとする。そこで悠里は、カメラマンを変えることにした、と晶に告げた。すると晶は、丈治が悠里にプロポーズした件を持ち出し、「私の気持ちを知ってたくせに、酷いでしょう!」と悠里に怒りをぶつけ、出て行ってしまう。

別の日、悠里は、水泳教室に参加している児童施設の子どもたちとともに雑誌の取材を受ける。その最後、記者からコメントを求められた悠里は、コウノトリのたとえ話をした。コウノトリは赤ちゃんを待ちわびている人にかわいらしい命の贈り物として届けてきたがいまは違う。

赤ちゃんはいらないという大人が増えてしまった。困ったコウノトトリは、親がいなければ生きていけない弱そうな赤ちゃんを優先的に選んで届けた。その結果、親の数が足りなくなって余ってしまったのがあなたたちだが、本当は余ってしまったのではなく、あなたたちはきっとひとりでも生きていけると、コウノトリが選んだ強い赤ちゃんなのだ――と。

記者たちが帰った後、悠里は、もう一度子どもたちを集め、今度は丈治に話をさせた。そこで丈治は、自分も児童施設の出身だから意味のない同情はしない、と、前置きし、運動でも音楽でも絵を描くことでも何でもいいから、たったひとつ、自分の得意なものを見つけるよう助言した。他の子よりも得意なものだけを、命がけでやれ、というのだ。悠里も、丈治の言葉に同調して子どもたちに訴えた。

自分より上がいるなら努力して打ち負かせ、と。決して弱気になるな、と。例え恩がある相手でも絶対に引け目を感じたりせず、勝ちを譲るな、と...。「世の中が感動するのは、お前たちが勝ったときなんだ。親がいるやつじゃない。金持ちじゃない。お前たちがどんな世界でもいい、ゴールドを獲ったときなんだ」。丈治は、強い口調で子どもたちにそう言った。

悠里は、テレビで、親になる資格や覚悟について言及していた。親になる資格がある者だけが子どもを作って育てればいい、というのだ。リカから、それについてもう少し詳しく教えてほしい、と頼まれた悠里は、覚悟とは子どもが何か犯罪を犯したら、一緒に刑務所に入ることであり、資格とは犬を買飼えるかどうかだ、と答えた。世話ができるかどうかが、最低限の資格だと言うのだ。悠里は、リカにそう言うと、彼女をペットショップに引っ張っていき、犬を買わせてしまう。

あくる日、悠里は、宇津木を呼び、写真集のカメラマンを替えることにしたと告げる。宇津木もすでに、出版社側からその連絡をもらっていた。続けて悠里は、晶とは二度と会わないでほしい、と宇津木に命じた。すると宇津木は、自分からは二度と連絡をとらないと答える。そこにやってきた晶は、宇津木の隣に座って彼の手を握ると、挑むような目で悠里を見据え...。

 

第4話のあらすじ

第5話のあらすじ

第6話のあらすじ

第7話のあらすじ

第8話のあらすじ

第9話のあらすじ

最終回のあらすじ(ネタバレ注意)

※フジテレビHPより引用

ホタルノヒカリ2

 

ホタルノヒカリ2

2010年7月7日から日本テレビ系列で放映。水曜10時枠。

会社ではバリバリのOLとして働くも、家に帰るとぐうたらな干物女になってしまう女性の恋愛模様を描いたコメディドラマ。

主演は、前作に引き続いて綾瀬はるかが登場。今回のパートナー役には向井理が抜擢された。名コンビとなる藤木直人も引き続き出演する。

⇒ホタルノヒカリ2 動画 (最終回の結末に注目!) 

 

 

ホタルノヒカリ2の主題歌

いきものがかり 「キミがいる」

 

 

ホタルノヒカリ2の出演者

雨宮 蛍 ...... 綾瀬はるか
瀬乃 和馬 ...... 向井理
山田 早智子 ...... 板谷由夏
桜木 美香 ...... 臼田あさ美
二ツ木 昭司 ...... 安田顕
浅田 千夏 ...... 石井萌々果
井崎 豊作 ...... 高橋努
杉下 真菜 ...... 中別府葵
松小路 豪也 ...... 市川知宏
竹林 篤志 ...... 君沢ユウキ
梅田 翔太 ...... 井出卓也
椿 春乃 ...... 佐藤千亜妃
椋木 伸 ...... 栁澤貴彦
椎名 あゆみ ...... 真下玲奈
浅田 小夏 ...... 木村多江
高野 誠一 ...... 藤木直人 

 

ホタルノヒカリ2のスタッフ

原作:ひうらさとる「ホタル ノ ヒカリ」(講談社刊「Kiss」)
脚本:水橋文美江
音楽:菅野祐悟
プロデューサー:櫨山裕子(日本テレビ)、三上絵里子、内山雅博(オフィスクレッシェンド)
演出:吉野洋、南雲聖一、石尾 純
制作協力:オフィスクレッシェンド
製作著作:日本テレビ 

 

ホタルノヒカリ2の視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年7月7日 帰ってきた干物女 16.2%
第2話 2010年7月14日 節約したい干物女 17.4%
第3話 2010年7月21日 ガマンしないと結婚できない! 15.1%
第4話 2010年7月28日 %
第5話 2010年8月4日 %
第6話 2010年8月11日 %
第7話 2010年8月18日 %
第8話 2010年8月25日 %
第9話 2010年9月1日 %
最終回 2010年9月8日 %

 

 

ホタルノヒカリ2のあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「帰ってきた干物女」のあらすじ

3年前"干物女"ことOLのホタル(綾瀬はるか)の心は高野部長(藤木直人)〈心地よい縁側のある一軒家つき〉に落ち着いて、"干物女"は成長した、はずだった......。

しかし!その直後、ホタルはプロジェクトチームの一員として遠く離れた香港に。部長と離れ離れで仕事に打ち込む日々を送っていたのである。

そして、あれから3年・・・プロジェクトを終えて帰国し、部長のいる第一企画部に配属されたホタルはさっそくチームの一員として仕事をスタートさせる。

しかし、社内のメンバーも雰囲気もだいぶ様変わりしていた。一見チャラ男なプランナーの瀬乃(向井理)は「9時5時ってケイヤクだから」ときっかり5時で退社。社員の美香(臼田あさ美)も「自分の仕事は終わったので」とさっさと帰ってしまう。

そんな中、単なる上司と部下のように仕事する部長とホタル。二人の成り行きを知る山田姐さん(板谷由夏)と人事部長の二ツ木(安田顕)は二人を見ながら「男女が3年も離れていれば、以前のようにはいかない」とささやき合う。

「人は3年も経てば変わる。私はあの頃の私とは違う。変わってないのは君だけだ」
部長はホタルを置いて、美しい女性・小夏(木村多江)に会いに行ってしまう。
「自分はこの3年間、何をやっていたんだろう?」

落ち込むホタルは瀬乃と一夜をともにしてしまい----!?

 

第2話「節約したい干物女」のあらすじ

高野部長(藤木直人)に「結婚しよう」と言われて絶好調のホタル(綾瀬はるか)。
部長におつかいをたのまれ、欲望のおもむくままに余計なものを買いまくるホタルに部長は怒り、「節約できない女とは結婚できない」と言い渡す。ホタルは「結婚」のためにも「節約美女になる」ことを宣言。

そのころホタルの会社ではプランナーの瀬乃(向井理)が予算20億円の仕事の最終コンペに残り、周囲の期待を集めていた。一方ホタルは商店街の低予算イベント「キッズフェア」の準備で忙しい。

だが商店会長から、その低予算さえも集まらず「イベントを中止したい」と連絡が入り、ホタルはなんとか予算の"節約"でキッズフェア開催できないかと奔走する。
仕事でプライベートの"節約"どころではなくなった自分に対して、部長のナゾの女・小夏(木村多江)は忙しくても家事と子育てをきっちりこなしている姿を目の当たりにしたホタルは、すっかり自信を失っていく...。

 

第3話「ガマンしないと結婚できない!」のあらすじ

高野部長(藤木直人)との結婚が見えてきたホタル(綾瀬はるか)は、テレビで落語家の話を聞き「結婚するためには、我慢が必要」と新たな目標を掲げる。

そんな折、「我慢」を決意したホタルは、部長から小夏(木村多江)と一緒に沖縄料理屋で食事をしようと誘われる。
その翌日、ホタルの顔に大量のじんましんができてしまった・・・。病院に行ったホタルは「心因性じんましん」と診断される。

「我慢できなきゃ結婚できない」と、じんましんを耐えるホタル。一方、二ツ木(安田顕)と山田姐さん(板谷由夏)は「ホタルのストレスはチューもしてないことに違いない!」と部長をたきつけていた。悩みながらもホタルのためにチューを決意し、家路につく部長。ところが当のホタルは・・・。

 

第4話のあらすじ

第5話のあらすじ

第6話のあらすじ

第7話のあらすじ

第8話のあらすじ

第9話のあらすじ

最終回のあらすじ(ネタバレ注意)

※日本テレビHPより引用

ジョーカー 許されざる捜査官

 

ジョーカー 許されざる捜査官

2010年7月13日からフジテレビ系列で放映。火曜9時枠。

昼と夜でまったく別の顔を持つ刑事のサスペンスドラマ。夜になると凶悪犯に対して冷酷な制裁をお行う刑事の豹変振りが見もの。

主演は、ゴールデンタイムの連続ドラマ初出演となる堺雅人。ヒロイン役は同じ期でNHKドラマの「僕がセレブと結婚した方法」にも出演する杏。そのほか、大杉漣や鹿賀丈史といったベテランも登場。

⇒ジョーカー 許されざる捜査官 動画 (最終回の結末に注目!) 

 

 

ジョーカー 許されざる捜査官の主題歌

RIP SLYME 「SCAR」

 

 

ジョーカー 許されざる捜査官の出演者

伊達 一義 ...... 堺雅人
宮城 あすか ...... 杏
来栖 淳之介 ...... 平山浩行
堀田 輝生 ...... 土屋裕一
轟 泰樹 ...... 永岡卓也
滝川 美菜 ...... 鈴木凛
井筒 将明 ...... 鹿賀丈史
久遠 健志 ...... 錦戸亮(NEWS)
溝口 喜一 ...... 佐伯新
武本 寛治 ...... 井上正大
片桐 冴子 ...... りょう
三上 国治 ...... 大杉漣

 

 

ジョーカー 許されざる捜査官のスタッフ

脚本:武藤将吾
企画:立松嗣人、太田大
音楽:井筒昭雄
プロデュース:稲田秀樹、永井麗子
演出:土方政人、都築淳一、石川淳一
音楽協力:フジパシフィック音楽出版
制作協力:ベイシス、フジアール、バスク
制作:フジテレビ・共同テレビ

 

 

ジョーカー 許されざる捜査官の視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年7月13日 2つの顔をもつ刑事...
凶悪な真犯人を闇で裁く
13.9%
第2話 2010年7月20日 保険金殺人に隠されたワナ 15.7%
第3話 2010年7月27日 %
第4話 2010年8月3日 %
第5話 2010年8月10日 %
第6話 2010年8月17日 %
第7話 2010年8月24日 %
第8話 2010年8月31日 %
第9話 2010年9月7日 %
最終回 2010年9月14日 %

 

 

ジョーカー 許されざる捜査官のあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「2つの顔をもつ刑事... 凶悪な真犯人を闇で裁く」のあらすじ

7歳の男児が銃殺されるという事件が発生し、神奈川県警捜査一課・警部の伊達一義(堺雅人)は、遺体発見現場に急行する。現場には、すでに鑑識課・巡査部長の久遠健志(錦戸亮)ら鑑識官が到着していて、証拠物の採取を行っていた。そんなところへ、捜査一課に配属になったばかりのキャリア刑事、警部補・宮城あすか(杏)がやってくる。

ジャケットにジャージという奇妙な格好で取り調べをする伊達を見たあすかに、久遠と来栖淳之介(平山浩行)は、あれが自分たちやあすかの上司だと説明。変わり者で、怒ったこともないから"仏の伊達さん"と呼ばれているという男を見たあすかは驚く。遺体と対峙していたその背中に、猛烈な怒りが立ち込めているのを感じたからだ。

その後の調べで、男児・河相満(貴島康成)は、改造銃で撃たれていたことが判明。犯人は、銃の威力を試すために、泣き叫ぶ満を的にして連射したのだ。その凄惨なやり口に、刑事たちの怒りは高まる。

そんな折、捜査一課・警視正の井筒将明(鹿賀丈史)に会ったあすかは、井筒から伊達があすかの兄・夏樹とコンビを組んでいた刑事だと聞く。

翌日、木内亨(細田よしひこ)という男が、自分が改造銃を作ったと出頭してきた。木内は、高校時代にいじめられていた新垣豪太(山根和馬)に強制され改造銃を作ったと自白。そして、新垣に呼び出され、銃の威力を試すといって満を撃つところを見せられたと言う。木内の供述通り、満の殺害現場には新垣の指紋が付いた改造銃が残されていた。来栖らは、目撃情報とも一致する新垣を逮捕しろ、と色めき立つが、伊達と久遠は何かがひっかかる。

一方、容疑のかかった新垣は、木内にハメられたと犯行を完全否定。しかし、素行が悪く補導歴もある新垣の供述は、品行方正で父親が検事という木内に比べ、信用性が薄い。新垣犯人説が高まり、新垣の逮捕状が取られることになった。

それでも、木内を疑う伊達は、再びやってきた満の殺害現場の状況が木内の証言と異なっていることに気づく。そんななか偶然にも、殺害現場の隣が盗撮用のカメラが仕掛けられた部屋だったことが判明する。すでにその映像テープを押収していた伊達は、久遠に再生を頼む。すると、空の部屋を映したビデオ映像から、泣き叫ぶ満に木内が発砲する音が聞こえた。しかし、音だけで木内の犯行を立証することはできない。

その後、取調べで木内に対峙した伊達はその映像を見せるが、木内は、これでは自分が撃った証拠にはならないと余裕を見せる。すると、伊達は木内に一枚の紙を差し出す。それは、木内の音声を解析したグラフで、銃声がしたとき、木内の声に震えが生じたことを表していた。発砲の衝撃で声が震えた――つまり、木内が引き金を引いたという証拠になるのだ。

そんなとき、取調室のドアが開き井筒が顔を出す。伊達を部屋の外に連れ出した井筒は、「木内の調書」と書かれた紙を出し、この内容で木内に同意させろ、と命じる。そこには事実と異なる記述がなされていたため、伊達は検察庁の圧力かと確認するが、井筒は決定事項だと一蹴する。

取調室に戻った伊達は、木内の前で、その調書を読みあげる。改造銃だと分からずに拾ったエアガンで、試し撃ちをしようと雑居ビルに入りカーテンを撃ったが、その奥に満がいるとは知らなかったため当たってしまった、と。それを聞いた木内は、その通りだと笑顔を見せる。

後日、満の父親・勇造(小市慢太郎)に呼ばれた伊達は、あすかとともに満の自宅を訪ねる。勇造は、木内が不起訴になったのは検察庁幹部の息子だからなのか、と怒りをあらわにする。返す言葉がない伊達が無言でいると、勇造の妻・美津子(中込佐知子)が差出人不明の小包を持って現れる。箱のなかには、血に染まった満の靴と「N」と書かれた小さなブロックが入っていた。さらに、箱の底が二重になっていて、下には盗聴器が仕掛けられていた。

その頃、木内は、近所のレストランで盗聴器をモニターしていた。満の靴を見て泣き崩れる美津子の声を聞き、満面の笑みを浮かべていたのだ。

その日の夕方、伊達が、三上国治(大杉漣)が経営するバーにやってくると、ルポライターの片桐冴子(りょう)が飲んでいた。木内が不起訴になった理由を勇造に話したのは、冴子だったのだ。元刑事で伊達の同僚でもある冴子は、警察の事情に通じているため、満の事件が未解決になるだろうと見越していた。本当に木内を逮捕できないのか、と聞いても答えない伊達に、「後は、神隠しを待つのみか」とつぶやく冴子。"神隠し"という言葉に反応した三上に、冴子は、それが法の裁きを逃れた者が突然いなくなる現象で、自分が現役だった頃からあった噂だと説明する。

同じ日の夜、伊達に会った久遠は、伊達から頼まれていた調査の報告をする。それは、ここ3ヵ月の間にペットを銃殺された飼い主の家に、ペットの遺品とアルファベットが書かれたブロックが盗聴器付きで送りつけられていた、というものだった。地図を広げ、被害にあった家をマークしアルファベットを並べていくと、「WORLD EN」となった。

それは、「世界の終わり」を意味する「WORLD END」になると思われたが、最後の「D」はまだ見つかっていない。それまでの犯行現場は、1㎞の間隔で直線で結ばれていたため、次の現場も予想はできた。明日、木内が海外留学へ旅立つと知っていた伊達と久遠は、木内は今夜、犯行に及ぶだろうと確信。久遠は、伊達がどんな行動に出るのか気になるが、伊達は帰ると言って、その場を立ち去ってしまう。

その頃、改造銃を持った木内は、ブルーハウスにいるホームレスに照準を絞っていた。すると、そこへ伊達が現れる。伊達が改めて尋ねると、木内は満の殺害を自供した。そんな木内に伊達は、今度は満や遺族の悲しみをお前が味わう番だ、と言い放ち、木内から奪った改造銃の銃口を向ける。その冷淡な態度に、木内は恐れおののき命乞いをするが、伊達は「お前に明日はこない」と言い、引き金を引く――。

翌日、バーにやってきた冴子は、木内が行方不明になったらしいと三上に報告する。

その頃、手足を縛られ口を塞がれた木内は、真っ暗ななか、堅い床の上で目を覚ます。上半身を起こし目の前の小窓を覗いた木内は、自分が猛スピードで海を走るクルーザーのなかにいることを知る。

同じ頃、久遠は「D」地点を探し当て、ひとりでやってくる。すると、そこに、伊達の物と思われるボタンを発見する。

一方、伊達は、捜査一課の部屋で机に突っ伏し寝ていた。しかし、悪夢のような映像が脳裏によみがえり、カッと目を見開くと......。

 

第2話「保険金殺人に隠されたワナ」のあらすじ

老人ホームが全焼し、入居者9名、職員1名が死亡する事故が起こった。その後の調査で、9名の入居者のうち5名に施設の経営者を受取人にした生命保険がかけられていたことが判明する。報告を受けた伊達一義(堺雅人)は、施設の経営者・春日恒夫(鈴木浩介)を事情聴取。しかし、春日は、入居者の希望で受取人になっていたことがわかる。金に困っておらず、人格者と評判の春日に、宮城あすか(杏)は、事故かもしれないと思い始める。

そんななか、伊達は、焼死した入居者に逃げた様子がないことを疑問に思う。久遠健志(錦戸亮)は、睡眠薬で眠らされていた可能性を示唆するが、検死の結果、その可能性は退けられる。

伊達はあすかとともに、出火原因を作ったとされる入居者・高原スズエの自宅を訪問。応対したスズエの息子夫婦は、世間からのバッシングを受け、母親を恨んでいた。

その後、片桐冴子(りょう)に呼び出された伊達は、事件当日にホームでインフルエンザの予防接種が行われていたと聞く。さらに冴子は、法で裁かれなかった容疑者が行方不明になる"神隠し"を調査してみようと思っていると明かす。

伊達とあすかは、予防接種を行ったという医師・羽鳥晴信(東根作寿英)を訪ねる。羽鳥はスズエの夫の主治医でもあったが、心筋梗塞で入院した夫は、羽鳥の診察後に容態が急変して死亡。スズエはそれを医療ミスだと、クレームを付けていたという。そのことで立場が悪くなった羽鳥がスズエを恨み、注射に毒を入れて殺害したのではないか――。そんな仮説が立てられたが、立証はできない。

そんな折、羽鳥の病院で聞き込みをしていたあすかが、院内のインフルエンザワクチンの在庫と、実際の使用数に相違があることを突き止める。その数は、10人分で、ちょうどホームの火災で亡くなった人数と合致する。羽鳥が、ワクチンの代わりに体内に成分が残らない毒を注入した可能性が高まった。専門医に話を聞いてみると言って席を立とうとする伊達に、結果によっては羽鳥に探りを入れてみろ、と井筒将明(鹿賀丈史)は命じる。あすかは、自分がつかんだネタなのに、どうして伊達に...と文句を言うが、力不足だと一蹴される。

一人前として認めてもらいたがるあすかに久遠が理由を尋ねると、捜査一課の刑事だったが5年前に殺人事件に巻き込まれて亡くなった、兄・夏樹の未解決事件の捜査を任されたいからだ、と答える。

久遠は、そんなあすかとともに羽鳥の教授室に忍び込み、盗聴器を仕掛けるという手段に出る。手柄を取って、井筒らを見返せばいい、と久遠は言うが、あすかは違法捜査に不安を感じる。と、そこへ、教授室に入っていく伊達の姿が見えた。久遠とあすかは、伊達と羽鳥の会話を傍受するが、羽鳥から有効な証言は引き出せなかった。ところが、伊達が退出すると、羽鳥は誰かに電話をかけて、警察に睡眠薬を使ったことがバレた、逃走資金を早く用意してくれ、と依頼。さらに、スズエの夫の医療ミスについても言及した。

電話の相手が春日だと確信したあすかは、羽鳥に直接自白させるといって教授室へ。しかし、罪を認めようとしない羽鳥に感情的になったあすかは、盗聴したテープを掲げ、証拠はあるのだからすぐに自首をしろ、と迫る。それでも、動じない羽鳥は、あすかを閉め出す。あすかは、盗聴テープを証拠だと言ってしまったことを後悔する。

翌朝、テレビのニュースが、羽鳥が自殺したことを伝えた。現場には、老人ホームの火災は自分の犯行だとほのめかす内容の遺書も残されていたという。

状況を把握した井筒は伊達に、被疑者死亡で羽鳥を書類送検しろ、と命じる。羽鳥には共犯者がいる、と食い下がる伊達に、たとえ、春日が羽鳥をそそのかして犯行に及ばせていたとしても、被疑者、被害者がすべて死亡している以上、立証は難しい、と言い放つ。

そんななか、久遠は、羽鳥と春日の密会の様子を盗撮したDVDを伊達の机に残す。映像内の羽鳥の会話から、スズエの夫の医療ミスに気付いた春日が、それを口外しない代わりに入居者らに睡眠薬を注射しホームに放火するよう羽鳥を脅していたらしいことがわかった。しかし、春日は、すべて羽鳥がやったことだと関与を否定。羽鳥は動揺しながらも、春日が書いた計画の指示書をホームで紛失した、あれが燃え残っていたら言い逃れはできない、と迫るが、春日は余裕の笑みを見せる。

それらのやりとりを見た伊達は、羽鳥が言うメモがない限り、盗撮映像だけでは捜査状況は変えられない、と久遠とあすかに告げる。

その後、伊達とあすかがスズエ宅を訪れていたとき、線香をあげたいと言って、春日がやってくる。その悪びれない態度に腹を立てたあすかが、罪を認めろと腕をつかむと、春日があすかの手を乱暴に振りほどいた。それを見た伊達は、公務執行妨害で春日を逮捕する。

強引な逮捕は、春日を拘束し羽鳥とのつながりを自白させるための手段だった。伊達は、与えられた46時間ほどの拘束時間で春日に自白を迫る。短い休憩があるだけで、延々と続く取り調べに、春日は辟易するが、伊達は終始冷静な態度を崩さない。時間が刻々と過ぎるなか、春日は追いこまれるが、しかし、自白する前にタイムリミットが来てしまう。

そして、その夜、春日の姿は焼け跡となった老人ホームにあった。羽鳥が言っていたメモを探し回収するためだ。すると、そこに、全身黒づくめの伊達が現れ、メモを探しに来たお前は罪を認めたも同然だ、と詰め寄る。しかし、春日は証拠がないので法は自分を裁けない、と動じない。「だったら、俺が裁く――」。伊達は、春日に銃口を向けると、引き金を引く。伊達が倒れた春日に近づき様子をうかがうと、「やっぱり、アンタの仕業だったか」と、背後から声がする。振り返るとそこには、久遠の姿があり......。

 

第3話のあらすじ

第4話のあらすじ

第5話のあらすじ

第6話のあらすじ

第7話のあらすじ

第8話のあらすじ

第9話のあらすじ

最終回のあらすじ(ネタバレ注意)

※フジテレビHPより引用

夏の恋は虹色に輝く

 

夏の恋は虹色に輝く

2010年7月19日からフジテレビ系列で放映。月曜9時枠。

二世俳優としてコンプレックスを抱いている売れない俳優が、訳ありの年上美女と出会うことで成長するラブストーリー。

主演は、月9初出演となる松本潤。ヒロイン役は「薔薇のない花屋」以来の連続ドラマ出演となる竹内結子。

⇒夏の恋は虹色に輝く 動画 (最終回の結末に注目!) 

 

 

夏の恋は虹色に輝くの主題歌

嵐 「Løve Rainbow」

 

 

夏の恋は虹色に輝くの挿入歌

YUI 「Please Stay With Me」

 

 

夏の恋は虹色に輝くの出演者

楠大雅 ...... 松本潤(嵐)
北村詩織 ...... 竹内結子
楠大貴 ...... 沢村一樹
宮瀬桜 ...... 桐谷美玲
植野慶太 ...... 笠原秀幸
伊良部譲 ...... 永山絢斗
青木久雄 ...... 松重豊
楠航太郎 ...... 伊東四朗
楠真知子 ...... 松坂慶子

 

 

夏の恋は虹色に輝くのスタッフ

脚本:大森美香
音楽:延近輝之
プロデューサー:三竿玲子
演出:澤田鎌作、小原一隆
制作:フジテレビドラマ制作センター 

 

 

夏の恋は虹色に輝くの視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年7月19日 君をみつけた 15.7%
第2話 2010年7月26日 ライバル出現!? 10.9%
第3話 2010年8月2日 %
第4話 2010年8月9日 %
第5話 2010年8月16日 %
第6話 2010年8月23日 %
第7話 2010年8月30日 %
第8話 2010年9月6日 %
第9話 2010年9月13日 %
最終回 2010年9月20日 %

 

 

夏の恋は虹色に輝くのあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「君をみつけた」のあらすじ

楠大雅(松本潤)は、名俳優・楠航太郎(伊東四朗)を父に、元女優の真知子(松坂慶子)を母に持ち、自身も俳優を家業とするいわゆる二世俳優。しかし、あまりにも偉大な父には遠く及ばず、鳴かず飛ばずの日々を送っている。生活は未だに親頼み。恋愛も自分だけを見て愛してくれる彼女の出現を待ち続けて 26年経ってしまった。つい先日も大雅は、箸の持ち方が気に入らないと付き合っていた女性と別れたばかり。

そんな大雅の友人は、同じく二世俳優の植野慶太(笠原秀幸)。同じ境遇からか気が合う2人はオフでは一緒に遊ぶ仲だ。その日も優雅にスカイダイビン グを楽しんでいたが、大雅だけ風に流され、着地地点から大幅に離れた海の近くの雑木林に落下。地面への激突は免れたものの、気づけば大雅は木の枝に引っかかり、宙ぶらりん状態に。逃れようなく困っていると、ちょうど道を走ってくる女性が...。それも、ちょっといい女。急いでその女性に声をかけ助けを求めるものの、大雅も俳優の端くれ。警察に電話や、人を呼ぶなど世間に醜態をさらすわけにはいかず、とにかく他の方法で降ろして欲しいと頼む。

すると女性は近くの木によじ登り、ハサミでパラシュートの紐を切り離す。大雅は地面に再び落下。彼女は大雅の無事を確認すると、急いでいるからと名も告げずに走り去ってしまう。この女性が北村詩織(竹内結子)。

オーディションに落ち、ドラマへの出演話のない大雅。事務所の青木久雄(松重豊)はバラエティーをブッキングしようとするが、大雅は嫌がる。そんな話をしていると、航太郎が入院したとの報が入った。慌てて病院に駆けつけると、ベッドの脇で神妙な面持ちの真知子と兄の大貴(沢村一樹)。不吉な予感に動かぬ航太郎の名を大雅が叫ぶと、パチリと目が開く。航太郎は、ただの捻挫。大雅は家族にかつがれたのだ。

さて、大雅はひどい目に遭ったものの先日の名も知らぬ女性、詩織が気になって仕方なく、出会った場所に向かう。行き当たりばったりで、会えるわけもないと帰ろうとすると、詩織が自転車で通り過ぎて行くではないか。大雅が追うと、詩織は一人砂浜で大声で泣いていた...。

そっと近づいた大雅に気づいた詩織は、名前で呼びかける。もしかして脈あり? と、ドキドキの大雅だったが、詩織は航太郎の大ファンだとのこと。そして大雅は、自分の立場を話し、詩織も働いていた工場がなくなることなどを話した。だが、大雅が名前を聞こうとすると、詩織はまたしても去ってしまう。

大雅が航太郎の見舞いに行くと、自分が端役で出演したドラマを見ている。大雅がたいしたことのない役など見ないで欲しいと言うと、航太郎は真面目に切り出した。もっと、自由になれ...大雅らしい俳優になれ...と。父の言葉が心に響く大雅だが、素直にありがとうとは言えなかった。数日後、大雅は大後悔することになる。なんと、航太郎が急に亡くなってしまったのだ。

航太郎がいなくなった事務所には、若手だが子役から女優として活躍する宮瀬桜(桐谷美玲)が入ってきた。青木は航太郎に生前から頼まれていたらしい。桜が事務所を出て行くのと入れ違いに入ってきたのは詩織。その時、大雅は航太郎の追悼番組への出演を求める青木と大もめ。

役者の仕事を持って来いと大口叩き、二世俳優としての愚痴をこぼす大雅はピシャリと頬を叩かれた。叩いたのは詩織。その勢いで、詩織は仕事が上手く行かないのは2世だからではなく、演技が下手くそだからだと大雅に突きつける。さすがにショックを受けて出て行こうとする大雅に、詩織はファンレターだと封筒を渡す。

家に帰った大雅が封筒を開くと、それは航太郎が詩織に宛てた手紙だった。そこには、自分の未来を予見したかのように大雅の応援を...ファンになって励まして欲しいと書かれていた。

航太郎の気持ちを受け取った大雅は墓前で号泣。その姿を、そっと見守る詩織。空には大きな虹がかかって...。

大雅は追悼番組に出演するが、事務所のみんなの反応はいまいち。それどころか、青木は今後の大雅のギャラは歩合にすると言う。今までは、航太郎の稼ぎで潤っていた事務所だったのだ。大雅、今月のギャラは3万円にも満たなかった。と、そこに詩織が入ってくる。青木が事務として雇ったのだ。大雅が文句を言うと、詩織は「泣いていたくせに」とポツリ。

まさか、父の墓前でのことを...と、人気のない場所で詩織に問う大雅。とぼける詩織に、大雅は芝居だったと苦しい言い訳。すると詩織は芝居だとしたら、素晴らしかったと微笑む。微笑みながら見つめる詩織に大雅が思わず顔を近づけると、またしても殴られてしまう。倒れた大雅を覗き込む、小さな女の子は海(小林星蘭)。海は詩織に「ママ」と呼びかけて...。詩織は子持ちだったのか?

 

第2話「ライバル出現!?」のあらすじ

楠大雅(松本潤)は、偶然であった北村詩織(竹内結子)に一目ぼれ。大雅の亡き父、航太郎(伊東四朗)の大ファンだと言う詩織は、事務所で働くことになる。こうなったら恋の進展も...と、考えた大雅の思惑は大外れ。なんと、詩織には6歳になる娘、海(小林星蘭)がいたのだ。

ドラマのオーディションには相変わらず受からない大雅は、植野慶太(笠原秀幸)と飲みながら傷の舐め合い。大雅は詩織との経緯を慶太に話し、人妻には手を出せないと話すのだが、まだまだ未練はある様子。

一方、詩織は仕事を変えるため海と一緒にお引越し。海を転校先の小学校に連れて行くと、担任になると現れたのは大雅の兄、大貴(沢村一樹)。もちろん、この時は詩織も大貴もお互いに大雅との関係を知る由もない。大貴は詩織と海のために授業参観を企画すると言いだし、海は大喜び。

事務所では、大雅がバラエティーの出演を承諾。だが、社長の青木久雄(松重豊)が新しく入った宮瀬桜(桐谷美玲)を自分より上に扱うことが気に入らない。桜は4歳年下だが、その芸歴は大雅より長いということで渋々納得する。

詩織が海を連れてアパートに帰ろうとすると、後から大雅が着いて来る。ストーカーと疑う詩織なのだが、たまたま大雅と帰る方向が同じだけ。大雅が別れて歩き出すと、詩織に呼び止められた。そして、詩織は大雅をアパートの部屋へと招き入れ、AV機器の配線を頼む。大雅は何気なく夫の存在を詩織に伺うのだが、答えは得られない。しかし、詩織の堅実な暮らしぶりに感心する。また、詩織と海に滑舌の悪さを指摘された大雅は、本屋で専門書を買って練習を始める。

一方、楠家に遊びに来た大貴は、真知子に結婚を宣言。まだ、相手は教えないものの真知子は大喜び。大雅はいつものことだと流す。

事務所で、桜が青木ともめている。 2時間サスペンスドラマのゲスト主役の友だちで、殺されてしまう役を青木が取ってきたのだ。話を聞いた大雅は美味しい役だと羨ましがるが桜は納得せず、ゲスト主役のオーディションを受けると言い出した。しかも、オーディションには女のマネージャーを連れて行くとまで。しかし、この事務所には女のマネージャーは...。

そこに、詩織が海を連れてやってきた。青木は詩織に話があると、海の子守を大雅に頼む。海と2人きりになった大雅は、彼女が新しい学校でまだ友だちが出来ていないことを見抜き、自分が友だちになると話す。そして、2人は大雅の滑舌の本を読み合って、楽しい時間を過ごした。

青木の詩織への依頼は、桜の臨時マネージャーになってもらうこと。その日は、海の授業参観が行われるが、オーディションはそれまでに終わりそうだと承諾したのだ。そうして、詩織が桜のオーディションに同行している頃、大雅は自分のカバンの中に海の教科書を発見する。先日、事務所で遊んだ時に入れ違ったのだ。詩織に連絡するのだが、中々携帯電話に出てくれず、大雅は海の学校まで行く事になってしまう。

海の教室に入った大雅は、担任が大貴だと知って驚く。それは、大貴も同じ。ようやく詩織もやって来て、授業参観は無事に終了した。帰り道、事情を知った詩織は大雅に礼を言う。大貴は、詩織と海と一緒に帰る大雅の姿を眺めて、「ライバル?」とつぶやいて...。

 

第3話のあらすじ

第4話のあらすじ

第5話のあらすじ

第6話のあらすじ

第7話のあらすじ

第8話のあらすじ

第9話のあらすじ

最終回のあらすじ(ネタバレ注意)

※フジテレビHPより引用

新参者

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新参者

 

新参者

2010年4月18日からTBS系列で放映。日曜21時の日曜劇場枠。東野圭吾の同名の小説をドラマ化。

警視庁日本橋署に異動してきた加賀恭一郎が複雑に入り組んだ人間関係を解きほぐしなら事件を解決していく推理ドラマ。

出演は、TBSの連続ドラマとしては「ドラゴン桜」以来となる阿部寛。ヒロインは編集部記者役の黒木メイサが登場。

新参者 動画(最終回の結末に注目!) 

 

新参者の主題歌

山下達郎 「街物語(まちものがたり)」

 

新参者の出演者

加賀恭一郎 ...... 阿部寛
青山亜美 ...... 黒木メイサ
松宮脩平 ...... 溝端淳平
小嶋一道 ...... 木村祐一
上杉博史 ...... 泉谷しげる
岸田要作 ...... 笹野高史
三井峯子 ...... 原田美枝子
清瀬直弘 ...... 三浦友和
清瀬弘毅 ...... 向井理

 

新参者のスタッフ

企画:那須田淳
プロデューサー:伊與田英徳、中井芳彦
脚本:牧野圭祐、真野勝成
シナリオ協力:櫻井武晴
音楽:菅野祐悟
音楽プロデューサー:志田博英
撮影協力:人形町商店街共同組合/甘酒横丁商店会
協力:緑山スタジオシティ、日音、ブル、アックス、AVC、東通ほか
特別協力:三井物産、講談社
演出:山室大輔、平野俊一、韓哲、石井康晴
製作著作:TBS

 

新参者の視聴率

各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2010年4月18日 煎餅屋の娘 21.0%
第2話 2010年4月25日 料亭の小僧 15.1%
第3話 2010年5月2日 瀬戸物屋の娘 13.3%
第4話 2010年5月9日 時計屋の犬 14.7%
第5話 2010年5月16日 洋菓子屋の店員 12.9%
第6話 2010年5月23日 翻訳家の友 14.1%
第7話 2010年5月30日 刑事の息子 12.8%
第8話 2010年6月6日 清掃屋の社長 12.7%
第9話 2010年6月13日 民芸品屋の客 14.7%
最終回 2010年6月20日 人形町の刑事 18.0%

 

 

新参者のあらすじ 最終回 ネタバレ注意!

第1話「煎餅屋の娘」のあらすじ

東京都中央区日本橋人形町。
安産祈願で有名な「水天宮」や、数々の名作演劇が上演される「明治座」などがあり、日本中からの多くの観光客で賑わうこの街に、一人の刑事が練馬警察署から日本橋警察署に赴任してきた。

男の名は加賀恭一郎(阿部寛)。

彼が着目する視点は独特で、他の誰もが気に留めない謎に寄り添い、数々の難事件を解決に導いてきた。赴任早々、彼は日本橋人形町を知るために、その界隈を歩き回る「新参者」である。

加賀の赴任早々に、ある殺人事件が起こる。殺されたのは一人暮らしの女性・三井峯子(原田美枝子)。彼女もまた最近、日本橋へ引っ越してきた「新参者」であったが、それゆえに彼女と、その事件周辺には様々な関係者が介在した。そして彼女にはある「秘密の計画」があった。

一枚の名刺。殺害された峯子のマンションの部屋に落ちていた名刺の男が、捜査線上に浮上。営業マンの田倉慎一(香川照之)である。仕事ぶりは誠実、人当たりは良好。そんな評判の良い彼だが、三井峯子が殺害された犯行推定時刻の30分間にだけ、アリバイがなかった。

事件の鍵を握るのは、彼を家族のように慕う人形町商店街の煎餅屋の祖母聡子(市原悦子)と、主人・文孝(小林隆)と、その娘・菜穂(杏)。そして彼らとの間の、一つの「嘘」。

田倉の「空白の30分間」とは?
煎餅屋と田倉との「嘘」とは?
そして 三井峯子の「秘密の計画」とは一体何か?

田倉は三井峯子を殺したのか!?
「新参者」刑事・加賀恭一郎の鋭い推理が、容疑者・田倉慎一に迫る!

 

第2話「料亭の小僧」のあらすじ

三井峯子(原田美枝子)殺害事件で、捜査を担当する日本橋署の新参者刑事・加賀恭一郎(阿部寛)は、現場に残されていた「人形焼」に捜査の焦点を絞った。人形焼の容器に残されていた指紋は三つ。一つは品物を売った店の店員のもの、もう一つは被害者三井峯子の指紋。とすると、残るひとつは犯人のものなのだろうか...?

事件当日に、同じ店で餡入り・餡なしの割合が、遺留品と同じ「7:3」の詰め合わせを買ったのは、店のことはほとんど何もしない主人・枝川泰治(寺島進)と、主人の代わりに店を切り盛りする頼子(夏川結衣)が女将をしている料亭「まつ矢」の板前見習い・佐々木修平(石黒英雄)だったことが判明した。加賀とコンビを組む警視庁捜査一課の松宮(溝端淳平)は、早速「まつ矢」を訪ねるが、修平は「人形焼は全部自分で食べた」「容器は捨てた」と事件との関係を否定する。しかし、修平にはある秘密があった...。

その秘密とは?
そして現場に残された「人形焼」の三つ目の指紋は一体誰のものなのか?
「新参者」・加賀恭一郎の推理がこの人形焼とともに事件の謎を解いてゆく。

 

第3話「瀬戸物屋の娘」のあらすじ

三井峯子(原田美枝子)が殺害される直前に、携帯メールを送っていたことがわかった。宛先は瀬戸物屋「柳沢商店」に、半年前に嫁いできた麻紀(柴本幸)。加賀(阿部寛)は、メールの内容が事件現場に残されていた新品のキッチンバサミに関係していることをつきとめ、事情を聞こうと柳沢商店を訪ねた。
加賀は、峯子が麻紀に頼まれてハサミを買ったと推理していた。しかし麻紀は、峯子のことを客として知っていると認めたが、ハサミのことには一切触れなかった。加賀は麻紀が何か隠していると確信する。

麻紀と姑の鈴江(倍賞美津子)は、とある事件以来、お互いに口もきかないほどの不仲。間にはさまれた麻紀の夫・尚哉(大倉孝二)がその都度とりなすが、二人とも譲らない。そんな鈴江に、加賀はハサミのことを切り出した。ところが柳沢家にはすでにキッチンバサミがあり、新しいものなど必要ないという。尚哉によれば、麻紀は鈴江と同じハサミを使うのに抵抗があったのではないかというが...。

麻紀は一体何を隠しているのか?三井峯子と麻紀のつながりは?加賀恭一郎が「柳沢商店」に隠された謎を解きほぐす!

 

第4話「時計屋の犬」のあらすじ

「いつもの広場で、子犬の頭を撫でていたら、今日も小舟町の時計屋さんと会いました。お互いマメですね、と笑い合いました」。

三井峯子(原田美枝子)が殺害される直前に書いていたメールには、こう記されていた。当日の峯子の足取りを探っていた加賀恭一郎(阿部寛)と松宮脩平(溝端淳平)は、早速「小舟町の時計屋」こと寺田時計店店主・寺田玄一(原田芳雄)のところに赴く。玄一は、当日愛犬のドン吉の散歩をしていたところ、峯子と出会ったと話す。しかし、肝心の場所を問われると「...浜町公園だ」と証言。しかし、玄一のいう公園で峯子を目撃したという人間はいなかった。

加賀は再び玄一を訪れ、峯子と会った場所を確認したが「いつもの公園で会った」の一点張り。一方峯子は、メールに「子犬の頭をなでていた」とも書いていた。しかし、当日公園で子犬を見たという証言も取れない。それなのに自分だけは峯子に会い、子犬も見たと言い張る玄一に、加賀は不信感をぬぐえない。
玄一は何かを隠しているのだろうか...?

玄一の証言に納得しない加賀は、時計店の従業員・米岡彰文(恵俊彰)に頼んで、ドン吉の散歩に同行させてもらう。「いつもと同じコースを歩くだけ」という米岡だが、ドン吉は道をはずれて、とある方向に向かい出した。

ドン吉の向かった先には何があるのか?玄一の隠し事とは?加賀が追う、三井峯子の足取りとは...

 

第5話「洋菓子屋の店員」のあらすじ

加賀恭一郎(阿部寛)と松宮脩平(溝端淳平)らは、三井峯子(原田美枝子)のパソコンメールの履歴を洗い出し、犯行に関係あるものがないか、相手先の確認を急いでいた。最後に残ったのが友人の真知子(綾戸智恵)に宛てていたものだった。「しばらく見守ることにしました。店には何度も通っているから怪しまれているかも」という不思議な内容のメール。「しばらく見守る」とはどういうことか?「足繁く通う店」とは一体どこか?

その後連絡が取れた真知子からそのメールの真意を説明すると、ある事実が浮かんできた。それは以前、真知子は峯子の息子・弘毅(向井理)とその恋人・亜美(黒木メイサ)をこの小伝馬町で見かけたことがあり、その恋人が入っていった勤務先のお店を教えたという。

加賀と松宮は殺害された峯子が持っていたレシートから、彼女が洋菓子店「クアトロ」を頻繁に利用していたと推測する。加賀がその店を訪れると、店員の美雪(紺野まひる)は峯子をよく覚えているという。「ただのお客さんです。」美雪はそう言うが、加賀には引っかかるものがあった。どうやら美雪は何かを隠しているようだった...。美雪と峯子の本当の関係は?美雪は何を隠しているのだろうか?

 

第6話「翻訳家の友」のあらすじ

三井峯子(原田美枝子)殺害事件の日、彼女はある友人と約束を交わしていた。それは峯子殺害の第一発見者となってしまった親友・多美子(草刈民代)。その約束の時間を引き延ばした間に峯子は殺されてしまった。「自分が約束の時間を変えなければ...」。多美子は罪の意識に迫られていた。

クアトロの美雪(紺野まひる)の証言から、クアトロでケーキを選んでいた峯子の携帯に、ある公衆電話から電話をかけてきた人間がいたようだ。刑事の加賀(阿部寛)と松宮(溝端淳平)は、峯子の遺体を最初に発見した多美子を訪ね、周りに携帯電話をなくしている知人がいるかどうか尋ねた。多美子は心当たりがないと答えるが、実際には日系イギリス人で映像作家の恋人コウジ・タチバナ(谷原章介)が公衆電話から電話をかけてきていて、とっさに嘘をついたのだ。まさか自分の恋人が...!?親友の殺害に関係があるというのだろうか?

加賀たちは、事件当日、多美子が峯子に会うことを知っていたというコウジ・タチバナに捜査の矛先を向けた。コウジは2年前に来日、ここ1年の作品で注目を集めている新鋭映像作家だ。加賀はコウジに携帯電話の提出を求めた。それは真新しく、聞けば以前のものは紛失したという。しかもコウジは峯子とも親しく、犯行現場である彼女のマンションも知っていた。この2点から、コウジは怪しいのではと疑う。

さらに、犯行時刻にコウジは銀座の宝石店にいたことが確認されているが、実は元の予定を変更して、事件当日に来店しているのだ。そこから事件現場までは車で10分。一体、なぜ予定を変えたのか。コウジの思惑は?そして多美子が、峯子を「裏切った」というのは、どういうことなのだろうか...

 

第7話「刑事の息子」のあらすじ

親友の吉岡多美子(草刈民代)の証言から推察するに、殺人事件の被害者・峯子(原田美枝子)は生前、離婚による財産分与について後悔しているようだったことが分かる。夫の清瀬直弘(三浦友和)の会社では、直弘は浮気をしており、その相手は社長秘書の祐理(マイコ)ではないかと噂がでていた。

捜査本部でも彼女のことが原因で二人は離婚、果ては浮気の発覚を恐れて清瀬が峯子を殺害したという疑いを持つ。上杉刑事(泉谷しげる)は、清瀬を追い詰めようと主張し、小嶋(木村祐一)は証拠が挙がってからと慎重な構えだが...。

加賀(阿部寛)は清瀬の息子・弘毅(向井理)に、父親の女性関係について尋ねるが、浮気など考えられないという。清瀬の身辺を探る加賀と上杉が次に向かったのは、清瀬が経営している会社の税理士・岸田要作(笹野高史)だった。清瀬とは30年来の付き合いだというが、岸田は彼の周りに女性の影はないと断言した。

 

第8話「清掃屋の社長」のあらすじ

 上杉(泉谷しげる)が警察を去り、残された手がかりから峯子(原田美枝子)殺害事件の動機が最も大きいと考えられる最重要人物として、元・夫の清瀬直弘(三浦友和)と秘書の祐理(マイコ)が捜査線上に浮かび上がった。「2人は不倫発覚を恐れて峯子を殺害した」というシナリオを裏付けるために、捜査本部は清瀬たちの見張りを開始した。事件当日のアリバイ証言も曖昧で、2人が口裏を合わせているだけかもしれない。共犯を疑われる清瀬と祐理は、24時間態勢で徹底的にマークされた。

そんな中、加賀(阿部寛)はしばらく泳がせておこうという捜査本部の方針に反し、疑いをかけられている清瀬と祐理に直接ぶつかった。清瀬は祐理のことを単なる秘書だと言い張るが、加賀は祐理のネックレスと指輪に注目していた。高級なダイヤのネックレスに比べて、左手の小指にはめられた指輪はかなり古そうな印象だ。加賀は誰からのプレゼントだと聞くが祐理は答えず、清瀬も知らないと話をそらした。

次に加賀が向かったのは、清瀬とは30年来の間柄という税理士の岸田(笹野高史)だった。そこで加賀は、清瀬が以前通っていた銀座のクラブの存在を知る。
加賀は清瀬と祐理の事件当日のアリバイを崩し、犯行を実証できるのか?

 

第9話「民芸品屋の客」のあらすじ

清瀬直弘(三浦友和)と祐理(マイコ)の関係が親子だとわかり、峯子(原田美枝子)殺害について二人の共犯説は消えたものの、清瀬のアリバイが怪しくなってきた。犯行時刻には自分の会社にいたというが、その時間に電話をしたが誰も出なかったと証言した人間が現れたのだ。清瀬の会社の税理士・岸田要作(笹野高史)の息子・克哉(速水もこみち)だ。清瀬はその時間、事務所でなく倉庫にいたので電話は聞こえなかったと加賀(阿部寛)に説明する。

加賀は克哉の自宅を訪ね、さらに詳しく電話の件を探った。すると、ひょんなことから克哉自身の犯行当日の行動が曖昧なことが判明し、加賀の矛先は克哉にも向くことになる。さらにその克哉が、峯子とは6年前に会ったのが最後と言うものの、峯子が引っ越した最新の住所が記された転居通知を持っていた。ということは、克哉は殺害現場である彼女のマンションに行くこともできるし、それを清瀬に知らせることもできたわけだ。

克哉は本当に峯子を殺したのであろうか?克哉の隠していることは一体?
ついに、峯子殺人事件の本命容疑者の登場か!?

 

最終回「人形町の刑事」のあらすじ(ネタバレ注意)

峯子(原田美枝子)殺人事件の重要参考人として、松宮(溝端淳平)と加賀(阿部寛)は、動機があり、しかもアリバイのない元夫の清瀬(三浦友和)に日本橋署まで同行を求めた。同時に、事件当日に被害者と一緒にいるところを目撃されている克哉(速水もこみち)も署に呼ばれる。清瀬が克哉に金を渡していたという証言もあり、二人は共犯かもしれないというのが警察の見方だった。

共犯の疑いがある克哉は「峯子さんとは6年前に会ったのが最後だ」と言っていたが、それは嘘だった。しかも自分の息子のためにフィギュア専門店に行っていたのに、そこにも行っていないと偽っている。加賀は克哉の数々の嘘を見抜き、事実を証言するよう迫った。

克哉の贅沢な生活、清瀬から受け取った現金、事件当日の峯子への訪問...。なぜ、克哉は嘘をついているのか。清瀬の隠し事とはいったい何か。

峯子殺人事件とのつながりはどこにあるのだろうか?人形町を舞台に、複雑に入り組んだ心模様を読み解きながら、核心に近づいてきた新参者の刑事・加賀恭一郎。真犯人は元夫の清瀬か?それとも顔見知りの克哉なのか?

三井峯子はなぜ殺されなければならなかったのか。
加賀の推理が人々の嘘をあばき、ついに事件の真相へとたどり着く。

※TBSHPより引用

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