◆GOLD
2010年7月8日からフジテレビ系列で放映。木曜10時枠。
自分の子供たちを一流アスリートに育て上げるために奮闘するセレブ女性と家族の葛藤を描いたホームドラマ。
主演は、「不毛地帯」以来の連続ドラマ出演となる天海祐希。長澤まさみのほか、「BOSS」でも共演した反町隆史も登場する。
⇒GOLD 動画 (最終回の結末に注目!)
◆GOLDの主題歌
Superfly 「Wildflower」
◆GOLDの出演者
早乙女悠里 ...... 天海祐希
新倉リカ ...... 長澤まさみ
早乙女洸 ...... 松坂桃李
早乙女廉 ...... 矢野聖人
早乙女晶 ...... 武井咲
早乙女朋 ...... 大江駿輔
早乙女修一 ...... 水上剣星
明石辰也 ...... 寺島進
丹波聖子 ...... エド・はるみ
相馬幸恵 ...... 賀来千香子
蓮見丈治 ...... 反町隆史
◆GOLDのスタッフ
脚本:野島伸司
音楽:千住明、池頼広
プロデュース:東康之
演出:河毛俊作、加藤裕将、石井祐介
制作:フジテレビドラマ制作センター
◆GOLDの視聴率
| 各話 |
放送日 |
サブタイトル |
視聴率 |
| 第1話 |
2010年7月8日 |
女社長、愛と涙のスパルタ天才教育法! |
12.3% |
| 第2話 |
2010年7月15日 |
女の子の育て方...妊娠騒動勃発! その時、母は? |
11.5% |
| 第3話 |
2010年7月22日 |
涙...母と娘の決別! |
10.1% |
| 第4話 |
2010年7月29日 |
|
% |
| 第5話 |
2010年8月5日 |
|
% |
| 第6話 |
2010年8月12日 |
|
% |
| 第7話 |
2010年8月19日 |
|
% |
| 第8話 |
2010年8月26日 |
|
% |
| 第9話 |
2010年9月2日 |
|
% |
| 最終回 |
2010年9月9日 |
|
% |
◆GOLDのあらすじ 最終回 ネタバレ注意!
第1話「女社長、愛と涙のスパルタ天才教育法!」のあらすじ
早乙女悠里(天海祐希)は、都内でスポーツジムやエステ事業を展開するYSコーポレーションの社長。カリスマ美容研究家としてマスコミからも引っ張りだこの悠里は、子どもの教育に関する著書も出版し、その独特の教育論で注目を浴びていた。
悠里は、子どもには小学校6年生までにベースメイクとして礼儀や我慢強さを徹底的に教え込む必要性を説き、そうして育った心も体も美しい子をビーチャイ=ビューティフルチャイルドと呼ぶと、反対に現代社会にはびこる心の貧しい子どもをプアチャイルドと呼んで大きな論争を巻き起こしていた。
そんな悠里が、人生のすべてを捧げて取り組んでいるのが、オリンピックの金メダリストを育てることだった。悠里には、競泳のオリンピック代表選手で、金メダル確実と言われながら本番直前に事故で他界した兄・修一(水上剣星)がいた。最愛の兄の夢をかなえるため、悠里は、ソウルオリンピックのレスリングで金メダルを獲った明石辰也(寺島進)と結婚した。
それは、自分に欠けていた筋力と持久力を補う、優秀な遺伝子を手に入れるためだった。悠里は、そうして生まれた子をビーチャイに教育し、長男の洸(松坂桃李)は競泳、次男の廉(矢野聖人)は陸上、長女の晶(武井咲)は高飛び込みで、それぞれロンドンオリンピックの代表候補選手にまで育て上げていた。
悠里にとって一番の理解者は、洸たちのトレーナーで、YSコーポレーションのジム総責任者でもある蓮見丈治(反町隆史)だ。丈治は、かつて修一と日本代表の座を争うほどの競泳選手で、事故死した修一に代わってオリンピックにも出場していた。孤児だった丈治は、その才能を悠里の父・惣一(夏八木勲)に見出され、修一や悠里と兄弟同然に育てられた人物でもあった。
ある日、悠里は、新しい秘書の面接を行った。そこにやってきたのは、失恋をきっかけに、自立した女性になろうと決意して応募してきた新倉リカ(長澤まさみ)だった。高学歴の応募者が多数いる中、何故か合格したのはリカだった。それは、採用試験の際に、体が弱いために小学校にも行っていないという悠里の三男・朋(大江駿輔)に気に入られたからだった。
合格を喜んだのもつかの間、リカは、ただちに会社の寮に引っ越すよう悠里から指示される。寮の隣室には、悠里と別居中の辰也が暮らしていた。
リカは、悠里から、丈治やエステ部門の責任者である相馬幸恵(賀来千香子)を紹介される。丈治たちから、今度の秘書はいつまで持つのか、などと言われながら、必死に仕事に取り組むリカ。悠里は、そんなリカにあることを命じた。それは、スランプなのか、思うようにタイムが上がっていない長男の洸に、1秒縮められたらキスをしてあげると約束しろ、というものだった。
プールを訪れたリカは、悠里に言われた通り、練習をしている若い男にキスの約束を持ちかけた。だが、実はその相手は、洸ではなく、水泳トレーニング中の廉だった。廉は、リカの申し出を受けて泳ぎ始め、あなたのおかげで世界記録が出た、と言って彼女の頬にキスをした。
同じころ、悠里は、とあるバーで丈治と会っていた。その店は、かつて辰也が悠里からの資金援助で始めたものの、すぐに潰してしまった店だった。そこで丈治は、辰也と離婚して女としての幸せを考えるべきだと提案すると、「俺じゃダメか?俺じゃ、子どもたちの父親として不服か?」と切り出す。それに対して悠里は、子どもたちの誰かがゴールドを手に入れるまで女としての幸せなんかほしくない、と答え...。
その夜、悠里、リカ、丈治、そして洸たちは、夕食をともにする。悠里は、どんなに忙しくても、子どもたちの食事はすべて作っていた。そこでリカは、プールで声をかけた相手は、洸ではなく廉だったことを知る。
その席で、悠里は、陸上部に退部届を出したことについて廉に尋ねた。すると廉は、部活だけでなく、走ることを止めたい、と言い出す。廉は、他にも楽しいことはあるのだから、自由に、自分らしく生きたい、というのだ。ビーチャイとしてマスコミに取り上げられることだけでなく、早乙女家の悲願や修一の話にもうんざりする、と言い放つ廉。悠里は、気持ちはわかったから好きなようにしなさい、と廉に告げると、いますぐこの家から出て行くよう命じた。戦うことを止めた人間は、早乙女の家には置いておけない――悠里は、そう言い切った。
廉は、リカとともにタクシーに乗って早乙女家を後にし、辰也のもとに身を寄せた。
あくる日、丈治は、晶の練習に付き添っていた。そこで晶は、自分がいるのだから、廉も洸も止めたいのなら止めればいい、と言うと、ロンドンオリンピックまでに世界ナンバー1の選手を超えてみせると自信を見せた。続けて晶は、悠里や早乙女家の悲願のためではなく、丈治のためにオリンピックでゴールドを獲る、と宣言する。「そうして、インタビュアーにこう言うの。この人が私のトレーナーで、愛する人ですって」。丈治は苦笑するが、どうやら晶は本気のようだった。社長室にいた悠里は、そんなふたりのやり取りをモニターで見ていた。
悠里とリカが、エステルームで試作品のチェックをしていると、そこにエステティシャンの千恵子(小林まり枝)がやってきていきなり土下座した。千恵子は、太ったことを悠里にとがめられ、1週間以内に8kg痩せるよう命じられていたが、2kgしか痩せられなかったのだという。悠里は、泣いても無駄だと冷たかった。
するとリカは、悠里の許可を得ずに、減給と痩せるまでは接客をしないよう千恵子に命じた。不当解雇だと訴えられたり、逆恨みされたりしないように社長を守ることも秘書の仕事だ、というのだ。そのとき悠里たちは、掃除婦とすれ違った。その女性こそ、悠里の教育論に反発して激しいクレームの電話をしてきた相手、丹羽聖子(エド・はるみ)だった。
第2話「女の子の育て方...妊娠騒動勃発! その時、母は?」のあらすじ
早乙女悠里(天海祐希)は、長女の晶(武井咲)とともに雑誌連載用の取材を受ける。そのグラビア撮影を担当したのは、今風のイケメンカメラマン・宇津木洋介(綾野剛)だ。早乙女ファミリーの大ファンだという宇津木は、さっそく晶とメールアドレスの交換をする。それを見た新倉リカ(長澤まさみ)は、晶のことを心配していた。だが、悠里は、晶なら大丈夫、と気にも留めていなかった。
今回の連載のテーマは、女の子の育て方についてだった。編集者から、女の子を育てる際、そのベースメイクとしてもっとも重要なことは何か、と問われた悠里は、正義感だと答えた。それは、愛だけを真っ直ぐに見つめる、という意味だという。しかしそれは、特に女子の場合、ある理由から守ることが困難でもあるのだという。買い物脳――欲求として、買い物をすると幸せを感じるという買い物脳を持つ女性の場合、結婚相手に経済力がないとそれが満たされなくなるためらしい。
取材を終えた悠里のもとに、長男の洸(松坂桃李)と別れたばかりの元恋人・椎名涼子(波瑠)がやってくる。涼子は、洸の子どもを身ごもっており、産みたいのだという。悠里からそのことを知らされた洸は、涼子に連絡して中絶をさせる、と言い出す。洸のコーチでもあるジムの総責任者・蓮見丈治(反町隆史)もそれに賛成した。しかし悠里は、洸には逃れられない責任があるとして、早乙女家のDNAを持つ、生まれてくる子の味方をすると言い切る。
あくる朝、悠里のもとに、聖子(エド・はるみ)からまたクレームの電話が入った。黙って話を聞いていた悠里は、ふいに名前を尋ねた。言葉を失う聖子。すると悠里は、名前が言えないのなら幽霊と一緒で存在しないのだから、そんな人の言葉など耳に届かない、と言い放って電話を切った。
別居中の夫・辰也(寺島進)に呼び出された悠里は、かつて辰也が経営に失敗し、現在は悠里のプライベートバーになっている店で待ち合わせる。そこで辰也は、陸上競技を止めて自由になりたいと言い出し、悠里から早乙女家を出るよう命じられた次男・廉(矢野聖人)の件を切り出した。廉を早乙女家に戻してやれないか、というのだ。悠里は、そんな辰也に、廉を上手く乗せて、陸上競技を続ける気にさせてほしい、と頼む。
廉のことは、洸たち兄妹も心配していた。何より、洸や晶は、廉が何故突然陸上を止めると言い出したのか、疑問に思っていた。洸は、悠里に謝るべきだと廉に提案した。しかし廉は、後悔はしていない、と答える。
そんななか、悠里のもとに、涼子が父親・哲夫(平田満)をともなってやってくる。悠里が予想した通りだった。悠里は、最初から涼子が妊娠していないのではないかと疑い、丈治に調査を頼んでいたのだ。悠里たちは、哲夫がリストラされて生活に困っていることも掴んでいた。
社長室を訪れた哲夫は、涼子を説得して中絶させることにしたが泣き寝入りはしない、と言い、悠里に1000万円の慰謝料を請求した。それを了承した悠里は、小切手を切り、洸の目の前で涼子に渡そうとした。しかし涼子は、その小切手を受け取ることができず、妊娠が嘘であることを告白する。そんな涼子に対して、悠里は、滞っている大学の学費やその後の就職までサポートしてもいいと、告げる。ただし、哲夫と親子の縁を切ることが条件だと続ける悠里。娘の『女』を売ろうとした人品の卑しい男を切り捨てろ、というのだ。しかし涼子は、その申し出を断り、父を促して社長室を後にする。
事の成り行きを見守っているうちに泣きだしていたリカは、涼子を見送ってあげてほしい、と洸に訴えた。洸の前でみじめな姿をさらしても涙ひとつ見せないで気丈に振る舞った涼子のために、見送ってほしいというのだ。洸は、リカの言葉を受けて、社長室を飛び出し、涼子の後を追った。洸は、涼子に「ありがとう」と声をかけた。その言葉に、涼子は小さく微笑んで頷いた。
リカは、でしゃばってしまったことを悠里に詫びた。すると悠里は、「よく言ってくれたわ。別れ際が、男子の人品よね」とリカに返した。
同じころ、辰也は、公園で廉とアイスを食べていた。陸上に復帰するよう、辰也が説得しようと思っていることを察していた廉は、左胸を指して、爆弾を抱えているから無理だと答えた。
別の日、丈治は、悠里にプロポーズしたことを晶に打ち明ける。ショックを受けた晶は、練習を止めて出て行ってしまう。
何もすることがなく夜の街をぶらついていた廉は、晶が若い男の車に乗り込むところを目撃する。その相手とは、カメラマンの宇津木だった。
その夜、悠里のもとに、再び聖子から電話が入る。そこで聖子は、初めて悠里に自分の名前を告げ...。
第3話「涙...母と娘の決別!」のあらすじ
早乙女悠里(天海祐希)の会社『YSコーポレーション』では、児童施設の子どもたちのために定期的に水泳教室を開いていた。コーチを務めるのは、ジムの総責任者・蓮見丈治(反町隆史)や悠里の長男・洸(松坂桃李)だ。悠里は、秘書の新倉リカ(長澤まさみ)に、こうした事業が偽善だという批判を受けても、子どもたちを見捨てられない特別な事情がある、と告げた。それは、丈治も、彼らと同じ施設の出身だったからだ。
その夜、珍しく長女の晶(武井咲)が夕食の時間になっても帰ってこなかった。友人の家でごちそうになるというメールがあったらしい。それを知った洸は、弟の廉(矢野聖人)から聞いた話を悠里や丈治に打ち明けた。廉は、晶が若い男の運転する車に乗っている姿を目撃したというのだ。廉は、念のため男の車のナンバーを控え、洸に渡していた。悠里は、妹のことを心配している洸に、機会を見て晶と話をしてみる、と約束した。
ほどなく、晶の相手は、以前、悠里たちが取材で会ったカメラマン・宇津木洋介(綾野剛)だと判明する。宇津木は、晶の写真集の撮影も手がけることになっていた。最初に会ったときから宇津木のことを警戒していたリカは、写真集の契約を解除するか、カメラマンを変えるべきだと悠里に提言した。
晶が丈治に思いを寄せていることを知っていた悠里は、ふたりの間に何かがあったのではないか、と思い、丈治から事情を聞く。そこで丈治は、悠里にプロポーズしたことを晶に話しただけだと答えた。
晶の真剣な気持ちに対して、自分も真剣に答えたという丈治。悠里は、そんな丈治に、失望したと言い放つ。例え嘘をついてでも、晶のモチベーションを下げないようにすべきだった、と悠里は言うのだ。
その夜、仕事を終えたリカは、駅で偶然出会った丈治と飲みに行く。丈治は、酔いつぶれてしまったリカはを背負って、彼女のマンションまで送って行った。
同じころ、悠里は、別居中の夫・辰也(寺島進)を呼び出し、晶のことを相談していた。悠里は、心配ないはずだが何故か胸騒ぎがする、と正直に辰也に打ち明けた。辰也は、宇津木を呼び出して締めあげてもいいのではないか、と悠里に助言した。
あくる日、悠里は、度々クレームの電話をしてきている相手・丹羽聖子(エド・はるみ)から電話をもらう。聖子は、引きこもりの息子のことで心を痛めているようすだった。そこにやってきた丈治は、いきなりその電話を切ると、クレーマーの人生相談に乗るなんてどうかしている、と悠里を非難する。悠里のことが心配だと言うのだ。
悠里は、そんな丈治に、自分の心配をしろ、と言いだす。「あなたは、人の心配ばかりしている。だからダメだって言いたいの!」。悠里は、そう言い放つと、兄・修一と同じくらい才能がありながら、早乙女家に拾われたことに引け目を感じ、修一に勝つための努力もしなかった、と丈治を非難した。そう思っているうちに、丈治が持っていたはずの怒りにも似た熱情は消え失せ、二度と勝つことができない負け犬になったのだ、と...。
その夜、悠里が食事の支度をしていると、晶が友人に会う、と言って出かけようとする。そこで悠里は、カメラマンを変えることにした、と晶に告げた。すると晶は、丈治が悠里にプロポーズした件を持ち出し、「私の気持ちを知ってたくせに、酷いでしょう!」と悠里に怒りをぶつけ、出て行ってしまう。
別の日、悠里は、水泳教室に参加している児童施設の子どもたちとともに雑誌の取材を受ける。その最後、記者からコメントを求められた悠里は、コウノトリのたとえ話をした。コウノトリは赤ちゃんを待ちわびている人にかわいらしい命の贈り物として届けてきたがいまは違う。
赤ちゃんはいらないという大人が増えてしまった。困ったコウノトトリは、親がいなければ生きていけない弱そうな赤ちゃんを優先的に選んで届けた。その結果、親の数が足りなくなって余ってしまったのがあなたたちだが、本当は余ってしまったのではなく、あなたたちはきっとひとりでも生きていけると、コウノトリが選んだ強い赤ちゃんなのだ――と。
記者たちが帰った後、悠里は、もう一度子どもたちを集め、今度は丈治に話をさせた。そこで丈治は、自分も児童施設の出身だから意味のない同情はしない、と、前置きし、運動でも音楽でも絵を描くことでも何でもいいから、たったひとつ、自分の得意なものを見つけるよう助言した。他の子よりも得意なものだけを、命がけでやれ、というのだ。悠里も、丈治の言葉に同調して子どもたちに訴えた。
自分より上がいるなら努力して打ち負かせ、と。決して弱気になるな、と。例え恩がある相手でも絶対に引け目を感じたりせず、勝ちを譲るな、と...。「世の中が感動するのは、お前たちが勝ったときなんだ。親がいるやつじゃない。金持ちじゃない。お前たちがどんな世界でもいい、ゴールドを獲ったときなんだ」。丈治は、強い口調で子どもたちにそう言った。
悠里は、テレビで、親になる資格や覚悟について言及していた。親になる資格がある者だけが子どもを作って育てればいい、というのだ。リカから、それについてもう少し詳しく教えてほしい、と頼まれた悠里は、覚悟とは子どもが何か犯罪を犯したら、一緒に刑務所に入ることであり、資格とは犬を買飼えるかどうかだ、と答えた。世話ができるかどうかが、最低限の資格だと言うのだ。悠里は、リカにそう言うと、彼女をペットショップに引っ張っていき、犬を買わせてしまう。
あくる日、悠里は、宇津木を呼び、写真集のカメラマンを替えることにしたと告げる。宇津木もすでに、出版社側からその連絡をもらっていた。続けて悠里は、晶とは二度と会わないでほしい、と宇津木に命じた。すると宇津木は、自分からは二度と連絡をとらないと答える。そこにやってきた晶は、宇津木の隣に座って彼の手を握ると、挑むような目で悠里を見据え...。
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最終回のあらすじ(ネタバレ注意)
※フジテレビHPより引用